スカートを捲られ、ショーツを見られたところで、その場の雰囲気が変わる。
男子にチヤホヤされる私に対する不満が露わになる。
『こんな事までして、男子の人気が欲しいのかしら?・・・いやらしい子・・・』
そう言いながら、今度はセーラー服を捲り上げる。
『何・・・この子、もうブラつけてるの?・・・スポブラだって禁止よ・・・』
そう言ってスポブラをずらす。
まだつるっぺたんな胸に、乳首だけが勃起していた。
安藤さんも変な気持ちになっていた、自分達と同年代とは思えない下着と、最初は
抵抗していたが、羽交締めにされてからは大人しくなり、されるままになっている。
それどころか、目が虚で視点は泳いでいた。
安藤さんは私の状態の変化に動揺する。
『判った?森高さん・・・自分の立場を知るのよ・・・、皆さん・・・森高さんには
注意して、何かあれば私に言って頂戴・・・』
私は羽交締めにされていた手が解かれ崩れ落ちる・・・。
はっとして、座り込んでしまう。
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