公園の一件から、私はあの体験が忘れなくなっていた。
胸やおしっこの穴、お尻の穴をいじる事が気持ちの良いものと刷り込まれていた。
幼稚園が終わって、幼稚園バスで帰る時も、いつも一人で座って帰っていた。
園児からは敬遠されていても、歳上の男の人には媚を売る様な事もあって、バスの運転手にさえ
猫を被っていたのです。
とにかく、自分が欲しいものは全て独占したいと思っていたのです。
幼稚園バスは、運転手のおじさんの隣りが、私の特等席・・・。
わざと、スカートの裾を上げてショーツが見える様にしていたんです。
バックミラーやルームミラーで覗き込んでいるのが判ります。
そして、待ち時間など、膝の上に乗って向かい合って座りました。
おじさんの物が私の股間に当たるのが判ります、お父さん以外のその物は見た事ありませんが
私の股間におじさんの物が硬く、当たっていたのです。
おじさんは、シーソーと言って私の腰に手を回して、おじさんの物を当てていた。
私もどうして、そこを擦ると気持ちいいのか、おじさんの物もどうして硬くなるのか判りません。
それでも、おじさんは喜んでくれます、そして、私を特別扱いしてくれるのです。
家に帰っても、近所のお兄さんが人気が有ればおじさんと同じ様にしていました。
もしかしたら、あの公園の中学生だって私の身体に興味が有ったと理解してきました。
近所のお母さん達には変な目で見られる事もあったのです。
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