やっとお兄ちゃんは私の身体をいじったあげくに解放した。
近所の目があるので、これ以上は無理と思ったのでしょう、ぼーっとなっている私を
横に座らせて・・・。
『今度、うちにおいでよ・・・ゲームとかあるからさ・・・それで遊ぼ・・・お母さん達には
内緒だよ・・・お菓子もあるからね・・・じゃあね・・・』
お兄ちゃんは、私を自分の家に誘っている、行っちゃダメだと直感的に感じていた。
けれど、ゲームやお菓子は魅力的に思える・・・。
それより、このお兄ちゃんに嫌悪感を感じているのに・・・どちらかと言えば嫌いなタイプだ。
みんながチヤホヤして人気があったから、独占しただけだ・・・。
なのに、こんな事されて・・・しかもおうちに誘われている。
嫌なのに、行っちゃダメだと思うのに・・・どうしたら良いか迷っている。
部屋に戻って服を着替えた、ショーツを履く前に、お兄ちゃんに散々いじられたところを見た
指に透明の液体がつく、匂いを嗅ぐとこの間のイカ臭い臭いではなかった・・・。
私の身体は変になってしまったのか・・・おじさんやお兄ちゃんに触られておかしくなっちゃったの
オーガズムも身体の部位の仕組みも判らず、身体に起こった変化に戸惑っていた・・・。
ふと、お部屋の姿見に移る自分を見る、あんなことされたのに鳥肌が立って、おっぱいの先が硬い・・・。
頭の中に、おじさんとお兄ちゃんが現れる・・・、私を取り囲んで身体を弄る・・・。
二人とも股間が膨らんで弾けそうだ・・・、私はあの中身を知らない・・・お父さんと一緒にお風呂に
入っても、あんなに大きな物は見当たらない、二人は胸に吸い付き股間を弄る・・・。
まるで、虫が蠢くような感触・・・気持ち悪いのに手は勝手に股間に伸びている・・・。
こんな事をされる事を想像して感じているみたい・・・。
おしっこの穴も、お尻の穴まで自分でいじり始めていた・・・。
こうする事がもう、気持ち良いと理解していた・・・これが初めてのオナニーだった。
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