私は仕方なく、お兄ちゃんのところに行った。
さすがに膝に跨るのを躊躇して、もじもじしていた。
『あれ・・・ちさとちゃん・・この間はごめんよ・・・膝においでよ・・・』
『うん・・・お兄ちゃん・・ごめんね・・・ちさと・・おしっこ漏らしちゃって・・・おうちに
帰りたいの・・・また来るから・・・まてて・・・』
ショーツが濡れている様に言い訳して、この場を逃げる事を考えていた。
『え・・・そうなんだ・・・ちさとちゃん・・・そのパンツ・・見せてよ・・・』
私はやはり、おじさんと一緒の様な気がした、しかもお兄ちゃんはこの間私のお尻の穴に指を
入れた事がある、ショーツを履いていないと知ったら、どんな風にされるか判らない。
嫌なのに・・・そんな事されるの・・・でも・・・。
『お兄ちゃん・・・ちさと・・パンツないの・・・ほら・・だから・・・おうちに・・・
帰らせて』
私の無垢なクレパスを、お兄ちゃんは舐める様に見ていた。
『そうなんだ・・・じゃあ仕方ない・・・お兄ちゃんならかまわない・・さあおいで・・・』
嫌がる私を膝に乗せる・・・、この間の仕返しの様に・・・、生の感触を楽しんでいる。
近所の人に判らないように、指でクレパスからお尻まで指でいじる・・・。
おじさんでもしなかった事を、お兄ちゃんは楽しんでいた。
お兄ちゃんの指がおしっこの穴を摘んだりする度に、身体中に電気が走る・・・。
私の分泌する液体がお兄ちゃんの指を濡らしている。
『ちさとちゃん・・・おしっこでビチャビチャじゃないか・・・ほうら・・こんなに・・・』
私はもう、逝きそうな状態だった・・・おじさんの時のように助け舟は無い・・・。
いやらしく、お兄ちゃんの顔が歪む・・・。
私は込み上げる何かを迎えようとしていた。
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