私は下着を売る事で、お小遣いが貰えると思ったと同時に、おじさんは私がお金で
自分の言う事を聞くと思ったのだった。
まさか生脱ぎでノーパンのまま、自分のズボンにシミを残すなんて、幼稚園児のする事
ではないと思ったと思う・・・。
事故だとは誰も思わない・・・、私が変な子だと思われているんじゃないかと思う。
私だってそんな事無いと思いたいが、あの日以来身体が反応してしまう・・・。
おじさんにしても、近所のお兄ちゃんにしても、別に好きな訳じゃ無い・・・。
ただの、独占欲とあの日の快感?・・・幼稚園児の私にそんな事ってあるのでしょうか?
悪戯された事、仲間はずれにされている事、両親との関係性が脆弱な事が幼い私に
大きなストレスとして蓄積されていたところに、私の隙に漬け込んできた男達の悪戯が
私の身体に侵蝕していたのだった。
幼稚園バスは、私の家の近くに到着する、おじさんの視姦から解放される。
しかし、最後にノーパンのお尻を撫ぜ回し、お母さんの元に返した・・・。
私は恥ずかしさでお母さんにしがみついた・・・。
『ちさと・・・どうしたのよ?・・・』
『うんん・・何もない・・・帰ろ・・・』
私はお母さんにもバレないように家路についた・・・。
家の前に近付くと、近所のお兄ちゃんが居る・・・いつもなら飛んで行くのだが
今日はノーパン状態・・・この間もお兄ちゃんは私のショーツにシミをつけた・・・。
やっと解放されたのに、また・・・。
今日は他の子に行ってもらおうと思って自宅入ろうとした・・・。
『ちさとちゃん・・・お帰り・・・こっちに来ないかい?』
お母さんは既に自宅に入ってしまった、私はこのまま行くしかなかった・・・』
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