私はあの日の様に、また何かが迫っている事に気付く・・・。
このままではまた・・・そんな時に先生が声を掛けてきた・・・。
『おじさん・・・もう出発ですよ・・ちさとちゃん・・・気分でも悪いの?・・・大丈夫?』
先生の声でおじさんから解放される・・・。
『ああ、先生・・・ちさとちゃん・・大丈夫だよね?・・・じゃあ、出発しようね・・・』
おじさんはまた、私をいつもの席に乗せる。
今日は、いつもみたいにすると丸見えになる・・・。
けれど、おじさんのズボンは私の痕跡が残っていた、おじさんの嫌らしい視線が、私の股間に
チラチラ視線が向く・・・。
嫌なのに、またドキドキしている・・・いけない事だと認識はしていた。
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