『おじさん・・・これで良いの・・・』
私は、コクリと首を縦に振って袋を渡した。
『ちさとちゃん・・・ありがとう・・・脱ぎたてなんだね・・・これは少ないけどお小遣い・・・』
おじさんは私のブレザーのポケットに捩じ込んだ。
そして、ノーパンだった私のお尻に手を回してきた、他の人に気付かれないように・・・。
やっぱり、他の人に触られると、ゾクゾクする・・・気持ち悪いんだけど・・・この感じは何なんだろう?
『ちさとちゃんは・・・こんな事されるの好きなのかな?・・・』
おじさんのズボンに生に擦られて、私の目は潤んでしまい、息も荒くなる・・・。
嫌だ・・こんなおじさんに・・・触られてる・・やはり指がお尻の穴に近付く・・・。
いや・・そんな事しちゃあ・・、顔が紅潮してくる・・・、ダメ・・・。
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