ご愛読者様へ
ここからは、少女への凌辱の描写があります。
嫌な方も多くおられると思いますので、記載させて頂きます。
無理に読むことは、お奨め致しかねます。
ここまで、ご覧いただきまして、誠に有難うございました。
「うあぁぁあぁっっ!」
目が醒めた俺は、気を失ってからの事を覚えていない、いや、今も視覚も聴覚も不鮮明だ。
頭の中に濃い霧がかかているようだ。
暫くして、周りの状況が呑み込めてきた。
ここは、どこだ?今どこにいるんだ?
起き上がろうとするが、手足を縛られていた。
渾身の力で、勢いよく上半身を起こすと、3人が制服の衣装のまま、俺の周りにしゃがんでいる。
まるで俺の下半身をおもちゃにするように手を伸ばした状態で固まっていた。
俺の叫び声、真っ赤に染まった俺の眼球に少女たちは恐れおののき、高電圧の尿道口バイブから手を離したれいなだったが、俺が起き上がる勢いに慌てて、再びスイッチを入れる。
「うあぉおおおっっ」
獣の様な声と共に、腕に力を込めると、拘束テープは、簡単に引きちぎる事ができた。
引きちぎると同時に、れいなの腕を掴みバイブを奪う。
そのまま、マジックミラーに叩きつける。
3人の少女は、俺の豹変ぶりに信じられないという驚きと、恐怖の眼差しを向ける。
れいな
「み、みよしっちだよね?え、怖いよ、ね、そんな大きな音出さないで、ね。」
立ち上がり、少女たちの方へ足を踏み出す。
足の拘束も、無意味だ。
いとも簡単に裂け、無いも同然だった。
れいな、まな
「三好さん、今、これSNSに流れてるの、だから大人しくして!」
「私たちに虐められて、喜ぶ役じゃないの?そのために来たんでしょ?」
部屋のモニターには、今この、ライブ配信の映像が映っていた。
立ち上がった俺の視覚にモニタが見える。
沢山の人のコメントが流れている。
「まだか」「れいな!れいな!れいな!」「れいなのマソコぺろぺろ」「パンツ卸店だ!葉や釧路」「れいなたそ」
「みよし!みはし!みよし!」「小生意気な俺のれいながあああ」
「泣き叫ぶれいな希望」「たぶんれいな号泣 しらんけど」
SNSのターゲットはれいなが殆どだ。
れいなを始め、少女たちも気がついた。
「え、なに、これ?」
「ねぇ!ちょっとやめてよね、ね。」「ちょっと!変なコメント流さないでっ!」
理由はわからない。
俺はこのコメントに応え、言われた通りに実行しないといけない、いや、このコメントは、歯向かう事の許されない、絶対の命令なのだ。
理由は全くわからないが、このコメントをくれる主が俺の主人であり、応えるのが俺の使命なのだ。
ターゲットは、れいなだ!
れいなに飛びかかろうと、俺が構えた瞬間、先にれいなが猛ダッシュして逃げる。
鍛えた体幹は、滑る床をものともせずに、駆けてゆく。
しかし少女たちのいるここは、外からロックがされて、どの扉も開かない。
徐々にれいなを部屋の角に追いつめた。
服の端を持ち、ぎゅっと身体を丸くして、防御の姿勢を取るれいな。
俺は、狙いをつけ、れいなにタックルをする。
モニター画面には、獲物よろしく肩口にれいなを背負い、戻ってくる俺が映し出される。
「ミヨシネ申」「ぐったりたまらん」「カワレ!」「れいなの真珠のような涙たのむ」
「チローの俺すでにシコリ厨」「祭り会場はこちら」「まなの道具で凌辱たいむ」
俺は、ぐったりとした、れいなに先ほどの手枷を着けて、上に引き上げていく。
「きゃあっ!」
目を醒まし、脚をばたつかせて、必死の抵抗を見せる。
「足枷もあるぞ」「三好―下だー」「拘束きたあぁ」
足元を見ると、色の違う床板があり、めくると足枷とリモコンが出てきた。
いくら抵抗しようが、たわいもない。
簡単に装具を装着し、60度くらいに脚を開いた状態で固定する。
モニターに目をやると、吊りが甘いらしい、もっときつく巻き上げる声ばかりだ。
ウインチのスイッチを押す。
手が上に、脚は左右に引っ張られていく。
「嫌、いやっ、痛いっ、痛いって、ね、やめて、こんなのやめてっ」
SNSのコメントは、まだまだ手緩いらしい。
更に引っ張られ、美しいまでにピンと張った、宙づりのれいなが画面に映し出される。
「黒パンストごくり」「黒ブラ(;゚д゚)ゴクリ…」「OL小学生たまらん」
モニターを見ながら、カメラを寄せた。
「カメラ、女の子に持たせろよ」「それイイネ」
そよか、まなを探す。
背中を向けて部屋の隅で丸くなっている。あのパステルブルーのジャンパーは、そよかだ。
「そよか、カメラを手伝って欲しいんだ。手に持って映すだけでいい。」
「乱暴はしない、おいで」
危害を加えないと信じているのだろうか、すぐにやって来た。
かわいいやつだ。
れいなは、カメラを持つそよかに暴言を吐くが、SNSが一掃する。
「おまゆう」「逆ならソッコーで手伝うだろ」
撮らせて思うが、そよかのカメラワークはセンスがいい。
ズームや引きを使い、れいなの身体を映していく。
胸の位置をアップで撮っているので、俺は後ろかられいなのブラウスを引き破る。
ボタンを上から下へ飛ばすように引き裂いてゆく。
「きゃあぁっやぁああああっ」「いやっ、あっちいって!近寄らないで!さわらないでっ」身体を左右に振り、激しく抵抗する。
強く抱きしめ、すでに硬いペニスをスカート越しに押し当てる。
「!!」
「い、いやゃあ、そんなの押し付けてこないで!」「離れて!はなれて、あっちいって、あっちにいってよおっ」
画面は、胸のアップのままだ。
黒のブラジャーは、下から支えるタイプで、乳首の部分は、一段と薄いレースになっている。
ネットのコメントが騒がしい。
レースの生地をつまみ、上に上げて、乳房を晒していく。
「や、や、いや、やめて、恥ずかしい、恥ずかしいから、やめて、やめてお願いっ」
「れいなのおっぱいキターーーーーー」「うおおおおお」「おっぱいロりおっぱい」「たまらん」
胸元から、頂点まで綺麗な円錐形の、れいなの乳房が晒された。
ゆっくり、あばら骨に沿って指をおき、動かしていく。
「きゃぁあっ、い、痛いっ痛いってばっ、やめて、お願いっ」
画面いっぱいに、れいなの硬い蕾の乳房がアップで映し出される。
俺の指の動きと共に、乳輪頭、乳首が揉みしだく度に、大きく膨らみ、充血してくる。
強い刺激を与えた後は、触れるか触れてないか程度の圧で、乳首を触っていく。
始めは、大声を出し身体全体で拒絶していたが、次第に大人しく、静かになってくる。
時折、爪を立てたりしてやると、びくっと体を震わせて、「あっ」という短い喘ぎ声をあげ始めた。
更に指先の動きを速めると、明らかにびくっびくっと強い反応を見せ始めた。
そよかに、ウインチのリモコンを操作させる。
バーなどで見かける、足の長い丸椅子に座らせ、ウインチで巻き上げるように指示する。
巻き上げられ、脚が拡がっていく。
太股をぐっと狭めて、抵抗を見せるので、拘束テープで、太股と椅子の脚を固定した。
ほぼ180度、開脚した姿が映し出されると、SNSの書き込みは、更に盛り上がりを見せた。
薄い黒パンストを履き、開脚して黒いパンティーを晒す姿に、眼では負いきれないほどの書き込みが並ぶ。
手枷の紐を外すと、同じく拘束テープで仮止めし、胸を上下で挟むようにして、赤紐を掛けていく。
そのまま、天井から下がる紐に連結させた。
パンストを撫でまわし、同時にタイトミニのスカートに手を掛けて引き裂いていく。
太股に顔を埋め、何度も深呼吸を繰り返す。
そのうち、俺の顔は、れいなの股の中心で止まり、そのまま太股に手を掛け、肩に脚を乗せ、抱き上げるとパンストの上から、舌を長く伸ばし舐めては、舌で突く。
「臭いな、ちゃんと洗ってるのか、こんな酷い臭さは初めてだ、生ごみの匂いがするぞ」と言葉で弄る。
プライドの高い、れいなにこの言葉は、かなりの衝撃のようだった。
「いやあだぁああ、そんなこと言わないでぇぇっ、嘘でもそんなこといっちゃぁいやぁああっっ」
「おねがい、おねがいだから、もう、、やめて下ろしてぇっ」
声の途中で嗚咽が入り、大きな目には大粒の涙が、溢れていた。
「キタキタキタキターー」「真珠の涙――」「たまらん、オナニー始めるわ」「目、真っ赤やん、可哀そうで抜ける」
俺は、れいなを抱き下ろす。
眼を赤く腫らし、泣きじゃくる。
泣きだすと、大人の泣き方とは違う、子どもの泣きじゃくりだ。
途中何度も大きく息を吸い、嗚咽を漏らして、大声で泣く。
しかし、手を抜くことは出来ない。
SNSのコメントは容赦なく、次の凌辱のコメントが並んでいる。
泣きじゃくる、れいなを丸椅子にうつ伏せにし、テープで括りつけた。
同じく丸椅子を床に固定する。
正面に尻を向けさせ、パンストを引き裂いていく。
れいなは、今、マジックミラーとは逆の方を向いている。
俺が、今どんな準備をしているのか、まるで見えない。
少女は、ずっと泣いていた。
ここでは、ずっと大切にされてきたのだから無理もない。
頭のいい、れいなは、今日の事で、うすうす気がついていた。
自分たちは、棄てられたのだ。
だからこんなに悲しいのだ。
部屋の明かりが、ゆらぎ瞬いたように感じた。
後ろを振り返るのが怖かった。
「どうか、もう何も起きませんように。」
そう願った瞬間、背中からお尻、太股にかけて焼けるような痛みが走った。
「ぎゃぁあああっっ、あ、あついっ」
三好の目の色と同じ、赤い蝋燭から、再び熱蝋が、れいなの背中に垂らされた。
俺の目の前に、横たわる天使は、もう飛べそうに見えなかった。
更に、熱い蝋できれいに化粧を施してあげた。
少女は、生まれて初めて、女の喘ぎ声を漏らした
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