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ロリータ 官能小説

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8
投稿者:火星の使者
◆UJJPla5/I
ありきたりな衣装で始まったこともあり、正直にいって肩透かしの印象で始まったダンスだったが、今、目の前では、美少女たちが、ずぶ濡れになって踊り続けていた。
れいなも、ベストのボタンを外し、だらしなく晒していた。
皆、濡れたブラウスが、肌に張り付いている。
3人のスタイルの良さが、改めてわかる。
この時期は、二次性徴期のホルモンバランスの影響で、一時的にぽっちゃりと太る女子も珍しくない。
また、骨の成長期であり、胴長で獺のように伸びた体型の女子は少なくない。
しかし、3人にはそのような一般の女子にみられる体系の甘えは全くない、特にれいなは、12歳とは思えない見事なまでの曲線美を描いていた。

とろとろとしたローションが、天井から滴り落ちる。
れいなは、落ちてくるローションを両手の掌で受け止めると、そよかのブラウスに何度もかけていく。
掌のローションを、一通りそよかに掛け終わると、鏡を見つめながら、自らのブラウスのボタンを外し、胸元へと垂らしていく。
れいなが俺の反応を見て楽しんでいるような錯覚を覚える。
少女は、べとべとになりながらも、何度も自らの胸に垂らしている。
肌に張り付いた制服は、身体を隠す機能を失い、白く透き通る薄い少女の肌の下で、網目のような毛細血管までもが、晒されていた。

情けないが、俺は、既に顔を上気させて息を荒げていた。
無意識にベルトに手が伸びると、躊躇うこともなく緩める。
ファスナーに手を掛けると、今日一日、履いていたズボンを下げた。
少し感覚が鋭くなっているのだろうか、部屋に俺のオスのスメルが拡散していくのがわかる。
仕切られているとは言え、少女たちの甘い、花のようなフェロモンが咽るほどに充満し、立ち込めているのだ。

小学6年生の少女達の前でズボンを下ろす、熱り立つペニスは、トランクスをつき破るように硬く、普段よりもずっと大きく膨張していた。
少女たちに見えるように、トランクスを下ろし、熱る(いきる)ペニスを露出させる。
マジックミラーがなければ、年頃の少女は、キャーとか言いつつ、指の間から、俺の赤黒いペニスを凝視して、下舐めずりをしながら頬や耳を赤らめるのだろうか。

「ほら、お前たちもっと近づいてよく見てみろ。」
「男はこうやってオナニーをするんだ、見たことあるか」

すでにカウパー腺液が、情けないほど、床に垂れて、亀頭は滑り、鈍く光っていた。
激しく陰茎を上下に動かし、少女にオナニーを見せつける。
僅か、数センチ向こうにいる12歳の少女たちに向かって、下半身を露出させ、オナニーに耽っている、ここまで具体的にあの子たちはわかっているのだろうか。
少女にオナニーを見せつける快感、今まで俺の知らなかった快楽だった。

れいなとまなが、一瞬こちらを見ていた様な気がした。
見えているのか?
2人の動きがぴったり合っていたので、余計に戸惑う。
こちらも2人の目の動きを追う。
しかし、こちらが見えているのか確証は掴めない。

サイドテーブルに置かれた、水割りを一口飲む。
喉がカラカラになっていた。
俺の知る水割りとは、まるで別の飲み物だ、少し薬臭くもあるが、うまい。
勢いでそのまま一気に飲み干す。
さ、仕切り直しだ。

まなが、部屋の隅から、大きめのボストンバッグを持ってくる。
中から何かを取り出し、一つをれいなに手渡した。
2人はそれを、そよかの手首に巻くように着けていく。
そよかの手首には、赤い手枷が装着されていた。

続けてバっという音と共に、天井から赤紐が落ちてくる。
れいなが拾い、留め金具を手枷に装着していく。
まなは、バッグから妖しい光沢を放つ、絹のリボンを取り出し、そよかの目元に当てるときつく縛り、頭の後ろで蝶結びにした。

装着し終わると、リモコンのスイッチに手を掛ける。
紐が引っ張られ、そよかが、釣り上げられていく。
そよかの目元は見えないが、口元が微かに緩み、微笑んでいるようにも、俺は見えた。
紐がピンと張り、つま先立ちになったところで機械は止まった。

ダンスで鍛えているとはいえ、ぬるぬると滑る床で、そよかは、辛うじてバランスを取りながら、立っている。
しかし無情にも、今までとは違う、白濁した濃厚なローションが、そよかの頭に降り注ぐ。
細く柔らかな髪は、白濁液に汚れ、前髪の先からは、糸を引きながら垂れ、胸元に落ちていく。
プリーツスカートのひだ、一つ一つからも、ローションが垂れている。
濡れた肌に張り付いた制服は、身体を隠す機能を失い、白く透き通る肌の下を流れる、網目のような血管すら透けて見えていた。

タブレットで一瞬見えた映像も、髪や顔が白濁した液に汚れていたと思う。
ここまでやるのか。
目の前に、まるで精液にまみれた少女が手枷をされて、辱めを受けている。
今、僅か数センチ先で今起きている現実なのだ。

れいなとまなの手には、はさみが握られていた。
2人は、そよかのブラウス、スカートのあちこちにはさみを入れ、細かい切れ込みをつくっていく。
そよかが終わると、れいなは、まなに近寄り、同じように切れ込みを入れて貰う。
また、まなもれいなにはさみを入れて貰う。

2人がそよかに近づき、ローションに塗(まみ)れた服の上からさわさわと撫でるように触る。
れいなが、そよかに囁くように、耳元に顔を寄せると、小さく赤い舌を伸ばし、そよかの耳の穴、外耳孔や耳輪、耳たぶをぺろぺろと舐めていく。
始めはそよかも身体を仰け反らせて抵抗を見せていたが、次第に大人しくなり、口を開け、喘ぎ声のような息を漏らす。
まなも舌を伸ばし、そよかを舐めている。
まなは、意図的に、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ちゅぱっと厭らしい音をたてて、そよかの耳や頬、首筋と身体や衣服に着いたローションを舐めとるように舌を動かしていく。
そしてまな、れいなの口腔内が、白濁した液で満たされると、そよかの顔、胸元、太股や指、体のあちこちに垂らし、掛けていく。

そよかの反応が明らかに興奮したものに変わっていた。
2人は、丹念に舐めながら、舐める位置を移動し、先ほどの切れ込みに指を入れると、勢いよく引き裂き始めた。
ビリビリと音を立て、ブラウスが引き裂かれ、白い肌が露出していく。
ボタンも取れやすくしてあるのだろう、少女の力で、いとも簡単にボタンが飛ぶ。

まなは、そよかのブラジャーの上から、ゆっくりと揉みしだく。
はぁはぁとそよかの息づかいが荒くなってゆく。
れいなが、リモコンを操作し、紐を緩めていく。膝立ちの所で止めた。
まなはそのまま、そよかの後ろから抱きつくようにして、そよかの首を捻ると、唇に舌を這わせる。
短い悲鳴のような喘ぎ声をあげた瞬間、貪るような激しいキスをする。
横目でちらっとこちらを見るまな、口元が俺から見える位置か確認し確かめている。

れいなは、スカートの切れ込みに指を入れ、引き裂きながらスカートを脱がしていく。
「う、ううん、ひっ、はぁっ」
まなのキスと緩急をつけた乳房への執拗な攻めに、はっきりと聞こえる喘ぎ声を漏らし始めた。
お互いが貪るキスを続ける。まなは、そよかのブラジャーに手を掛けると、持ち上げるようにずらし上げていく。
そよかの乳房が晒された。
タナー分類の2度から3度、見た目にも硬さを感じる青い果実だ。
小ぶりながらも上を向き、円錐状の形を保っていた。
乳頭輪の部分に、膨らみが見られる。
乳頭輪が膨らむのは、もう少し後、タナー分類の4度だが、そよかは、初期段階のバストサイズながら、15,6歳に成長した乳頭輪だった。
乳首は、この年齢によく見られる陥没したものだが、左側の乳首は既にまなの執拗な攻めに、硬く立ち、ピンク色の乳首を見せ始めていた。

れいなもスカートを脱がし終わると、まなと一緒になり、そよかの乳首をぺろぺろと小さな舌を伸ばして、舐め廻す。
その度に、びくっと仰け反り、頭を上げたり、背けたりを繰り返す。

俺は、鏡のすぐ前、食いるように身体を寄せ、少女たちに見せつけるように、大きく腫れた陰茎を激しく何度も上下にしごいた。
享楽に耽り、激しく手を動かす。
今日は、何度射精をして仮に精巣が空になっても、立ちどころに硬さを取り戻す自信があった。
いや、この部屋に来て、今の彼女たちを見て、俺と同じロリコンの性癖の持ち主なら、必ずそう感じるはずだ。

少女たちを独り占めしている今夜の俺は、この地球の王にでもなった気分だ。

そんな事を思った瞬間、今まで感じたことの無い激しい快感が襲ってくる。
しかし同時に身体が破裂しそうなほどの大音響で、先ほどのダンスミュージックが変調して鳴り響く。

「いや、違う、これは幻聴だ。頭の中だ」

同じく幻覚なのか、目の前の景色がぐにゃりと動き、溶けていく。
な、なんだ、いったいどうしたんだ、激しい痛みがペニスを襲う。
みるみるうちに陰茎がペットボトル程の大きさになり、酸素が行き渡らない先端部分は、赤黒く臙脂色に染まっていた。
呼吸が早い、鼓動が速すぎる。このままだと、あと数秒で意識を失うだろう。
大音響が頭の中で鳴り響く中、辛うじてサイドテーブルに手が届く。
しかし手を掛けた瞬間、テーブルは倒れ、台の上に合ったものが床に散乱する。

目の前に、タブレットが転がっていた。
朦朧と薄れていく意識の中、タブレットの画面を押す。
コールボタンを押した安堵と同時に、俺は意識を失った。

間もなく速水が部屋に入って来る。
倒れた三好を見て、にやりと微笑むと、持参してきた注射器を、腕と股に深く刺し込んで、一気に薬剤を流し込んだ。
少女たちも、手を鏡に添え、中を覗き込んでいる。
明暗差を無くせば、向こう側からも、中が見えるのだ。
速水は、ケースに入ったピストルのような器具を俺の首に当てる。
ガシュっと物々しい音がして、俺の小脳にマイクロチップが埋め込まれた。
少女たちは、それが何を意味するものかは知らない。

無邪気にれいながいう。
「えーもうイっちゃたんだ、早すぎでしょ、今日はいっぱいおもちゃも使えるから楽しみにしてたのに」

そよか
「速水さん、三好さん大丈夫なんですか?」

速水
「大丈夫よ、さ、もうすぐ目を覚ますから、あなた達、横の鏡を空けて頂戴、ここから押し込むわ。」

ミラーの一部が開くと、意識を失い脱力した俺を、少女たちと速水さんは、引っ張り上げる。
部屋に入れると、ヌルヌルした床だ、簡単に動かされる
まなの持ってきた鞄から、拘束テープが出され、後ろ手で拘束される。
足も足首にテープが巻かれる。

れいな
「ねぇ、最初から眠らせれば良かったんじゃないの?」

速水
「それじゃ可哀そうよ」
「一寸の蟲にも五分の魂よ」
「ちょっとは、いい思いをさせてあげなきゃ、わざわざあなた達に会いに来てくれたんだから」

れいな
「なにそれ?私、虫嫌い」

そよか
「速水さん、虫なんていうのやめてあげて」

速水
「じゃ皆、カメラの位置は、ちゃんと把握してるわね。」
「世界中であなた達の配信を心待ちにしている人達が沢山いるんだからね。」
「さっきのでも、もう1000万回を超えているわ」
「あと少し、頑張ってね」

そういうと扉を閉めた。
電話をかけ始める。

速水
「オーナー、無事に注射とチップの装着が終わりました。はい。わかりました。私もこれでここを出ます」
「はい、意識は戻っていません、多分大丈夫でしょう」
「では、失礼いたします。オーナーも治療に専念してください。どうかお元気で」
「今まで本当にありがとうございました、私を助け出してくれてありがとう」
そう言って電話を切る。

「それにしても、三好さん大きく立派になったわね」
「あの子たちには、可愛そうだけど、今日の配信で一生分稼がして貰うね。」
「ここで色々相手して来たけれど、男の本質を知らないし、処女の小学生には、酷かしら?」
「私の時は、もっと酷いことされたから多分大丈夫よね」

もう俺は、以前のようには、戻れない気がする。
意識が朦朧として、自分を俯瞰して見ている自分がいる。
幻覚なのか、それともこれが幽体離脱ってやつなのか。
俺ってこんなに痩せていたっけ、なのに足や腕は丸太のように太くなっている。
だらんと脱力した身体でも、陰茎は硬く漲っている。

3人の少女たちは、すでに硬い、俺の陰茎に手を添え、擦るように触り始める。
れいなが亀頭、そよかが陰茎、まなが陰嚢
小さな口から唾液を垂らして、だんだん激しさを増して、揉み、擦り、ろくろで陶芸でもするように、手を廻し動かしていく。

「うふふっ」
「すごいね」
「ふふっ、カリの所、凄く反応がいいよっ、すぐピクピクしてかわいいっ」
「袋が凄く柔らかいの、赤ちゃんみたい」
「ふふ尿道口に舌を入れてペロペロしちゃお。」「うーん、まだちょっと臭い」
「うふふっ、みよしっち気持ちよさそう」
「凄ぉぉい、意識なくてもイッちゃうんだ」

「えーだめよ。まだそんな簡単にイかせちゃだめだよ、見てる人が大ブーイングよ。」
「そうね、はい、皆さんこれは、尿道口バイブでーす。みよしっち、頑張ってねっ!」

大小の玉で出来たアナルバイブが小さくなった尿道口バージョンだ。

「ふふっ、中もヌルヌルだから、抵抗なく入っちゃう!」
「わ、凄い、奥の根本まで入っていく」
「スイッチ入れて!」

鈍器で殴られたような、衝撃が下半身に走る。
バーナーで焼かれるような激しい痛みで俺は、目を覚ました。



※元投稿はこちら >>
22/03/27 15:45 (RUlgIeD7)
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