れいなを抱え上げ、ソファに深く座らせる。
この先の事を思うと、脚も拘束しておいた方が良さそうだ。
左右に開脚させて、両足の太股に縄をかけ、ソファに結び付ける。
ついでに、首輪にも紐を通し、ソファの脚に括り付け、頭を固定した。
こうすると、もう自分の力では、立ちあがることが出来ない。
俺は、ディルドの先端で、スジに沿って、ぬるぬると弄っていく。
膣口に先端をあてると、ぐるぐると左右に廻し、少しずつ押し込んでいく。
「あッっ、くッっ、はあぁああっ、」
やはり太いか。
少し戻しては、また押し込んでいく。
ぬるぬるとディルドは滑り、少しずつ奥へ挿入されていくが、やはり狭い。
押しても詰まるような感触で抵抗している。
ここでスイッチを入れることにした。
膣の奥で振動が始まる。
「え、なに、これッ、こ、怖いっ、いやッ、いやあッッ」
叫び声と同時に、俺は、腕に力を込めて、ぐっと押し込む。
「ぎゃぁぁあっっッ、い、いたいッ、い、いやッああぁっっッああぁッ」
ほんの一瞬だったが、ぐぅぅッとそれほどの抵抗もなく、ディルドが奥に挿入できた。
さらに、クリトリスを覆うようにディルドが、装着された。
俺は、れいなの耳元で囁く。
「れいな、ご主人様からおまえへのプレゼントだ。」
そう言って、クリトリスを吸引するスイッチをオンにする。
「あああぁぁっっ、いっいやぁぁあっ、こ、こわいっ、あぁぁっ、いやぁっ」
「おや?さっきとあまり、変化がないな?」
俺は、装着部分を覗き込む。
ディルドは、クリトリスをぴったりと覆っていなかったらしく、やはり俺が期待したような反応ではなかった。
れいなも、ホッとしたような表情をみせているが、俺が位置を直して、ちゃんと宛がってやる。
突然、脚が跳ねる様に前に投げ出され、足の指が開き、そのままピンと張った状態で硬直する。
躰は蝦反り、背中がソファから浮き上がる。
「ぅぎゃゃあああぁぁぁッッ、いッくっ、ああぁぁぁぁぁっッッ」
さらに、躰が跳ねる様に上下に動かしていく。
丁度、首を軸にブリッジをしているようだ、鍛え抜かれた幼い躰が躍動する。
ここまで感じるとは、俺の想定以上の反応だ。
脚を床に着け、開脚したまま、何度も仰け反る。
「はッ、はぁっッ、ああぁぁあッッ、くぅッ、はッアッ、あっ、あああぁぁぁっっ」
「い、いやぁぁッッ、いやッ、はぁぁっッ、や、やめてッぇ、おッ、おねがいっっ、だ、だめぇぇえぇッッ」
クリトリスがこんなに効くとは思わなかったな。
「はっ、はっ、はあっ、はぁはぁ、はぁっ、はぁ」
れいなは、すでに意識が朦朧としている。
俺は一度、リモコンのスイッチを切り、Gスポットを刺激する方のスイッチを入れる。
ここが気持ちよくなるのは、少し時間と経験が必要だろうな。
しかし、野口の事だ。
ひょっとしたら、このクリトリスの感度といい、他にも何かしていたかも知れないな。
首をなんども振るので、後ろ手の拘束をやめ、頭の後ろで手を組ませ、拘束テープを廻し手と頭を固定していく。
ついでに、ディルドも落ちないように、テープでぐるぐると巻いて、ずれないようにする。
さ、次にとりかかるか。
燭台に刺してある短くなった蝋燭を手に取り、火を消した。
それを左手に持つと、右手でれいなの口を弄り、口を開かせる。
目隠しをされたれいなは、状況が呑み込めていない。
そのまま蝋燭をれいなの口に押し込んだ。
「いいなッ、落とすんじゃないぞッ」
そういいながら、れいなの目隠しを取ってやる。
「ふぅッ、ふぅうぅッ」
まさか口に咥えていたのが、蝋燭だとは思わなかったようだ、大きく目を見開いている。
俺は、れいなのスクールリボンのホックを外す。
そのままライターをみせ、蝋燭に着火する。
しばらくすると、ブラウスに、蝋がぽたぽたと垂れていく。
「うぅーッ、う、うぅッーーっ」
「そろそろだな」
蝋の垂れ具合が安定すると、俺は、ブラウスのボタンを焦らすように、ゆっくりと開けていく。
首を振れば、また別の個所が赤く蝋で着色されていく。
「ふぅうーーーぅっ、ゎあッっーーーーーっ」
第四ボタンを開けようとしたところで、れいなは、ひときわ大きな声をあげる。
垂れた蝋が蝋燭を伝い、れいなの顎、頬へ垂れていた。
俺は、ブラウスをはだけさせる。
「顔だと、まだら模様の痕(あと)が残るかもな」
「ふぅぅぅぉッーーーっ、うぅぉおぅぅっッーーーー」
首を左右に振る、更に蝋が頬や喉、胸元に飛び散る。
「うぅぁッぁあうっーー、うぅぁッぁあうーーーーぅっ」
「わかったか、わかったら、ちゃんと躰で受け止めるんだ。」
ぽたり、ぽたりと蝋が垂れていく。
「ひぃッ、ふッ、ふうぅッぁあぅ、うぅぁッぁあうーーー」
「痛いとか、熱いとかいってるのか?」
「ううっぁぁっ」
「うなずいたり、うかつに顔を動かすと、もっと蝋がたれるぞ。」
そう言って、俺はれいなの顔を持ち、蝋燭を乳房の方へ向ける。
ぽと、ぽたと蝋が乳首、乳房に化粧を施していく。
「ぐ、あぁっッ、ひぃっっぃぃッぁッ、がぅあっ、はッはぁっッぁーー」
良い喘ぎ声だ。たまらないな。
目でもう無理だと必死にアピールしている。
そんな目でいくら見たところで俺の気持ちが変わるわけがない。
「おっと、そろそろ、吸引の方も動かすか。」
わざと見える様にして、リモコンのスイッチを入れると、立ちどころに躰が、反応する。
「ひぃやぁっッ、あっ、ああっ、はぁぁあっッ、うぅぁッぁあうーー」
先ほど同様に躰が蝦ぞっていく。
俺は、燭台を持つ。
「そろそろ、こっちで化粧をさせてやるぞッ、ほらッこっちをちゃんとみろッ」
悶えながらもれいなの顔が、咥えた表情に変わる。
「ほらぁッ、こっちの蝋は、マジでまだら模様だからなッ、動くんじゃねぇぞッ」
「ふぃぁあああっ、いッ、いやぁぁああっっ」
ぽたぽたと、燭台から蝋が垂れ、乳房、乳首から腹、太股と化粧を施してやる。
「いッ、いたいッ、あッっ、熱いッぃぃっ」
「も、もッぅ、い、いやぁぁあああッっーーーーーっ、も、もうッ、やめてぇぇえええッっーーー」
咥えた蝋燭を落とし、半狂乱に泣きわめく。
ヤバい。
めちゃくちゃ楽しいわ、やっぱりれいなは、抵抗して悶える姿が似合う。
何度も、躰が仰け反るのを見て、足でしっぽを踏み、固定してやった。
「ぎゃぁぁああっっ、あッい、いたいぃぃぃッっーーーー!!」
暫くこれでアナルを刺激させて遊ぶつもりだったが、あまりに激しく仰け反るもんだから、勢いで尻からプラグが抜けてしまった。
あのプラグが抜けるとはな。今の様子じゃ、尻穴が少し裂けたかもな。
「ん、痛かったか」
「こういう時は、こうすりゃ痛みもかんじねぇよ」
燭台から、つぅっっと大量の蝋を下腹部を中心に廻しかけてやる。
「ぐぁっッ、がはッっぁああッ、くぁッ、ぐッぅううッっ、はッっ、はっ、あッ、うぁッ、うわぁぁっ」
「ぐすッ、うぇッ、うえぇぇえぁっぁあああん!」
最高の景色だ。
今、俺の目の前で、小さな躰を赤い蝋で染まった少女が号泣し、見悶えている。
「れいな、偉いぞ。ほらご褒美だ。」
そんな労いの言葉を発しながらも、俺はリモコンのスイッチを強に入れる。
「あぁーーっ、あッ、あッ、い、いくッ、ああぁっ、あぁーーーッ、だ、だめぇぇええッっ、いッいくぅぅーーー」
このまま逝かせようかとも思ったが、こんな美味しい状況で、眺めているのも勿体ない。
逝く寸前で俺は、ディルドを引き抜いた。
「はッ、はぁっッ、ああぁぁあっっ、はッアッ、はあっ、はあぁっっ」
暫くすると、熱蝋の刺激がみたび、れいなに襲い掛かってくる。
「はぅ、あ、ああっ、だ、だめっ、いやっ、も、もういやッ、はッ、お、おねがい、や、やめてぇッ」
「いいよ。でもお前、躰が疼いてるんじゃないのか?おいッ、これはなんだぁ?」
そういって、お んこを弄り、指を挿入する。
「おまえ、こんなにヌルヌルの状態で本当にやめていいのか?ちがいだろうがっ」
「え、い、いぇッ、あ、ああッ、い、だ、だめぇっ、い、いっちゃうっ」
俺は、指を抜く。
「れいな、俺はさっき、お前の手コキに感動したんだよ。あんなに気持ちいい手コキは初めてだった。」
「おまえも俺を逝かせて嬉しかったはずだ」
「もう一度、こんどはお前の中で逝かせてもらうぞ」
「いいなッ、わかったな」
こくこくと頷くので、平手で叩く。
「ペットなら、ご主人さまに何て言うんだぁッ?」
最後に自分の立場を思い出したようだ。
「ご、ごしゅひんさま、ぐすっ、れ、れなに、ぐすッ、せ、セックスをして、してくださいッっ」
「よし、よろこべ。たっぷりお前の中に、精子を出してやるからな。」
「は、はいッ、れ、れなの中にい、いっぱい、せ、せいしを出してくださいっ、ご、ご主人さまッ、お、おねがいしますッっ」
れいな、やはりおまえは最高の、俺の可愛いペットだ。
声が枯れて、出なくなるまで、喘がしてやるからな。
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