ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ   検索 

ロリータ 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
15
投稿者:火星の使者
◆UJJPla5/I
蝋燭の炎が部屋の灯りを揺らしている。
れいなのぐすっ、ぐすっと鼻を啜る音が聞える、しかし先ほどのような、喚いたり、泣き声を発することはなかった。
まだ、熱蝋の効果で躰が疼くのか、なにか心境に変化があったのか。

だが、このような間が空くのは、勘弁だ。
俺は、床に転がっている手枷を拾い、れいなに近寄る。
目元は、泣き腫らしていたが、両手を膝の上に置き、背筋を伸ばして正座をしている。
先ほどの態度を後悔しているのだろうか、本当に嫌だったら、とっくに逃げているはずだ。
手枷を着けようと腕を掴んだ瞬間、れいなが口を開いた。

「あ、あの、お願いがあります。」
「一度、顔や髪、躰を拭いてきてもいいですか?」
「あと、それと…」
「それと、髪を切っていい? あ、いぇ、いいでしょうか?」

「髪?」

「はい。前からショートカットにしたかったんです。」
「切るなら、多くの人が見てくれている、今かなって」
「あ、心配しないでください、すぐに終わりますから」

最初は、逃げる口実か?と思ったが、この部屋自体が隔離されている。
出まかせでもなさそうだ。
「いいだろう」
れいなは、バスタオルを首に巻き、鏡の前に向かうと、躊躇うこともなく、ハサミを入れていく。
シャツ、シャキッという音と共に、15㎝ほどの切った髪が床に散らばる。

今、思わず、髪を切っていい?と言葉に出たが、俺の行為には、怯えているが、俺を嫌悪している訳ではなさそうだった。
髪を切るというのも、気持ちの上で、踏ん切りをつけたいのかも知れない。

ものの数分で、サイド、前髪は切り終わったようだ。
後ろの部分が残っている。

「あの、私が髪を押さえていますので、後ろをお願いできませんか?」

唐突に俺にハサミを手渡す。
「私の指に沿って、切ればいいので、お願いします。」

細い天蚕糸のような、れいなの髪は、パササッという音と共に切れ、ぱらぱらと床に落ちてゆく。
最後は、自分で細かくハサミを入れていく。
日頃から手入れの行き届いたれいなの髪は、ブラシを当てるだけで、艶々と輝き、それだけできれいに整う。

れいなの髪は、耳の半分が隠れるくらいにまで、短くなっていた。
ショートヘアになると、より顔が小さく見え、首筋のラインが艶めかしい。
つぶらな瞳がより目立つようになった。
背伸びをした大人を意識した印象があったが、こうやってみると、やはり小学生だ。
SNSの住人も、このサプライズに沸いている、更に可愛くなった、幼く見えると好反応だ。

「では、顔や躰を拭いて来ます。すぐ戻ります。」

そう言って、戻って来た時には、夏物のスクールシャツに、鮮やかな水色のリボン、短いプリーツスカートに着替えていた。
スカートからは、きつねのしっぽが顔を覗かせていた。
ショートの髪型に、耳の付いたカチューシャ、首輪、リード。
前髪も分けて、おでこが顔を覗かせる。
小学生らしい花柄模様のパッチン留めがかわいい。

制服姿が好きな人には、脳が沸騰して、麻痺するくらいかわいい。
SNSの盛り上がりは、更に加熱している、もう個々の指示など、数秒しか表示されない状態だ。
殆ど読めなくなっていた。

俺もこの間に、部屋の隅からソファを持ってきて、れいなを座らせた。
腕を後ろに廻して、手枷で拘束する。


「すぅぅ、はぁぁっ」
れいなは、一度大きく深呼吸をする。
鏡の中のれいなを眺める。

さっきの事は、夢だったんじゃないかと思うくらい、清楚で可憐な少女が佇んでいる。

「すぅぅ、すぅぅっ」と何度も息を吸う音が聞えてくる。
すでに緊張をして、過呼吸のようになっている。

俺も平静を装ってはいるが、胸の高鳴りが抑えられない。
顔は、苦痛に歪み、悶絶し、悲鳴を上げて絶頂の喘ぎ声をこれからこの少女が上げると思うと、武者震いするほど、興奮する。
最高の玩具だ。

「では始めるぞ。」
れいなは、唇をきゅっと固くつぶり、こくりと頷いた。

俺は、拘束された手をれいなの背中に押し当て、背筋をぐっと伸ばすように促す。
たったそれだけで、ブラウスは、左右にピンと張り、胸には、乳房と乳首の突起が浮かびあがる。

太股に手を置き、すべすべとした、きめの細かい肌を撫で、脚を開くように促す。
俺は、スカートを捲りあげると、端をパンティーの中に押し込んでいく。
膝を持って、ぐいぐいと左右に拡げる。
内側の太股は、雪の様に白く、透明な肌の下は、網目の様に赤い血管が透けている。
これが拝めるのも今のうちだ。

「脚をソファの上に乗せろ、もっと脚を拡げろ」「もっとだ」
「もっと拡がるだろう」
そう言いながら、太股を左右にぐいぐい押し拡げる。

「もっと、突き出して、お んこをSNSの皆さんによく見てもらえ。」

俺は、れいなの大陰唇を両手で揉むようして、開いたり閉じたりする。
大陰唇の周りはまだ無毛だ。
指で縦スジの割れ目に沿って指をゆっくり動かしてみた、すでにぬるぬると滑っている。
「うっッ」「うぅっッ」
太股の筋肉が、ぴくっ、ぴくっと痙攣したような動きを見せる。

指がクリトリスの位置に来た所で、左手の親指と薬指は、大陰唇の奥、猫の舌先のような小陰唇を開いていく。
中指、人差し指はそのままスジに沿って動かす。
右手の親指と中指でクリトリスの根元、粘膜の薄いところを、指先で触れるくらいの圧で触っていく。

「ふうぅぅっ、はっ、はぁっ、はあッっ、あぁっッ」

すでに、包皮からかわいい御豆が顔を覗かせていた。
俺は、豆の付け根を親指と中指で、ぐっと押し出すように握り、さらに皮を捲くり上げていく。
時折、口を近づけ、はあぁっと熱い息を吹きかけ、舌先で周辺を舐めて廻す。

「きゃっ、はッ、あぁぁぁっッ」「はっッ、はぁっ、はぁっッ」

もう気持ちよくなってやがる。こいつの好きな言葉攻めで遊んでやるか。
俺は、左の中指の腹でぱちぱちと膣口の周りを叩いていく。
そのうちペチペチと音が変わり、湿り気成分の多い音へ変化していく。
滑り、指先が糸を引く様になると、ゆっくり膣口に指先を入れていく。

「おや?さっきは、くちゅくちゅって音だったのに、今は、ぐちゅッぐちゅっ、って聞こえるな」
「ほら、聞こえるだろ?」

そう言い、強めに掻き混ぜ、泡立てるように指を動かし、音を立てていく。
れいなは、頭を振り、否定をしているようだ。

「ん?聞こえないのか?ほら、ほらッ」

さらに掻き混ぜ、大きな音を立てる。
しばらく俺も黙り、くちゅっ、くちゅと掻き混ぜる音を聞かせてやる。

「あぁーあ、お んこが、こんなに泡立っちゃったよ。」
「こんなに糸引いて、涎みたいに泡まみれになるかぁ、まったく信じられねぇな。」
「それに、チーズみたいな臭いがプンプンする」
れいなは、目を瞑り、顔を背けている。耳や顔が真っ赤になっている。
きっと拘束されていなければ、耳を塞いでいることだろう。

こういう仕草がたまらない。
逆にこっちが悶絶するほど、かわいい。さらに、もっと虐めたくなる。

「れいな、おまえは、俺のなんだっけ?」
「言ってみろ、私は、ご主人様の、   のれいなです」だ。

「わ、わたしは、ごしゅじんさまの、」
「ごしゅじんさまの、ぺ、ペットのれいな です。」

「ペットのれいなは、ご主人様に、なにをしてくれるんだ?」

俺は、会話しながらも、膣口をペチペチと叩きクリトリスを弄る。
時折、小陰唇を拡げ、指の第一関節近くまで押し込んでは離す。

「わたしは、ごしゅじんさまの、あっッ、ぺ、ペットですッ」
「はぁぁっっ、 こ、これから、いっぱい…」
「いっぱい、ごしゅじんさまを…」
「あぁぁあぁんっっ、き、気持ちよくしてあげますっッ」

「どうやって俺を気持ちよくするんだぁ?」
「さっきから、おまえ独り、よがって気持ちよくなってるだけじゃねぇかっ!」
そういうと、腕全体を激しく動かし、ズボズボと膣内をかき混ぜる。
「はああぁぁぁっっ、あッ、ああぁぁ、だ、だめっ、だ、だめぇっ」

少しサービスをしすぎたようだ、突然手を止め、焦らすことにする。

「あ、はぁっ、あの、はっ、あ、あのッ」
俺の手が突然止まり、梯子を外されたようなものだろう。
集中力を欠き、どう言えばよいのか、わからなくなっているようだが、これは俺の思うツボだ。

「例えば、これで、お前を虐めてもいいんだな?」
そういって、燭台や吸引ディルドを見せると、指先を膣の奥深くに押し込んでから、第一関節を曲げ、膣のひだを弄るようにし、引き抜いていく。

「ああぁッ、はっ、ああぁぁ、は、はいッ、あッっ、それで、私を、い、いじめて、くだ、さい。」

「お、ね、が、い、し、ま、す は?」
さらに指を深く刺し込み、アナルプラグの突起を見つけると、ぐっ、ぐうぅっと強く押し、膣からアナルを刺激する。

「ああぁぁっッ、あッ、はぁぁッ、お、おねがいッ、あぁッ、い、いっぱい、れなをい、虐めてッ、あッっん、いっ虐めてくださいっ」

「れいなは、虐められるのが、ほんとに好きだな」
膣内からアナルを責められるなど、思ってもいなかったのだろう。
息を荒くして頷く。

ディルドは、数字の7のような形をしており、長い方を膣内、鉤状(こうじょう)をクリトリスに当てて装着するタイプだ。
太股にあててスイッチを入れる。

連続した空気の振動音が、鉤状になった部分の穴から響く。
反対側も、パターンを変えながら複雑な振動を奏で始めた。
さらに俺は、リモコンのスイッチを押す。
先端近くにある、豆粒大の突起物が前後に動き出す。
丁度、膣内に入れた時、Gスポットをぐりぐりと弄るようになっていた。

俺は、れいなの正面に立ち、小陰唇を指で摘まんで、引っ張るとぬるぬると光る膣口にディルドを当てる。

きれいな桜色をした、子猫の舌のような小陰唇、ピンクに赤みを帯びた膣口を俺は、食い入るように見つめる。
12歳のお、んこは、艶々と輝いて、まるで宝石のようだ。
ずっと見ていられる。

スイッチは入れずに、先端を少し押し込んで挿入を試みるが、緊張しているのか、秘穴はきゅっと固く締まっている。
仕方ない、少し緊張を解していくか。

「れいな、いいな、目を瞑れ。俺がいいというまで開けるんじゃないぞ」

俺は、舌を伸ばして、お、んこのスジに沿って、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて、舐めていく。
ぬるっとした蜜が舌に纏わりついてくる。

「きゃぁぁっ!」
「あっ、あっッ、だ、だめッ、はッ、はッ、あっ、ああっッ」
視覚を奪ったのは正解だ。俺の考えていた以上の反応だ。

蜜は、涎のように溢れて、皮張りのソファに、糸を引いて垂れていく。
会陰を舌でぐりぐりと押しながら、膣口の方に移動していく。
丁度、鼻先がクリトリスに当たるところで、舌で掬うように動かすと、蜜は、さらに溢れて、俺の顎先を伝い、床を濡らしていく。
俺は、太股を持ち、さらに脚を拡げていく。

舌先を窄めて、先端で膣口を突きまくり、会陰、しっぽの付け根、肛門へと、ぐりぐり舐め廻していく。

「きゃぁぁっ、だ、だめっ、だめですッ、そ、そんな、汚いとこ、舐めちゃ、あっああッっ」

俺は、もっと良く舐められるように、今度は、手でしっぽを掴み、ぐぃっと引っ張る。

「あぁああっ、はぁッ、くはぁぁッ、はぅぅっ、はぁぁあぁっっッ」

横から見ると、まるで富士山のような形で肛門が引っ張られている。
俺は、舌でべろべろと唾を垂らしながら、舐め廻す。

「くせえなぁ、あーくせぇ、嘘は言ってねえぞ、本当の事だからなッ」

「き、きたないから、あッっあぁぁっっんッ、だ、だめぇっッ、はぁッ、あっ、ああぁっッんッ」
「だっ、だめぇっッ、な、舐めないでぇッ」
さらに、強く引っ張り、プラグが肛門から顔を覗かせると、指でぐっと深く押し込む。
また引っ張り、舐め廻す。
「あああぁぁぁぁっっ、いッ、いやあぁああぁっ、おねがいっッ、やめてぇっッ」

しかし、暫く舐め続けると、そのうち抵抗しなくなった。
顔を真っ赤にして、「はぁっ、はぁっ、はあぅっッ、はぁっ」としか言わなくなった。

さて、いよいよ試してみるか。
緊張をほぐすにしちゃ、ちょっとやりすぎたな。


※元投稿はこちら >>
22/04/30 00:01 (ggV7qYMz)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    11月25日夕方歯型複数募集!-寝取られ... 23:14
    11月29日(金)日中又は30(土)昼過... 23:12
    盗撮~自宅でレイプ迄可能な方-露出画像掲... 23:09
    ポジティブな方、28日夜-東海/生見せカ... 23:05
    一緒に風俗-北海道/風俗情報・クチコミ 23:04
    中学生のチンコに触れた-少年との体験 23:04
    29.30日の夜、定山渓-寝取られ掲示板... 23:01
    神奈河、年配の単独男性募集-寝取られ掲示... 22:51
    ご夫婦様の奴隷になりたい願望があります。... 22:50
    池袋北口ホテル街-関東/生見せカップル 22:46
    こんばんは-露出画像掲示板 - 画像見せ... 22:41
    (無題)-寝取られ掲示板/関西・近畿 22:40
    りんかんレイプされたいです-犯され願望 22:40
    久しぶりの健全タイ古式で最高の密着-マッ... 22:27
    今から福尾華 寝取り-九州・沖縄/生見せ... 22:26
    毎日お仕置きしてください…♡-露出画像掲... 22:25
    今晩-エロイプ掲示板 22:23
    今夜0時頃、T兼富士岡町で-下着置く男 22:22
    今夜、野外で-関西・近畿/生見せカップル 22:22
    D寄りのCです笑-露出画像掲示板 - 画... 22:19
    11/30(土)夜児島あたりで見て下さる... 22:18
    旭川で-北海道/生見せカップル 22:16
    コンビニPにて五十路熟女と寝バック-寝取... 22:12
    20代処女-犯され願望 22:10
    複数参加者募集!玉出!-寝取られ掲示板/... 22:09
    彼女の寝取り相手募集します-寝取られ掲示... 21:58
    深夜NTR-九州・沖縄/生見せカップル 21:56
    そんな気無かったのに-最高のエッチ体験告白 21:56
    がまん-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 21:54
    輪姦プレイの約束で-レイプ体験談 21:53
    【プロフ動画】久しぶりぃー ID:1415926535897
    【タイムライン】drive a go!go!!(^^)さりげなくチラチラする 投稿者:フリル
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.