椅子に腰掛け、れいなの首輪から伸びているリードを引っ張る。
一瞬、散歩を嫌がる犬の様に拒んだ様に見えたが、諦めて四つん這いで近づいてくる。
開脚した足の間に頭を入れさせたが、距離がまだあるので、一気に引き、俺の股間に顔を埋めさせた。
「げふッ」
頬にリードが当たり、睨むような眼で俺の方を向く。
目には大粒の涙が溢れていた。
俺と目が合うと、目を逸らすように下を向いた。
「ぐずっ、ずっ」時折、鼻を啜る。
抵抗の素振りを見せるも、とても敵わないと悟ったのだろう。
俺の命令通り、唾を垂らし始めた。
顔を下に向け、唾液を出そうと口をむぐつかせるが、なかなか唾液が出てこない。
恐怖と緊張で出ないのだろう。
それでも一生懸命に口中に溜め、何とか垂らそうとしている。
泡だらけの唾液が少女の唇の隙間から顔を覗かせる。
子猫のようなかわいい舌が唾液を押し出すと、糸を引き、揺れながら垂れていく。
しかし亀頭の上に垂らすことが出来ない。
早く垂らし終えて、奉仕を始めないと、また俺の反感を買いかねない。
緊張したれいなの焦りが伝わってくる。
また、同じくらいの時間がかかり、唾液を落とすが、無常にも又床に落下する。
代わりに、大粒の涙が俺の亀頭の上に、ぽたぽたと落ちてくる。
少しは自分の立場を理解したようだ。
俺はれいなの顎に手を置き、顔を上げさせる。
固まった蝋が耳に着いていたので、取ってやろうと手を差し出したら、俺にぶたれると思ったのだろう、ビクッと身構え、目を閉じて、受け身をとろうとする。
蝋を取り、目が開くのを待ち、見せてやる。
そのまま頬を撫でたが、こんども、肩を窄めてくる。
こういう仕草の一つ一つが、いちいち可愛い。
俺にぶたれることは、既に想定内なのだ。
自分の立場を受け入れ始めている。
れいなは、俺の言動や表情から、自分が何をすればよいかを察し、行動で示すことが出来ると信じている。
今までの反応を見て、それが高いレベルで出来る子だと感じる。
もちろん、野口が下地を作ってきたおかげだろう。
気の遠くなる手間と時間が、既にかけられているのだ。
やっと、ぽたりと唾液が亀頭の上に垂れた。
一瞬、嬉しそうな表情を見せる。
頭を撫でてやる。
そのまま、頬を触る。
すべすべした触り心地だ。手の甲を当てると冷たい感触が心地よいのか、そのままじっとしている。
俺に服従の意志を示しているのだ。
熱蝋で、ヒリヒリと疼いていた場所は、いつの間にか、火照る感覚へと変わり、未成熟の乳首や陰部を弄り、舐め廻すぞくぞくとした刺激へと変わっていた。
既に少女の脳は、この刺激を快楽として記憶している。
再び少女に訪れた熱蝋の快楽の波に悦び、躰を委ねるのは、当然とも言えた。
れいなの小さな背中に手を廻し、爪先でひっかく様に、腰から背中、背骨に沿って、指を滑らせて弄っていく。
「あぁっ、はっ、はあぁぁっッ、はッ、くっぅッっ、くぅうっッッ」
俺の指が触れた箇所、少女の躰のいたるところが、電気が走るように、細かくビクビクッと震えている。
涙を浮かべ本心は拒絶しているのに、襲い迫るような快感に、れいなの理性は、いとも簡単に固まり、躰を走る電気ショックの虜になっていく。
「ご主人様、気持ちいいです、とかさ、何か気の利いたことを言えよッ」
「ご、ごしゅじんしゃ、あぁぁっ、はッ、はっ、はぁっ、き、きもち、い、あぁっ、いいっです」
「どう気持ちいいんだ?具体的に言ってみろ」
「はあっっ、あっあっあッ、あぁぁっ、か、躰のあちこちが、あっ、はぁぁっ、だ、だめ、はぁぁッ」
こういう状態の時に、感覚的なことを言葉にして言わせようとすると、左脳がフリーズし、より興奮が高まるそうだ。
恥ずかしい言葉を言わせ、興奮を高めさせるのと同じ原理だ。
しかし、こんなに喘ぐか、だったら、本気出して逝かせてやらないと可哀そうだ。
乳房に手を伸ばし、厚く堆積した蝋を取り除いてやる。
まるで乳房の型を取ったかのように、きれいに取ることが出来た。
中を覗き込むと、勃起した乳首までしっかりと型に採れていた。
乳頭輪が膨らみ、円錐形をした青い蕾は、赤く充血していた。
そして、先端は変わらず、勃起したままだ。
まだ未成熟な、円錐状の乳房なのに、乳輪頭は赤く膨らみ、さらにその先の乳首は、固くピンと立っている。
固く立った乳首を、利き手の、親指と人差し指の腹でつまみ、少し引っ張りながら離す。
「きゃぁッ」と悲鳴に似た喘ぎ声を上げ、躰が仰け反った。
思わず、俺は笑みを漏らす。
やはりお前は、最高だ。
もう片方の手で頬を撫でてやる、濡れた睫毛を撫で、涙を拭うと唇を撫でまわし、中指と親指を使って、口を開かせる。
空いた人差し指で前歯を触る、そのまま指を歯茎(はぐき)に滑り込ませて、歯肉を撫でていく。
少し戸惑いも見せたが、目を閉じて、俺の指を受け入れている。
「ぬちゃっぬちゃっ」と槌き廻す音が聞こえてきた。
乳房を弄る俺の指は、硬く勃起した乳首をつまむと指先に力を込める。
熱蝋でじんじんと脈打つ乳首には、このくらい強い刺激でも、気持ちがいいのだろう。
びくっびくっと身体が反応している。
口腔では、人差し指と中指の二本を束ね、中に押し込んでいく。
指の第二関節、指先が咽頭に触れるところまで押し込む。
「うッぅぅぅんっ、うっううぅぅぅぅっっッ」
俺の指で、口の中をかき混ぜるように動かすと、また唾液が大量に溢れてきた。
瞬く間に口腔内を潤していく。
舌をつまみ出し、口を大きく開けさせる。
同時につまみ出した舌を強く吸う。
乳房の指は、乳首を摘まんだまま、さらに細かく震える様に動かす。
れいなの躰を電撃のようなショックが貫く。
頭の中をかき混ぜられるような、強くて深い快感がれいなを襲う。
「はあっ、はあっ、はっはぁっ」
「うっぅぅぅ、あ、ああっっッ」
間髪入れずに、乳首の先を中指の爪でひっかき、人差し指、薬指で乳頭輪を挟むように力を込め、潰す。
「はあっッ、あ、あああぁぁっっッーー」
もう蕩けてやがる。ま、これが熱蝋の真の実力だが。
舌を強く吸い、俺の口の中に手繰り寄せると、前歯で軽く甘噛みをしてやる。
「あッッ、ああぁぁっっ」「んっああぁぁぁッッっんっ」
さらに俺は舌で、れいなの口腔の隅々を犯していく。
上顎、前歯の裏側、少し骨が出ている所を舌で強く押し、弾く様にすると、びくっ、びくっと躰が反応している。
ふうん、こんなところが感じるのか、後でたっぷり、亀頭で突いてやるか。
やはりれいな、おまえは最高の玩具だ。
では、そろそろ、もう一箇所も開発していくとするか。
俺は、自分の足の親指で、れいなの尻穴から生えているしっぽを起用につまむと、足を伸ばして、引っ張る。
尾はピンと張るが、あんなに太いアナルプラグだ、そう簡単には抜けやしない。
強く引っ張るたびに、尻穴が大きく拡がる。
「ああぁぁっ、はぁっ、くはぁあぁぁぁぁぁっっっッッ」
突然のことに驚き、また肛門を襲う快感にびっくりしている。
既に熱蝋で、躰のあちこちは、弄られる快感の中で、尻穴、口腔、乳首の三点を同時に俺は、徹底的に嬲る。
「いいなっッ、ケツの穴に力を入れろっ、抜いたら承知しないからなっッ」
「あああぁぁぁぁっっんっッ、だ、だめぇぇッッ、そこは、だめぇぇっッ」
そう言いながらも、蕩けるゼリーのような感触の舌が、激しく絡みつき、俺の舌と縺れ合うようにして弄りあう。
俺は、甘噛みも加えて、噛むと同時に、しっぽを強く引き、乳首を潰す。
「ああぁぁっんっんっんっッ」
「ご、ごしゅじんさまッ、だ、だめぇぇえぇっッ、お、おしりがッ、おしりがっ、こわれちゃうぅぅッ」
「あああぁぁぁぁっっ、お、おかしくなっちゃうっ、だ、だめぇぇえぇッッ」
俺は、れいなの細い小さな手を握り、熱り立つペニスに宛がい、扱く(しごく)ように促す。
カウパー腺液を掌に塗りたくると、小さな手を俺のペニスに宛がわせ、上下のしっかりとしたストロークで扱かせる。
俺は、マジックミラーに、れいなが良く写る向きに身体を入れ替えた。
れいなも気がついた、俺に口を犯され、尻穴から生えたしっぽで玩具にされ、自分は、男のイチモツを耽るように、扱(しご)いている。
自分の恥ずかしい姿に思わず顔や耳が、かあぁっと赤く火照る。
しかし、こんな玩具扱いされている自分の姿を見て、少女に更なる興奮の火が灯っていた。
そう言えば、野口さんが、「握る時は、指の腹の柔らかい所も使って指の一つ一つ強弱をつけながら握りなさい」って、昔、シャワーヘッドを持って練習したな。
7,8歳の頃は、顔や頭、胸や太股、躰のあちこちをコルセットや、拘束具で絞められ、痛さで一睡もできない夜を過ごした。
舌を顎先まで伸ばしてくっつけられるようにとか、食後にガラス玉を飲み込み、翌朝は、苦痛で泣きながら排便する日々を繰り返してきた。
全てこの為の練習だったんだ。
急にれいなの指は、根元付近の小指は強く握り、亀頭に向かう程、握りを柔らかく、指の腹で撫でる様に動かし、最後の亀頭にくるとまた指を折りたたんで、狭い穴を通るような
繊細な指使いで、俺のペニスをしごき始めた。
「おっッ、こ、これは、いいぞっッ」
さっきれいなの狭い膣穴を無理やり拡げながら腰を振ったのと遜色ない、いやそれ以上の気持ちよさだ。
俺が気持ちよくなっているのを、れいなも感じ取っている。
更に、緩急をつけるように時折、俺の会陰を強く押してくる。
押すたびに俺のペニスは、日本刀の様に大きく反り返り、カリの部分も松茸の傘の様に拡がっていく。
「れいなッ、すごいぞッ、おまえは、やっぱり最高だッ」
れいなの繊細な指使いはそのままに、ストロークのスピードが上がっていく。
さらに、もう片方の掌が、カリと亀頭の先端をぐりぐりと円を描く様に動かしていく。
細い指が、カリにぴったりフィットし、まるで膣内の無数のヒダを掻き分けているかのようだ。
「大人の手じゃ、ここまで気持ち良くはならないッ、れいな最高すぎるッ」
れいなは、気持ちよさそうに今にも逝きそうな俺の表情が嬉しいのだろう。
上目遣いに、俺をチラっとみる。
俺の状況を確認すると、唇を窄めて、唾を垂らす。
れいなは何も言わないが、表情は明らかに、俺を逝かせることに悦びを感じている。
何度目かのストロークと円運動の後、俺に尿意を伴う射精の感覚が訪れる。
「れいな、顔をこっちに向けろッ」
そういって、れいなの目の前にペニスを向け、激しく擦りだす。
「い、いくぞっ、こっちをむけっ、くちをあけろッ、舌を伸ばせッ」
「い、いくぞっッ」
「ううっ、はぁぁあっッああっッ」
びゅぅうっと濃い精液が勢いよく飛び、一発目は、れいなの前髪から頬、二発目は、眉間から目や頬、濃い精液が顔面を汚していく。
びゅっ、びゅッっ、3,4発目は、舌の上、上唇から口腔内へとかかっていく。
「よし、れいな、動くなよ。」
そう言って、上唇の精子を指で漉くって、口の中へ押し込んでいく。
口の周りがきれいになったところで、「れいな、俺の精子だ、飲め。飲んだら口を開けて中を見せろ」というと、上を向き、「ごくっ」
と喉を鳴らして、俺の精子を飲み込んだ。
再び、口を開けたので、そのまま精子のついた亀頭先端を強引に口の中に押し込んでいく。
「舐めてきれいにしろ。」
「うっうっ」
抵抗はみせたものの、舌はせわしく動き、特に尿道口を念入りに弄るように動かす。
そこから、カリの周辺を這うように動かしながら、口を窄めて精子を吸いだすように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、咥えていく。
「れいな、最高だ。」
俺のペニスは、瞬く間に硬さを取り戻す。
やはり、小学生のフェラというのは、背徳感が半端ない。
俺は、鏡を見るように促す。
ゆっくりと押し込み、上あごの上部の骨、俺の見つけたれいなの性感帯を亀頭で突く。
「ううぅぅん、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱッ」
性感帯の刺激もあるが、れいなも、フェラチオをしている自分の姿に興奮を覚えているのだろう。
「さ、ここからが本当の奉仕だ。」
「ごしゅじんさまを、もっと気持ちよくしておくれ」
そう言うと、俺は立ち上がり、れいなの頭を両手で抱え、ぐうぅぅっと押しペニスを咥えこませる。
「う、うーーーッうッーーーーー」「ご、ごふっ、ごふっげっ、ぐゎっ、げふッ」
顔がみるみる真っ赤になってくる。
バタバタするので、頃合いを見て離す。
「ぷはぁぁあぁッ、はあッはぁッはぁッ」
「もう一度だ」「口を開けろッ、早く開けろッ」
流石にきつかったのだろう、少し顔を振り、拒んでいる。
折角いい流れなのに、こういう態度は、イラっとする。
頬肉を摘み、口を強引に開けさせる。
顔を左右に振ったので、俺もカッとなり、平手打ちを頬に上げる。
「きゃあッっ」
「ほらっ、続けろッ」「自分から咥えこんでみろッ」
自分から咥え、目を固く閉じて、ゆっくりと顔を俺の下腹部に押し付けてくる。
「げっ、げふッ、げふっ、はぁっはぁッ、ごふっ、げふッ」
ものの10秒足らずで、咽(むせ)ている。
もう一度平手打ちを喰らわす。
大粒の涙と鼻水が垂れていた。
「もう一度」
大きく息を吸い、咥えると俺の太股に手を置き、自ら顔をぐいぐいと俺の下腹部に押し当てる。
「さらに押さえつけて欲しいよな?」
涙がとめどなく溢れる目で俺を見て、頷く。
俺は、少女の頭を押さえつけた。
既に顔は、真っ赤になっている。
陰毛に顔を埋め、息も絶え絶えに、ふッふぅっ、ふぅっと鼻を通る空気の音だけが聞こえる。
暫くすると限界がきたのだろう、うぅーうぅーと唸るような声を発して、手足をばたつかせる。
そこから更に30秒が経過した。
「ぷはぁぁあぁッ、ぷはぁぁあぁッ、はあッはぁッはぁッ、はっはっはぁッ」
「もう一度だ。」
俺は、少女の髪を掴み、鼻が変形するくらい強く押し当てた。
暫くすると、「うぅーーーっうぅーーーーっっ」っと、もう限界だと必死にアピールしてくる。
俺は、足の親指で、れいなのワレメに指を入れ、弄る。
セックスをしてから触ってもいないのに、既に糸を引くくらいヌルヌルしている。
狭い膣口を探り当てると、ぐりぐりと親指を押し込んでいく。
「ふッ、ふうぅぅぅぅっっッ、うわぁぁぁあぁあっっッ」
思わず俺の手を払い除け、咥えることを拒否したようだ。
「はあぁっっッッ、はあぁっっッッ、はぁっっッ」
俺は、バッグから転がり出ている、デンマとクリトリス吸引ディルドを見つけた。
蝋燭も、2本取り出し、燭台にセットして火をつける。
れいな、おまえは、最高の玩具だ。
今日、れいなという奇跡のような少女に出会えた事に感謝する。
この先、二度と訪れることの無い、未成熟の果実を味わい、汚し、しゃぶり尽くすのだ。
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