「うえぇぇえぇん、うっぇぇッ、ひッ、ひっ、うぇっ」
床に伏せ、れいなの泣き声が、いつまでも続く。
「びーびーうるせえな」
こいつはどうせ、あと半年も経てば、自ら腰を振って喘ぐ、淫らで、はしたない女になるのが目に見えている。
周囲の友達より、少し早く知った程度のことだろうが。
こいつらの年齢は、感度もよく、生物として一番良い状態で子孫を残せる年代だ。
その歳で経験をさせてやっているのに。
「おい!このまま、ずっと泣いていても、何一つ良いことなんて無いからな」
「ご主人様、初めてれいなを逝かせて頂き、ありがとうございました。」
「もっとれいなを玩具(おもちゃ)にして下さい。」「もっと気持ちよくなって下さい」だろが。
もっと躾をしないと駄目だな。
れいなを抱え起こそうと、身体に手をやる。
しかし、尚も大きな泣き声を上げて、俺の手を振り払り、拳を振り回す。
仕方がないな、再び拘束テープを取り出すと、腕と身体をぐるぐる巻きにした。
自分の置かれている立場、状況がよく理解出来ていないようだ。
まだ俺に反抗的な態度を見せていやがる。
また、ウインチで巻き上げて、吊るす。
だらんと力なく脚が垂れ下がり、黄ばみを帯びた濃い精子がどろっと太股をつたい、流れ落ちてくる。
やがてピンク色になり、赤い鮮血となって脚先へと流れていく。
しかし、12歳のお尻というのは、表面が絹のように滑らかな光沢で手触りもすべすべで最高だ。
皮下脂肪が少ない分、硬めだが、弾力は大人の非じゃない。
押したら、その倍の力で押し返してくる。
そして、その小ぶりな尻から伸びる太股も無駄な、ぜい肉が一切ない。
思えば、この3人は、実に見栄えの良い少女の躰をしている。
端的にいえば、ロリコン趣味の男たちを興奮させる目的の為に、幼い頃から躰を矯正されてきたように感じる。
頭蓋は丸く、顎は小さく、首は長く、肋骨はウエストに行くほど細く、そして薄く。
大腿骨は長く真っ直ぐ、腕も指も細く長く、足は小さく。
肌は色白、バストは円錐形、乳輪頭は膨らみを帯びた形、臍はモデルのように、縦にシュッと伸びた形だ。
細かく上げれば、枚挙にいとまがない。
拘束具のような矯正を幼少の頃から、ずっと続けなければ、骨格まで、このような躰にはならないだろう。
野口が大切に育ててきたというのは、そんな意味のような気がする。
話が脱線した。
「しっぽ」に取り掛かるとするか。
バッグの中をみる。
ファスナー付きのクリアケースにそれらしきものを見つけた。
60㎝ほどのキツネの尻尾、耳の着いたカチューシャ、首輪が入っている。
尾の付け根は、ガラス製の苺のような形状の栓がついている。
太さは、大きめの苺サイズ、括約筋が緩んだ上級者用の大きさだ。
いきなりこれを押し込んでも、多分入らないだろう。
ゆっくりと肛門の緊張を緩め、徐々に拡張を施さないと、無理なことは明白だった。
SNSの中も、意見が割れている様子だったが、とりあえず、小指から入れてみて、反応を見ることで落ち着いたようだ。
吊り下げられた、れいなは今も泣き続けていた。
俺が、近づいた気配を察知すると、こんどは脚を伸ばして蹴ろうとする。
仕方がない、太股とふくらはぎを拘束テープで巻き、大人しくさせた。
宙吊りのまま、ゆりかごのように左右に揺らし、ぐるぐると回転させた。
後ろを向いた時、尻尾に気がついた。
れいなの表情が、怯えたものに変わる。
「いやぁぁあっ、もぅどっかに行って、近寄らないでッ、そんなもの、持ってこないでぇッ」
ん?これが何をするものなのか、ちゃんとわかっているみたいだな。
「美人でクラスのみんなの憧れるれいなちゃんって、これが何をするものなのか、知っているんだ?」
れいなは、ただ泣くだけで、首を激しく横に振り否定しているが、後の祭りだ。
「かわいい顔して、凄い、へ ん た い なんだな。」
「また、蝋燭の時のように、可愛い声で喘ぐのかな?」
「たった一回、垂らしただけで、感じまくってたもんなぁ」
「あまりに変わりぶりに、見ていた、こっちが恥ずかしかったよ。」
「やめてぇっ、もうやめてっっお願いッ」
「お願いだから、もうやめて、やめてっ、やめてよぅっッ、そんな酷いこといわないでぇっッ、もうやめてえぇぇっっッ」
れいなの言葉攻めに対する反応は、こちらの思う通りの反応だ、最高に楽しい。
「ほら見てごらん、この燭台、こんなに蝋が溶けて、受け皿に溜まってるよ。」
「いい子にしてたら、いっぱい気持ちいい、ご褒美上げるよ」
「だから、ちゃんと俺の言うことを聞け!わかったな!」
「じゃないと、今度はウン〇垂れ流し女になるからな!わかったかッ」
「わかったら、俺のことは、これからは、ご主人さまと言えっッ」
「いいなッ、俺に反抗的な態度をとったら、一生、ウン〇垂れ流してお前は生きていくんだからなッ」
「返事はッ、返事はどうしたッ」
ボロボロと大粒の涙を流し、うなずくが言葉が出ない。
俺は、全体重を乗せて、れいなの尻に平手打ちを喰らわす。
「きゃああぁああぁぁっっっッ」
いい泣き声だ。
こいつのこの反応は、糞どMじゃねぇか。
たく、他の子じゃここまで、SNSを楽しませるのは無理だろうな。
「ご、ごしゅじん、さま…」
泣きじゃくりながら、蚊の鳴くような、か細い声で喋る。
「よし。」
「じゃ、お尻の穴に差し込んで、しっぽれいな、にしてください、ご主人様といえっッ、言うんだッ」
「れいなの、ぐすっ、れいなのし、しっぽにして、くだ、」
「だめだ、もう一度」
「ダメならもっと酷い言葉に変えるぞっ」
「お、お、おしり、の…あ、あ穴に、差し込んで、しっぽ、う、うぇっ、えっ、れ、れなにお願い、します、ご、しゅひんさまっ」
れいなには、言葉攻めが特に効果的なようだ。
やはり恥じらいのある女はいい。
「よしっ、望み通り入れてやるぞッ、ほらっッ、ケツをだせ、もっとケツを突き出して、みんなに見せろっッ」
ぷるんとした、小さいおしりを、手で拡げ、肛門を晒す。
元の肌が色白のせいだろうか、菊門の周囲の黒ずみのコントラストがはっきりとしている。
固くきゅっと締まっている。
「ほら、SNSの皆さんに、れいなのお尻の穴です、拡げますから、いっぱい見て下さいと言えッ」
そう言って、ぺちぺちと尻を叩き、ウン〇漏らし女になるのかぁとやんわりと、脅す。
相変わらず、泣いたままか。
「み、皆さん、れいなの、お、おしり、ぁなっ見てくださいッ」
ちっ、まぁいいか、色々と面倒くさい。
一応ローションは塗ってみたし、取り合えず、もうこれで入れてみるか。
小指とかは、もういいや。
そういいながら、苺状のプラグの先端を穴に軽く刺し、ぐるぐると廻し始めた。
「お、いい感じじゃん」
思っていたよりも、割と簡単に拡がっていく。
時折ローションを垂らし、なるべく負担を減らすようにはしたが、予想に反して、括約筋が緩んでいく。
そうか、これも野口の言ってた、育てた、か!
このサイズが、ズボズボと入っていく訳がない、幼少期から訓練されて来ていたんだ。
そうとわかると、力を込めて一気にぐりぐり押し込む。
ガラス製なので、拡がるところも透けて、SNSにもよく映っている。
「あ、、あっ、あ、うっ、ううぅっ、くっ、はぁっ、くはあぁぁっっっッ」
少し強引ではあったが、苺の大きさにアナルが拡がっていく。
「うわぁ、こんな太いのが、ズボズボ入っていくね、れいなってこんなに変態な子なんだ」
れいなは、もう、いっぱいいっぱいな様だ。
ぐっと押し込むと、見事な、キツネの尾が、れいなに生えていた。
耳のついたカチューシャと鈴のついた首輪を装着すると、SNSでは、「やべぇ、めちゃくちゃかわいいっ」と絶賛の嵐だ。
すらっとした、少女の後ろ姿に黄色いキツネの尾が、実にマッチしていた。
この格好で外を四つん這いで、散歩させてやりたいな。
周りの男達が金を持参して、懇願してくるだろうな。
譲ってくれと。
アナルセックスの前準備に、このしっぽは使うものだが、浣腸で洗浄もしていないし、食事制限もしていない。
さすがにアナルセックスをしようとは思わなかった。
暫くは、直腸側から、膣を押しGスポットの感度でも高まればそれでいいか。
何より、この見た目が気に入った。
一気に、玩具、ペット感が出てきた。
さて、ドロドロになった蝋燭で、もう一度化粧をしてやらないとな。
片手に燭台を持ち、吊られたれいなをぐるぐると廻す。
れいなの視界には、蝋燭が見えているはずだ。
さっきと蝋燭自体は同じだが、燭台には、溶けた蝋を受ける皿がある。
この燭台は、溶けた蝋が、固まらないよう下に火種のあるSM用のものだ。
さっきとは、比べ物にならないほど熱い蝋を垂らすことが出来る。
右に傾ければ、数滴ずつ、左側からだと、一度に大量の蝋を掛けることが出来るようになっていた。
「ひ、ひっ、もう、もういやだ、もういや、もういゃっッ、た、たすけて、おねがいっ、だ、だれかっ」
「うるさい」
そう言って、数滴たらしていく。
「はぁぁっっっっっッ」
あまりの痛さに、声も出ないようだ。
垂らすたびに、足の指が、開いたり閉じたりを繰り返す。
ウインチを操作して、床に転げさせ、仰向けにさせた。
「やだ、やだ、やだやだっ、きゃあぁぁっ、い、いたいっ、あ、い、いた、あっ、いやぁあぁっ」
太股、脇腹から、一滴ずつ垂らしていく。
「熱いんだ?でも、れいなは、エッチな女の子だから、もう少しすると、さっきの様にジンジンしてくるのかな?」
「エッチというよりも、はしたない子だっけ」
首を振り、抵抗を見せる。
少しずつ、感度の高い秘所に近づきながら、躰のあちこちに蝋を垂らしていく。
「くぅっ、くっっっッ」
既に、れいなの肌には、先ほどの熱蝋攻めの非ではない、無数の弄られる快感が、何度も何度も押し寄せていた。
はしたない、エッチな女と弄られるたびに、気丈に振舞う。
しかし、躰は正直だ。
「あれ? ねぇ、れいなちゃん、SNSのみんなが、いってるよ。」
「れいなの乳首が、立っているんだって」
「感じてるんだね、ここッ」
「そろそろ、理解しようか、ご主人さまのペットなんだよ。」
そういって、乳首に数滴垂らす。
「ぎゃぁぁあぁぁっっっっッ、あ、あっッご、ごほっ、ごほっ」
声が擦れ、咽(むせ)て咳きこむ。
「い、いたい、痛いようっ、痛いようっツ、あぁぁぁぁぁっっ」
激しく躰を左右に揺らし、抵抗して見せる。
しかし、俺は手を抜かない、容赦しない。
燭台を左に傾け、熱した蝋を一気に乳首と陰部にぶちまけた。
「ひゅぅぃぅぃぅぅっ、はっぁぁぁぁっっあ、が、がっがぁっはっっっッ」
もう痛さで、声にならないようだ。気道を通る、空気の音が喉を鳴らす。
「れいなぁ、ご主人様は、またお前とセックスがしたくなったんだよ。」
「ペットだと、こういう時、なんて言うんだ?」
「ご、ご主人様ッ、えッぅえッ、れ、れいなに、せ、セックスをしてくださいっッ」
「おねがいしますだろ?」
「その前に、私の、お口で、きれいに舐めて差し上げます。」
「喉の奥まで、深く突いてくださいだろ。言ってみろ」
こうしている間にも、れいなの躰には、蝋攻めの快感が、波のように押し寄せてくる。
火傷のように秘所がジンジンと疼く。
弄られる快楽が訪れる。
「ご、ご主人さま、私のお口を、喉の奥もいっぱい突いてくださいっ、舐めてさせて、くださいっッ、おねがいしますっ」
小さな口を開けるれいな。
「よし、唾を垂らしながら、咥えろ。歯をたてるなよ」
潤いに満ちた少女の口腔、舌、吸引の快楽に耽るとしよう。
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