息子はいつも通り適当に拭くとパンツ一枚でジュースを飲みに台所へ行き、妻にパジャマを着るように叱られている。
脱衣所には真由子と二人。
しかも当たり前だが真由子は全裸。大きな目をキラキラさせて待っている。
バスタオルを手に取ると真由子は後ろを向いて髪から拭いていく。
顔、腕、背中と拭いて行くと明らかに男の子の身体とは違う柔らかさを感じていた。
真由子が正面を向く。何故だか解らないがいつもそうなのだろう。
膨らみも無いペタンコな胸、ぷっくりした幼児体型のお腹を拭いていく。
すると真由子は足を開いた。
つま先から上へ拭いていき、太ももの付け根辺りで戸惑った。
どう拭くのが正解なのか解らない。
真由子を見上げるとニコニコ笑っている。
人差し指にバスタオルを掛けてなるべく優しく拭いてやる。
バスタオルを離すと毛穴も無い綺麗な割れ目が見える。
真由子はそのまま後ろを向いた。
真っ白な可愛いお尻が目の前に来る。
足首からふくらはぎ、太ももを拭いて
プリプリのお尻を拭いてやる。
お尻の割れ目も拭いてやろうと割れ目を少し広げようとすると、指先に吸い付くような触感。
お尻の割れ目も優しく拭いてやると
真由子は嬉しそうにお礼を言って下着とパジャマを着て台所へ走って行った。
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