俺は自分に与えられた重要なミッションを遂行すべく、またこのドラマがエンターテイメントとして質の高いものにすべく、あらかじめ考え考えてきたプランを実行することにした。これらはもちろん台本にないアドリブだ。
「遥、僕はたくさんの女性と親しい間柄になってきたが、遥ほど可愛くて綺麗で美しくセクシーな女性は初めてさ。」
「ええっ!セクシー??大人の女性もたくさん知ってるんでしょ??なんでアタシみたいな子供がセクシーなの?」
「それは説明しづらいな(笑)でも嘘じゃない。男のおチンチンは嘘がつけないんだ(笑)」
「そ、それは、あ。そうかも(笑)」
「撮らせてくれよ、遥のヌード。」
「。。。いいよ」
俺はバッグから4Kビデオカメラを取り出し、ベッドの遥、沙織に指示しながら撮り始める。
うつぶせにさせた沙織を少しづつ脚を広げさせながら、
「いいよ、いいよ、見えてるよ、素晴らしい」
もちろん沙織は何が「見えてる」か理解している。ヌード撮影経験のある沙織も露骨に「マンコが見えてる」と言われたことはなかろう。俺の露骨な言葉に恥じらいがよみがえったのか、沙織は脚を閉じる。
「どうしたんだい?見せてくれよ。もっと僕を喜ばせてよ。。」
といいいながら俺は沙織の尻や内腿をフェザータッチし指を沙織のワレメ近くまで滑り込ませる。すると沙織は指をねだるように少し脚を開きながら尻を浮かせる。
「いいね、ばっちり見えてるよ。」
俺が撮影を再開しさらに刺激的な言葉を投げかけると沙織はさらに尻を浮き上がらせバックからの挿入をねだるようなポーズに。俺がそっともっと股を広げるように内腿に触れて誘導すると沙織のふっくらした大陰唇の奥が湿っていることがはっきりわかる。
少女の女性器が湿っている映像は俺にとって重要なことだった。俺はミッションの遂行もさることながら兎に角沙織とセックスしたい一心だった。沙織に挿れることが「同性合意の行為」であることを立証するためには沙織の女性器が濡れておりペニスを求めていることが重要だからだ。
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