俺と沙織はベッドの端に座り見つめ合う。俺は微笑むが沙織の顔は真剣。真剣にキスを求めるように俺のカラダを引き寄せる。
実はさっきのシャワーシーンで俺は焦らしまくり、沙織のマンコには一瞬たりとも触れていない。沙織は俺のチンポを念入りに洗ってくれたが、自分のマンコも自分自身で洗わざるを得ない状況に追い詰められ、やむなくそうしていたのだ。沙織のなかでは俺にマンコをぐちゃぐちゃにされたい欲求が満ち溢れているはずだ。
俺は沙織に軽くキスしながら左の乳房を揉む。乳首はやはり感じるらしいが、「開発されている」というほどではない。
俺は沙織を「sex経験あり」と読んでいたが、やや確信が揺らいだ。経験ありとしても回数は少ないかも。。相手はまだ1人か??sex経験ない可能性もある。
俺の大き目のペニスを挿入したとき沙織に苦痛の表情が出るのは非常にまずい。俺が強姦罪に問われる可能性が出てくる。また中年ロリコンの星として、小学生少女の「おっさんとのsex」への抵抗感を解消し、少女とおっさんの恋愛をムーブメントにするミッションも果たせなくなる。
そして何より政府方針の実現が危うくなる。政府方針は若年層の「肉食化」を推進する、が基本だ。しかしその副作用として「10代の母」が増えるのは困る。だから小中高生女子が同級生と恋愛することは極力避けたいのだ。
国策として小中高生女子恋愛対象を、しっかり避妊ができ、かつセックスの悦びを確実に提供できる、大人に誘導したいのだ。
大人とは言え、20代~40代の男には小中高生女子との恋愛どころか、大人の女性を妊娠させる重要なミッションがある。だから小中高生女子の「恋愛訓練」におけるトレーナは50代~60代が好ましいのだ。
またこうすることで、子供の貧困問題解決も期待できる。小学時代から面倒を見てきた少女が高校・大学進学時に経済的障壁を持っていたとしても自然と少女と恋愛関係にあった少女への経済的支援を申し出るからだ。これはもちろん「少女売春」ではない。
※元投稿はこちら >>