「恥ずかしがらなくていいんだ。女の子はみんなそうなるんだから。」
「だけど写真集撮影の時はティッシュで拭いてもらったのに。。」
「ヌード撮られるとエッチな気持ちになるのは皆んなそうさ。沙織のヌード見てる人たちもエッチな気持ちになるし、沙織だってエッチな目で見られたいから脱いだんだろ。」
「え?私はスカウトされて、『可愛いから脱いで欲しい』『同世代の女の子の教育に必要』って何度も頼まれて、すごく恥ずかしいけど、仕方なく。。。」
「知ってるよ、沙織は穏やかでおしとやかで、露出する服とか好きじゃなくて。水着になることすら恥らっていた。」
「よく知ってるね。そのとおりよ。ヌードなんてとんでもないって思ってた。」
「僕は沙織のことなんでも知ってるよ。愛してるんだ。片想いだけど、勝手に沙織と抱き合う妄想をしてきた。沙織がヌードにならなければ、こんなに好きにならなかった。」
「・・・・」
「女の子は思春期を迎えると異性の関心を惹きたいと思うようになる。女の子は思春期になると自分のカラダの変化を意識する。お風呂上りに大きな鏡に映った自分のカラダを見て美しいと感じ始める。そして誰かに見られたいと思うようになる。」
「・・・・」
「そして、今まで通りブラをつけずにTシャツを素肌の上に身に着け、街を歩いて、プリンプリン揺れる自分の胸に集まる男の視線を愉しんだり。。」
「・・・・」
「そしてスカウトの目に留まる。スカウトは可愛いオッパイを揺らす美少女に恋したんだ。そしてその少女を全裸にしたいと願い、何度も君を説得したんだ。男は恋するとスケベな願望を持つ。」
「・・・・」
「最初は『とんでもない』ときっぱり断った君だが、自分のカラダを鏡に映すたびに『みんなに見られたい』と考えるようになる。そしてお母さんに相談し、反対するお母さんを説得して、ヌード写真集を出した。」
「そう、その通り。私のことなんでも知ってるのね。」
「ヌード写真集で話題になったポーズを見せてくれないか?ベッドの真ん中で両足を伸ばしたまま少し脚を広げるポーズだ。」
かなり沙織のあそこは愛液がかなり目立つようになってきており、女性スタッフが沙織の股間をウエットティッシュで拭いてあげた。そして沙織は話題のポーズをとる。上体を支えるため両手を背中側につき、両脚を前に投げ出す。
「そうそう。いいよ。そしてカメラを睨んで、少し脚を広げるんだ。」
「・・・・」
「素晴らしい。『私のマンコ見て』と言ってごらん。」
「・・・・わ、私のマンコ見て・・・」
「す、素晴らしい。このポーズは男にマンコを見せて男の反応を観察するポーズだ。沙織、もっと見せてくれないか。」
沙織は、脚をさらに開く。俺はすかさずカメラで沙織の股間を接写する。
「じゃ、体操座りポーズ。」
沙織は膝を両手で抱え、体操座りポーズを取る。
「す、素晴らしい。またオマンコの汁があふれだしてきたね。じゃ、そのまま脚を少しづつ開いてくれるかな。。」
沙織はゆっくり脚を開く。もはや沙織からは恥じらいが消え、沙織をスケベな露出欲求→男を欲情させたいという『女の性欲』が支配していた。
ピッタリ閉じた分厚い大陰唇も脚を開くごとにさすがに開きはじめ、ピンク色に色づき始める。
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