俺はうつぶせの沙織の内腿に優しくタッチしながら、四つん這いのポーズに導いた。こんな恥ずかしいポーズは沙織はヌード写真集撮影時も経験していない。沙織の女性器は分厚い大陰唇に覆われ「中身」こそ露出しないものの『丸見え』だった。
2つの大陰唇に挟まれたワレメは深く、切れ長。少女が大人に近づくにつれ、少女のワレメは次第に下方に移動し、正面から見える範囲が減ってゆくのだが11歳の少女のそれは未だ未だその兆候は見られない。
こんな少女の女性器には大人のマンコに無い可愛らしさがあるのだが、俺の趣味を言わせてもらえば「可愛い」だけで済まされるものではない。これほど美しくエロティックなものは思春期初期の少女のマンコ以外にない。特に沙織のように大陰唇が肉厚で簡単に中身を晒しださないマンコはいわゆる股間の「縦筋一直線」を形成し、これこそ『少女美』のど真ん中なのだ。
もちろん、『美』の観点から言えば思春期前の小学2年生未満の少女のそれのほうがユアだし、色づきもなく、俺もそんな少女をスパ銭などで見かけると勃起を避けることはできない。
しかし思春期少女の魅力は『性欲』だ。初潮を迎える少女は自分の中の性欲をはっきり意識し始めオナニーを始めるのもこの時期だ。明らかに性欲を持ち、乳房の膨らみを目立たせ始めた少女を性の対象にすることに何の罪があろうか?少女が性欲を持つ以上、少女は自分に欲情する男が『欲しい』のだから。
現に目の前の沙織は最初こそ恥じらいを見せたものの、今ではマンコを俺のカメラ接写されながらどんどんエロくなっていく。
「可愛いよ。エッチな遥が大好きだよ。もっとエロい濡れ濡れマンコ見せてよ」
沙織は俺のこの言葉を聞くまでマンコが濡れていることがバレていないと思っていたらしく、急に恥じらいを覚え、股を閉じる。しかしそうすることで余計に粘液が絞り出され、マン筋の濡れが範囲を広げる。
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