遥が初めて泣いた..!
雅代にとっても、冴子にとっても、それは驚きと共に激しい興奮を誘った。
二人の母親は、遥の手首を枝から解き、地面に正座させた。
まだアナル栓は刺さったままだ。
一度漏れた水便は、姿勢を変える度に、括約筋をこじ開けるようにして漏れ続けた。
愛美ちゃんの、きれいなパンツを汚しちゃった..。
愛美ちゃん、ごめんね..。
どんな痛みにも恥ずかしさにも折れなかった遥の心は初めて折れ、雅代や冴子の前で初めてしくしくと泣いた。
そんな遥を可愛く思いながら、雅代は自分の下着を脱ぎ捨て、遥の前に仁王立ちして言った。
「お舐め!」
遥は、すすり泣きながら、母親の濃い陰毛の間から見える性器に舌を這わせた。
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