雅代はそのまま腰を沈め、ついにおまんこを遥の顔に密着させた。
遥の息づかいが、そのままおまんこを刺激する。
「舐めなさい!」
おまんこを遥の顔に押し付けながら、雅代は冷酷に命令した。
下から遥が必死に舌を使っている。
まるで舌だけで、雅代の全体重を押し退けようとでもするようだった。
「そんなんじゃダメ!」
雅代はぴしゃりと言った。
「舌で私の裂け目をなぞってごらん。
ビラとか豆の様な物とかあるからね。
そんな所を優しく舌先で舐めるのよ。」
裂け目の下から、わかりました..と言うような苦し気な呻き声が聞こえた。
そうだわ!私ったら、夢中で押し付け過ぎたかもしれない。
少しは隙間を開けてあげないと..。
両膝で身体を支えている雅代は、僅かだが身体を持ち上げてやった。
下で遥が深く何度も息をするのが分かった。
やはり、苦しかったんだわ..。
窒息しかけてたのね。
ちょっと可哀想なことをしたかな..。
そう思った雅代だったが、ふと後ろを振り向いて遥のちんこを見た時、驚きの声を上げた。
「立ってるわ!」
雅代が皮を剥いたばかりの可愛いちんこが、必死に直立している。
手を離した今では、また包皮を被っているが、先端の尿道口付近は剥き出しだ。
この子、窒息して死にかけてたのに..。
その遥の舌が、拙いながらも真剣に雅代の小陰唇やクリトリスを舐めている。
さらには、教えてもいないのに、舌を尖らせて膣にまで仕込もうとしてくれていた。
時々舌が止まるが、その時はゴクンと唾を飲む音がした。
この子、私の淫水を飲み下してるんだわ..。
なんて健気で、可愛い子なのかしら..。
そう思うと、ますます雅代の腰の動きが激しくなった。
「くっ、くうーっ。あっ、あっ、良い。良いわ!」
もう恥ずかしげもなく隠微な声を上げ、遥の唇に擦り付けるように腰を前後させる。
こんな興奮と快感は、夫が亡くなって以来だわ..。
なんて、素敵な..。
やがて雅代は、13歳の養子の男の子の顔に股がり、おびただしい淫水を溢れさせながら絶頂に達した。
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