愛美は教えられたとおり、口を開けてはあはあと息をしながら、アナルの裂けそうな痛みが和らぐのを待った。
神経を股間に集中すると、アナルの周囲から内腿にかけて、かなり肌が湿ってるようだ。
これって、ローションだよね..。
そう考えて、本当の濡れた原因から目を逸らす。
愛美の前の割れ目からは、既に浣腸されて苦しんでいた時から、自前のローションつまり愛液がかなり分泌されていた。
愛美の股間でアナル栓を押さえていた遥の手が動き、愛美はまたアナルが裂けそうな痛みを感じた。
しかし、それは遥がしたことでは無かった。
遥は自分の母親に言われて、アナル栓を押さえるのを、雅代に代わったのだ。
代わりに遥は、愛美の上半身の横に移動している。
「愛美ちゃんの、胸を可愛がっておあげ。
お尻は、このままで!」
私が押さえておいてあげるから。」
遥は両手の指を使い、愛美の胸を責めようとしていた。
愛美の胸は、最近の15歳の女の子にしては、かなり小さい。
普段着けているブラは、未だにAカップであり、それにパットを入れて着用していた。
愛美自身は、自分の貧乳をかなり気にしている。
そんな恋人を持つ遥は、母親である雅代から女の子への胸の愛撫方法のレクチャーを受けていた。
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