雅代は遥の前に膝まづくと、左手でチンコの根本を押さえ、右手の指でチンコを摘まんだ。
全く硬くなく、本当に子供のチンコだったが、容赦なく包皮を剥こうとした。
剥きかけると、遥は「うっ!」と呻いて腰を引く。
感心に手で遮ろうとせずに、両手は背中に廻して動かさない。
「じっとして!」
雅代は腰を引いた遥に、激しく叱りつけて再び挑戦する。
皮を摘まむ位置によって、痛みが違うらしい。
何度も試してみて、遥の痛みが強くない箇所が分かってきた。
そこを摘まんで、じわーっと剥いていく。
包皮の下から、ピンク色の亀頭部分の肌が見えた。
同時に生臭い臭いが感じられる。
皮の下に溜まった恥垢だろう。
ちらっと顔を上げて見ると、遥は顔を真っ赤にし、目を硬く閉じて耐えている。
痛みだけでなく、恥ずかしさや惨めさにも耐えているのだろう。
そんな顔を見て、可哀想に思う気持ちがそのまま興奮になってしまう雅代は、自分が本物のドSなんだと思いながら、皮を剥く作業を続けた。
やがて、思いきって強く引っ張ったことで、遥の包皮は一気に剥けた。
剥ききった途端に、それまで我慢強く耐えていた遥は、「あっ!」とかなりの苦痛を思わせる悲鳴のような声をあげると、立ったまま全身を震わせた。
光に晒されたことの無いピンク色の肌に、白い恥垢がこびりついている。
雅代は包皮が戻らないように押さえながら、「剥けたわね。」と満足感に浸った。
再び遥の顔を見る。
それまで13歳とは思えない程の忍耐力を示していた遥だったが、その時は唇を噛みしめ、硬く閉じた両目から涙を流し、泣き掛けるのを必死に我慢しているようだった。
可愛い..。
雅代はそう感じた。
しかしやったのは、さらに厳しい事だった。
「剥けたわ。
白い汚いのは恥垢と言うのよ。
全部きれいにするから、このままお風呂に行くわよ。」
雅代は遥を寒い脱衣場で待たせ、自分は先に暖かいお湯の張られた湯船に浸かり、身体を温めた。
それから遥を呼び入れたが、浴槽には浸からせず、冷たいタイルの床に仰向けに寝かせた。
その姿勢で、再び遥の包皮を剥き上げる。
そのチンコに、暖かいお風呂のお湯ではなく、冷たいシャワーを浴びせた。
逃げられないようにチンコを摘まんだままだったが、遥は観念したようにシャワーの冷たさに耐えた。
しかし、シャワーの水圧を上げて、剥かれたばかりの亀頭に当てられると、その刺激を痛みと感じたらしく、身悶えしかけた。
「動かない!」
雅代から叱られて、また大人しくなる。
雅代は調子にのって、シャワーを遥の尿道口に押し付けることまでやった。
遥は身悶えしたが、途中から両手を自分で背中の下に敷き込むようにした。
遥なりに、自分が無意識に手を動かして雅代の手を払い除けようとするのを、防ごうとしたのだろう。
しかし、腰の下に手を置いたため、遥のチンコが競り出されたようになり、余計に雅代の嗜虐心を駆り立てた。
散々遥のチンコを虐めた雅代だったが、途中で少し驚いた。
それまで柔らかだった遥のチンコが、確かに硬くなったのだ。
勃起!
この子、こんなに幼くて、こんなに虐められてるのに...。
可愛い過ぎるじゃない!
雅代は心の中で、またキュンと言う疼きを感じた。
しかし、その気持ちのまま正直に出来ないのが、今の雅代だった。
腰まで浸かっていた湯船から出ると、床に寝たままの遥を跨ぐようにして立った。
「私を見なさい!」
雅代の命令に、遥は目を開ける。
目の前には、下から見上げる熟女の全裸があり、真っ白な両足の間には、黒々とした茂みと、その中に顔を出す赤黒いおまんこがあった。
「大人の女の身体を見たことはある?」
雅代の質問に遥は
「母のしか..、ありません。」
と答えた。
「亡くなったお母さんね。
お母さんのここは、見たことは?」
そう言うと雅代は、自分の指でおまんこを左右に広げて見せた。
「ありません..」
そう答えて顔を背けようとする遥を、雅代は叱りつけた。
「誰が目を逸らせて良いと言ったの!
ちゃんと見るのよ!」
遥が素直に目を開ける。
雅代は遥の視線をおまんこに感じた。
「ここ、分かるわね。
セックスをして、赤ちゃんが生まれて来るところ。」
「は..い。」
「子供には分からないだろうけど、ここを触られたら気持ち良いのよ。
あなた、口で私を気持ち良くしなさい。」
そう言うと、雅代は遥の顔におまんこが当たるように、腰を沈めていった。
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