う、嘘だ..。
男の子が、それも天使の様なきれいな子が、私の経血を舐めて飲んでるなんて..。
頭ではそう思いながら、身体はもう全く愛美自身の言うことを聞かないのだ。
恥ずかしい。こんなに、身悶えて..。
でも、身体が勝手に悶えてしまう。
言葉もそうだ。
汚いから、やめて!っと言いたいのに、口からは
「あっ、ああ!あうっ..き、きたない..」
「そんな..、うう..」
「だめ..、ひっ!」
と意味を成さない喘ぎ声しか出てこなかった。
「愛美、良いのよ。
この男の子は、愛美と同じなの。
自分のお母さんの言うことなら、たとえ愛美のおしっこだって飲むのよ。
愛美だって、私がそうしろって言ったら、そうするでしょ。
それが愛美は幸せでしょ。」
母親の言葉に、愛美は夢うつつの中で、こくんと頷いたのだった。
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