「可愛くちんこ..。
これが本当に、あの人みたいになるのかしら..」
遥のちんこを握りながら、雅代は亡くなった主人であり、遥の父親だった男のチンポを思い出していた。
遥が夫の子供であることは、DNA検査でも間違い無いと判定している。
しかし、この華奢で優しい遥が、あのごつくて逞しかった夫の息子とは、雅代には納得しずらかった。
しかし、夫が雅代に黙って他人に生ませた子供にしろ、今の雅代にとって唯一の肉親である遥は、可愛くてならなかった。
そう考えていたら、ついちんこを擦る手に力が入った。
「うっ..」
我慢強い遥が、痛みでちょっと呻いた。
「あらっ、ごめんなさい。
ちんこ、痛かったのね。」
サディストの癖に、私はなんでこんなに優しいの?
そう思いながら、雅代はそっと、膨らみつつある遥のお腹を擦ってあげた。
遥は大量の水が腸の中に入ってくるのに対して、それ程の苦しさを感じなかった。
むしろ、優しく撫で擦ってくれる母親の手の温もりと、同じくちんこを優しく擦ってくれる指の動きに、恍惚となった。
僕..、お母様に、こんなに優しくしてもらって良いのかしら..。
ああっ、お母様!大好きです..。
僕のお尻、いっぱい、いっぱい虐めてください。
あの大きく太いお父さんのチンポを着けて、僕のお尻を痛くして..。
まだ中2なのに、遥は恐ろしい程の変質的な妄想、快感を感じる少年になっていった。
※元投稿はこちら >>