雅代は遥の華奢な中性的な裸体が好きだった。
筋肉が薄い白い胸にある、小さく可憐な乳首もお気に入りだった。
時には洗濯ハサミで虐めたり、時には雅代自身が口を付けて、吸ったり甘噛みもした。
その度に遥は、可愛く悶え、小さな喘ぎ声を上げた。
「どう?乳首、痛い?」
甘噛みを中断して聞く雅代に、遥は
「いえ..、痛くなんて..」
と可愛く答える。
すると雅代は
「じゃあ、これではどう?」
と言うと、前歯で息子の乳首をかなり強く噛み、しかも歯を横にギリギリと動かし、その上手を伸ばして、最近成長してきた息子のちんこを握り、前後にしごくのだった。
「お、お母様..、僕、もう..」
遥は、女の子のように可憐に可愛く悶えながら、母親の手で逝かされた。
手に着いた精液を息子に舐めさせながら、雅代は言った。
「お前は、外では男らしいと聞くけど、私の前では女の子みたいだね。」
遥は母親の手に着いた自分の精液を舐めながら、顔を赤らめた。
「そうだ!
私がお前の処女を奪っても良いかい?」
雅代は急にそう言った。
理解出来ずに、キョトンとしている息子に、雅代はペニパンと言う道具について説明した。
レズビアン同士がお互いのおまんこを犯すために、男の性器のような突起をつけた革製のパンティーを穿くのだが、その道具をペニパンと呼ぶ。
雅代がそれを自分の下腹に取り付けて、パンティーから突き出た突起で、息子のお尻をおかずと言うのだ。
遥はそれを聞いて、恍惚となった。
尊敬して憧れているお母様から、大きく恐そうな道具で、お尻を女の子みたいに犯される...。
きっと、すごい痛くて..、血も出るかもしれない..。
色々と教えられ、そんなシーンを想像していくと、遥は自分のお尻の穴、肛門、アナルが裂けて血が流れ、その激痛に女々しく泣く自分の姿まで思い浮かべる事が出来、それだけで頭 の中はいやらしい妄想ではち切れそうになった。
しかも母親は、ペニパンでお尻の処女を奪われる前にされる準備作業の事も詳しく教えた。
例えば薬品やお酢等を使った浣腸、お腹がパンパンに張るまで注入される洗腸、ペニパンのディルドーに耐えられるように事前に行われる拡張等である。
「お前くらいの子供でも、直径5センチくらいのディルドーは入るらしいわ。
もっとも、かなり痛いみたいだわね。
慌てて逃げようとすると、かえって、アナルにヒビが入るみたい。」
母親の恐ろしい言葉に、遥は恐ろしがるどころか、むしろ恍惚となったようだった。
※元投稿はこちら >>