雅代の家の家事は、通いの家政婦がしてくれていたが、雅代は洗濯については遥がするように命じた。
普通の衣類は洗濯機と乾燥機でさせるのだが、雅代の下着類は、遥に手洗いでさせることにした。
一緒にお風呂に入った時に、脱いだばかりの雅代の下着の洗濯の仕方を教えた。
「そうよ。私のパンティーの股のところの汚れは、お前の口の中に入れて、十分湿してからチ舐めとるの。
チューチュー吸って良いけど、生地を荒らさないようにするのよ。
汚れが落ちたら水で濯いで、柔軟剤につけるの。
分かったわね。」
説明しながら、脱いだばかりのパンティーを、目の前で息子にしゃぶらせる。
1日穿いた熟女のパンティーは、ぷんぷんと生臭い女の匂いを醸し出しているが、遥は全く嫌悪感を現さず、裏返したパンティーのクロッチ部分に舌を当てた。
その日のパンティーは、ピンクががったベージュだったが、そこに赤黒い染みがくっきりと縦に記されている。
その周りにも薄い黄色い染み。
体型のせいか、雅代はパンティーがあそこに食い込みやすい気がする。
若い時は嫌だったが、今ではむしろ食い込む感触が心地よいと思うようになった。
自然、性器の分泌物が染みでる事も多い。
それに会社の経営ともなると、移動や会議で忙しく、トイレに行けなくてイライラすることもあった。
だから雅代は、自分のパンティーは同世代の女性より汚れてると十分に理解してる。
それを承知で、息子に口できれいにするよう命じたのだった。
普通の男なら、嫌悪感や屈辱感で拒否する筈だ。
重度のフェチなら喜ぶ者もいるかもしれないが、それは自分が変態ですと宣言する事だ。
遥には、いつも雅代の性器を口で奉仕させているが、生の性器へのご奉仕と、汚れたパンティーを口に咥えることとでは、微妙に違う筈だった。
しかし、息子は嫌悪感も屈辱感も顔に現さず、むしろ新たな仕事を与えられたことを喜ぶような表情で真剣に雅代の汚したパンティーをしゃぶってくれた。
「お母様、このくらい落ちればよろしいでしょうか?」
遥が広げて見せるパンティーのクロッチは、先ほどまでくっきりと記されてた濃い染みが、きれいに落とされていた。
誉めてやるべきなのだが、雅代はまた息子に意地悪したくなった。
「お前、私のパンティーをきれいにしながら、変な事を考えてたろう。
その証拠に、ちんこが硬くなってるじゃないの。」
確かに遥の幼いちんこは、硬くピンっとなっている。
普通の男の子なら、母親からこう言われたら狼狽えて口答えするだろう。
しかし遥は、素直に
「はい、お母様。
申し訳ありません。」
と答えた。
「どんな事を考えてたの?
正直をお話し。」
雅代が聞くと、遥はちょっと言葉を選ぶように間を置いたが、すぐに
「僕、お洗濯だけじゃなくて、他のお仕事も色々させていただきたいんです。
お掃除もお料理も..。
お母様のために、色々してさしあげたいんです。」
「まあ、良い子ね。
でも、そうなったらきっと、失敗も多くなるわよ。
お前は良い子だから、手加減してあげたいけど、私は失敗した事にはちゃんと罰を与える女だからね。
分かってるでしょ。」
雅代がそう言うと、遥はかえって恍惚とした表情を浮かべ
「はい..、僕が悪かったら..、お母様から罰を与えて欲しいんです..。」
と答えた。
「こっちにおいで。」
雅代は入ってる浴槽の近くに息子を近づけると、手を伸ばしてピンと立ったちんこをぎゅっと握った。
「罰として、これを切り取っちゃうかもしれないのよ..。」
こう言いながら、雅代もサディスチックな妄想に、声を湿らせていた。
ちんこを捕まれた息子も
「あっ..、お母様..。
僕が悪い子だったら..、僕のちんこ..切ってください..。」
と熱いため息をついて答えた。
雅代の胸と子宮が、激しくときめいた。
「お前のちんこ..、渡に切り取られて..、どうされたいの?」
息子の答えは、雅代の予想したとおりだった。
「僕のちんこ..、切り取ってお母様に食べて欲しいんです..。」
雅代は握った手を激しく動かしてしごきあげ、あっと言う間に遥は激しく射精した。
「あっ、あっ!お、お母様..!」
その激しく吹き出した精液は、雅代の顔にも掛かり、唇にも付着した。
雅代は唇に掛かった息子の精液を舐めると、ざばっと浴槽から立ち上がり、遥の頭を自分の性器に押し付けたのだった。
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