一週間後、雅代は遥のちんこを握って扱き、射精へと導いた。
2回目の射精は、普通の男性の射精と変わらず、ドピュッ、ドピュッと勢いよく吹き出した。
やはり医者の言うとおりね。
この子の成長と共に、射精の勢いも良くなりそうね。
養子の男の子を手で射精させた雅代は満足したが、射精した遥は何度も複雑な表情だった。
「お、お母様!ごめんなさい!」
遥にとっては、身体の汚い部分であるちんこを、尊敬している義母から触ってもらい、しかもおしっこと同じ場所から出る精液でその手を汚したのだ。
身体を起こして雅代の前に膝ま付くと、雅代の手を取って、
「清めさせていただきます。」
と言うと、口で舐めて雅代の手に着いた精液を舐めとりはじめた。
雅代にとっては、悪い気持ちはしない。
こんな美少年をおもちゃにして射精させ、その上出た精液を舐めさせるのだ。
指の一本一本を、息子の舌が繊細に舐めていく。
その官能の高まりは、やがて雅代の下半身にも伝染し、雅代はスカートとパンスト、パンティーを脱ぎ捨てる。
「お舐め!」
もう淫らで芳しい匂いを放っている下半身を、正座している息子の前につき出す。
遥は、黒々とした母の性器に顔を近づけ、目を閉じる。
そして、小さく口を開いて、舌を養母の膣に差し込むのだった。
雅代は息子に対して、オナニーを禁じた。
遥は素直にそれに従った。
そして、毎週末に一週間の出来事や成績を養母に報告し、その評価に従って、雅代は誉めてやる時は母親の手で射精させ、叱るべき時は普通の家庭の親が子供にするのとは次元の違う過酷で辛い罰を与えた。
外からは見られないが、褌姿での内庭の清掃もその罰のひとつである。
冬場の寒い風が吹く中を、剥け始めたちんこを押し潰すほどきつく締められた褌一枚で、遥は庭の落ち葉を掃き清め、雑草を引き抜き、さらに池の水を抜いての掃除までさせられた。
雅代はそれをガラス戸の内側から見守るのだ。
華奢な男の子が、寒さに震えながら外で汚れ仕事をする姿は、可哀想であると同時に、雅代の加虐心を満足させた。
暗くなりかけた頃、やっと作業が終わった事を報告する遥に、
「ごくろうさん..。辛かった?」
と判りきった質問をする。
それに遥は、
「いえ。寒かったけど..、今誉めてくれたから..。」
と雅代の心がズキンっとなる台詞を、とても自然に答えるのだった。
「暖かい飲み物あげようね。」
雅代がそう言うと、遥は雅代がいる縁側の前の地面に正座する。
そして、縁側の上にいる母親に向かって、大きく口を開けるのだった。
雅代はスカートとパンストとパンティーを脱ぎ捨てると、大きく足を広げて腰を突き出し、息子に向かって放尿するのだ。
初めはなかなか上手くいかなかったが、コツを掴んでからは、足元に飛び散ることも少ないなり、前に正座している遥の顔まで届くようになった。
顔中を尿まみれにしながら、ゴクゴクと喉を鳴らして雅代の尿を呑み込む遥は、嫌がったり嫌悪したりどころか、むしろ恍惚とした表情だ。
やがて雅代の放尿の勢いが弱まると、遥は正座から立ち上がり、母親の下腹部に口をピタッと着けて、母親の尿道口から直接残った尿を吸い取るように飲んでくれた。
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