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いままで、素直に脱いでくれたのに
脱いでくれないヒヨリちゃん
さすがにパンティは恥ずかしいのかな?
「なんで?パンツ脱いで!ヒヨリちゃんのありのままのを見せて!」
と、もう一度頼むオレ
また首を横に振るヒヨリちゃん。
すると、
「お兄さんが脱がして・・
恥ずかしいから・・。」
と、小声で言うヒヨリちゃん。
そーゆー事か~いっ!
あぁ~、かわいい!
愛してる!ヒヨリちゃん!
たまらずまた、抱き寄せて濃厚なキスをしてしまう。
そして、ヒヨリちゃんの前にしゃがむ。
「ん!?」
オレのせいでいやらしく食い込んだパンティーは
ワレメ以外晒されているのに、
オケ毛が見当たらない!
そういえば昨日見た時は
薄らオケ毛だったな。
ビチャビチャでオケ毛で
目立たなくなっているのかな?
なんて思い。いよいよおパンティに
手を掛ける。
すると、
「見ても、何も言わないで下さい」
と、敬語でオレに頼むヒヨリちゃん。
「うん・・。」
えっ?
まさかのタトゥーとかクリピアスとか、
ビラビラピアスとかそういう玄人系のヤツ出てくるの?ちょっと頭をよぎる。
まさか・・・。
ゆっくりパンティを下げ始める
オレ。
手で顔を隠してしまったヒヨリちゃん。
パンティが裏返り下げられていく。
食い込んだワレメからビシャビシャに
濡れたパンティがネバって引っ張り出てきて、
ワレメが露わになった。
オケ毛が無いツルツルの
深いワレメ!
えっ!?
しばし、時が止まる。
か
わ
い
い
!
まさかの
パイパンマンコ。
しかも痩せているのに
肉厚でワレメが深い!
ツルツルで
キレイ過ぎて
かわい過ぎて
エロ過ぎて
頭がクラクラして気絶しそう。
「ヒヨリちゃん、かわいい過ぎるよ」
「イヤッ・・。」
ヒヨリちゃん昨日パイパンにしたんだ!あれっ!?
オレ昨日ヒヨリちゃんにパイパンがどうのって言ったような?まさか!!
「ヒヨリちゃん、今日のためにパイパンにしてくれたの?」
「だから言わないで・・・。」
手で、顔を隠したまま泣きそうな
くらい恥ずかしがっている。
はぁ~~~っ!
セットアップの下着といい、
パイパンマンコといい、
この娘って・・。
感情が爆発しそうなくらい
ヒヨリちゃんが
かわいくてしょうがない!
立ち上がり
「ヒヨリちゃんかわいい!大好き!」
と、言って
ぎゅーっと、抱きしめる。
「いっ!痛い・・」
「ごめん、ごめん!」
もう一度抱き締め、
舌を絡ませる。
今度はお互い裸。
ヒヨリちゃんのお腹にフル勃起した
オレのチンコが当たる。
射精したかのようにチンコは
ベタベタになり、ヒヨリちゃんの
パイパンマンコを見てからは
興奮が限界を突破して亀頭が痛くなっている。
ヒヨリちゃんの柔らかいお腹に
チンコを押しつけているが、痛くてジンジン麻痺している。
オレのチンコの事はどうでもいい!
これからヒヨリちゃんの全てを
舌で味わいたい!
すると、ヒヨリちゃんオレの
乳首にキスをしてきた!
フワッとして甘い感覚・・。
「ウッ!」
思うわず声が出るオレ。
そのまま、下にキスしながら
下がっていくヒヨリちゃん。
マジか!!
してくれるのか!?
うれし過ぎて、泣きそうだ!
お腹を通り越して、
立膝を突いてオレのチンコを
正面に見るヒヨリちゃん。
片手でカウパーでベタベタな
チンコを持ち、下からオレを見つめてくる。
・・・。
オレ、死ぬ・・・。
かわい過ぎて、まともに
見られない!なんかこの娘に
心臓イヤ、心を
ギューッと握られて
いるような・・。
メロメロのオレがどんな顔をしていたかわからんが、それを見た
ヒヨリちゃんはニッコっと笑い、
オレのチンコを咥えた。
瞬間オレの膝の空気が
ガクッと一瞬抜けた感覚。
チンコが暖かく甘くてやさしい何かに
包まれる感覚。そして
チンコの味を確かめているように
チンコがヒヨリちゃんの口の中で
ペロペロされる。
気持ちいい・・。
しかし!
すげーっ!
感動だぁ!
こんな、こんなにかわいい娘に!
フェラしてもらえるなんて、
うれし過ぎて泣けてくる!
何も無ければこんな状況じゃ、
10秒くらいしか持たないだろうけど
さっき射精したし、今、チンコが
興奮の限界を超え麻痺しているのが、
幸いだった。
ヒヨリちゃんにフェラされ心地よく気持ちいい感じ。
ここでイッてしまったら長く楽しめない。時々上目遣いに
オレを見るかわいいヒヨリちゃんの
頭や、ほっぺを撫でながら、5分以上最高の時間を過ごせた。
「ありがとう!」
トロトロにとろけたオレが言う。
「気持ち良かった?」
「気持ちいいし、うれしいし、
感動して、泣きそうになったよ!」
「え~っ、なに、それ~っ!」
と、ヒヨリちゃんは言って
ケタケタ笑ってる。
「笑うなよ!本当なんだから」
笑いながらそう言って、座っているヒヨリちゃんを持ち上げ、
お姫様だっこして、濃厚なキスをする。
さて、ヒヨリちゃんをじっくり
味わおう!
全裸のヒヨリちゃんを立たせ、
また、頭の上の枝に掴まって
もらう。
またまた濃厚にキスをした後
首筋をじっくり舐め、
キレイな鎖骨に吸い付く
細い二の腕も食べちゃうように
吸い付き舐める
その二の腕を掴み上げて
脇の下を味わう。
レロレロ・・・チュパチュパ・・。
腕を下げようと必死にクネクネ
抵抗する。
さすがにまだくすぐったいみたい。
ケタケタ笑って
「くすぐったいから・・。」
なんていう。
ただし少し汗の匂いがする
脇の下は少ししょっぱく
舌にちょっとムダ毛を剃ったチクチクが感じられ、
パーフェクト過ぎるこの美少女の恥部を感じる事ができる素晴らしい部分だった。
次は、いよいよかわいい乳首!
美しい膨らみの乳房をプニプニしながら撫で、
時々乳首を軽く刺激しながら
じっくりオッパイを観察させて
もらう。
ほとんど存在しない乳輪を指で
くるくるなぞり始める。
「アッ!」
乳首に触れるたびに
少しのけぞりぎみに反応するヒヨリちゃん。
ほおずりをし、乳房に吸い付き
ペロペロしながら低い山の山頂を目指ざす。
口を大きくあけ、頂上全体を口の中に入れ、
乳首に触れないよう狭い乳輪を舌で円を書くようにクルクル舐める。
中腰で辛い体勢だが、微妙に焦らした
乳首舐めを続ける。
「アッ、アッ、アッ!」
のけぞり、声が大きくなってきた。
ヒヨリちゃん乳首がメッチャ感じるようだ。
今度は焦らさず、乳首に吸い付く。
チューッと吸った後
舌で、コロコロ転がし、
片方の乳首もやさしく
指でコロコロする。
小さなかわいい乳首が
オレの口の中で心地よい。
「ハァ、ハァ、ハァ」
声もかわいい・・。
舌でチュッチュしたり、
レロレロしたり、
かわいくて小さいながらも
プニプニしいるオッパイを
もてあそばしてもらう。
執拗に責めていると、
足をギュッと
閉じ、クネクネし始める
ヒヨリちゃん。
欲しいのかな・・。
それでも
あえて乳首だけを執拗に
責める。
「ハァ、ハァ、ハァ」
乳首にもだえるヒヨリちゃん
10分以上して、
「次はどこ舐めて、欲しい?」
と、聞いてみる。
「イヤ~だぁ」
と、ヒヨリちゃん。
「ここ?」
と、オレが聞くと同時に
パイパンのワレメに中指を滑り
込ませる。
ビクッとするヒヨリちゃん
アソコは熱くグチャグチャに
なっている。
目を閉じて下を向き
軽くうなずく。
ヒヨリちゃんの前にしゃがみ
パイパンマンコを改めて
じっくり見る。
オレのためにキレイにしてくれた
ワレメちゃん。
かわいく、愛おしい・・。
指をワレメに差し込み
ゆっくり下から上になぞる。
「アッ!」
腰が引けて、掴んでいる枝に
体重がかかり、枝がザワザワ
ゆれる。
ワレメをなぞった指は1回で
ネバネバになり、糸を引いている。
即、指の匂いを嗅いでから
指を舐める。
またも、無味無臭・・・。
すぐに、このワレメに顔を埋めたいが
こんなキレイでかわいいワレメ
エロ画像でも滅多にない。
顔を埋める前に、何度もなぞって
おこう。
ヒヨリちゃんのプニプニした
ワレメを確かめるように
何度も指でワレメをなぞる。
ワレメの奥にクリちゃんらしき
感触があるが、そこは軽く触ったり
押したりする程度で・・,
ワレメをなぞるたび、
「ハァ、ハァ、ハァ」
と、もだえ足をギュッと締めて
クネクネしながら枝にぶら下がる
ヒヨリちゃん。
このあたりでヒヨリちゃんの
愛液が内ももを伝って膝まで
達っしている事に気づく。
感じてくれている。
うれしい!
指をやめて、
閉じたワレメに沿ってゆっくり舌を
沿わせる。
ビクッ!
「アッ!」
かわいいあえぎ声が聞こえ
ねっとりと、ヒヨリちゃんの
愛液がオレの舌から糸を引く。
たまらない・・。
舌でワレメを舐めている感覚がたまらなく興奮する!
もう一度、腰を引きがちなヒヨリちゃんのお尻を両手で押さえて
ワレメに舌を深く入れ舐め上げる。
「アッ!」
ピクッとして声が出るヒヨリちゃん。
この感じ、最高に幸せだわぁ~。
ワレメに顔を埋め
何度も何度も舐め上げる。
「アッ、アッ、アッ」
舌でワレメの奥にある
クリを確認できるが
指と同様に、舌で軽く押すか
軽く舐める程度にする。
それでも、ヒヨリちゃんは
どんどん激しく感じていく。
空いている手で更に
乳首を触り始めると、
枝を掴む手を放し、
オレの手を握ってくる。
そして
「イク・・」
とヒヨリちゃん。
さっきイッてからまだ早い
イキやすい体質なのかな。
舌をワレメの奥に差し込み
焦らしていたクリを舌で、
レロレロしてあげる。
「ハァーッ!」
引きがちな腰をお尻に片手を
回して引きつけ、舌が
クリに深く届くよう、
少し力を入れて固定する。
「アッ、アッ、アッ!」
「イクッ!」
かなりの力で腰が引けてくる
ヒヨリちゃん。
負けずに力を入れて
引き寄せ、舌でグリグリ
クリをコネる。
「ハァッ!」
下半身が、
またギューッと力が入る
ヒヨリちゃん
なお、お構い無しにクリを
舌でレロレロし続けるオレ
オレの頭を手で抑えつけて、
クリをレロレロされながら
ギューッと力が入っている
ヒヨリちゃん。
そして脱力。また正座の崩れた状態になるヒヨリちゃん。
オレもしゃがみ体勢がちょっと疲れた
のでその場にあぐらをかいて座まると、
ヘニャヘニャのヒヨリちゃんが
あぐらをかいたオレの
上にヒヨリちゃんが
背中を向けて、ゴロンと座って
寄りかかってきた。
まったく・・・。
かわいい娘じゃ!
頭にキスをしつつ
抱き締める。
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