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ロリータ 官能小説

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4
投稿者:ケイタ


次の日
昨日の夜、わざわざ遠い街の
エログッツショップまで行って 
万が一のためのエログッツを
1万円近く購入してしまった。
オレのオナニーを見せて
興奮したヒヨリちゃんと
野外プレイ!なんてエロ漫画
の展開を夢みて購入。
ありえない展開だけど、
万が一のために。
無駄になったら自分で使ったる!
まぁ、来てくれる事自体奇跡だけど、
さらにあんな可愛い娘の前で
オナニーできたら最高しょ!
そんな事を考えながら車を走らせ
ているが、やはりネガティブな
事態も考え緊張してチンコも
勃たない。 12時30分前
もうあの山に着いてしまった。
予定の13時30分よりずいぶん
早い。早くきて待っている
方が気が楽と考え車を
直売所跡地の駐車場に停める。
グッツの入ったバッグを持ち
小屋の裏から崖を上がろうとすると
自転車!
昨日のヒヨリちゃんの
ロードバイク的なやつ!
来てる!
早っ!
マジうれしい!
1人かな?
もう、どうでもいいや!
崖をダッシュで登り
獣道も小走り、石垣が見えた!
石垣に座っている人!
うわっ!制服姿のヒヨリちゃん!
来てくれた!
どうであれ感動!
うれしい!
気づいたのか、こちらに
目をやるヒヨリちゃん。
あ~っ!昨日の恐怖みたいな
表情じゃない!
昨日は終始後ろを向いていたけど
やっぱ、かわいい~っ! 
顔、ちっさ!
足長っ!
昨日していなかった
前髪横の白いヘアクリップが
やたら似合っていて、さらにかわいい!
オレは
「ヤッ!」
「来てくれてありがとう!
メチャメチャうれしいよ!
ヒヨリちゃん!」って

昨日、封印していた名前を呼んだ。
突然名前を呼ばれて、びっくりして
目が丸くなってる。

「あ~、そう!名前は3年前、
自転車のカゴのバッグで知っただけだよ!
かわいい名前だね」
「オレだけが名前を知っているなんて
不公平だよね。はい、これ免許証。
オレは F谷ケイタ 28歳」

少し近づき免許証を見せた。 

「あと昨日は驚かしてごめんね。
絶対、君に怖い思いをさせない
から安心してね」

「はっ!はぁ~・・」と
びっくりして、少し混乱ぎみに
返事をするヒヨリちゃん。

どうやら、1人できたようだ
よっしゃーっ!
これでネガティブな事態も
なくなった!どうであれ奇跡だ!
この、かわいい娘との時間を
大事に楽しみたい!

「あの~っ!」
とちょっと
悪ぶった感じで話しかけてきた。 
凄く無理をしている感じが
また、かわいい!

「ん!?何?」
と、オレ。 

「昨日、スマホとかで写真撮ったり
しなかった?」
と、ヒヨリちゃん
なるほど!そこが心配だったか!

「何か間違えがあるといけないから
ボイスメモは録音さしてもらった
けど、写真は撮ってないよ」

実際、撮る余裕もなかった。
オレはスマホの顔認証を解除すると
ヒヨリちゃんにスマホ自体を
手渡した。白くてかわいい
小さい手!たまらん!

「イヤ、撮ってないなら
いいのだけど!」と、ヒヨリちゃん

「一応見てみなよ!」

オレのスマホを見始める。

「そうだよね!そこ心配だったよね
昨日言えば良かったね!気がき
かなくてごめんね!」
とオレ

「昨日からお兄さん謝って
ばっかりだね!」
と、少しくだけ気味に
しゃべってくれたヒヨリちゃん。
うれしすぎる!
さらに、28のオレにお兄さん!
本当にいい娘!
すると、

「お兄さんなんで昨日裸の私を
犯そうと、しなかったの?」

まさかの、犯す!って
質問に驚く。

「もちろん、君の裸を見て
興奮しない訳ないし、
しかもヒヨリちゃん
オナニーしてるし!
チンコはビンビンだったけど、
強引なのは嫌いだから」
「もしかして、強引に押し倒して
良かったの?」と、逆に質問。 

「強引は絶対イヤ!ただ
こういう場合、強引に犯されてしまうのが、
普通なのかなと思っただけ」
と、ヒヨリちゃん。

「確かに自分じゃない、強引
なのが好きな奴だったらある
かもしれなかったね。 
そう考えると女の子の外の
一人オナニーは危険かもね」

「あとぉ~・・。」
今度はちょっと困ったような
感じで聞いてくるヒヨリちゃん。

「なに?」  

「あの~っ、3年前・・・」

言いずらそうなヒヨリちゃん

「あぁ、3年前ね。あそこだよ!」
「見える、向かいの山のベンチ」
と、言って向かいの山を指刺す
オレ。
それを見つけ

「本当だ、知らなかった・・・」 
「双眼鏡で?」
と、ヒヨリちゃん

「うん。全て見せてもらったよ」 
と、オレ。

「全部・・って、
ちなみに昨日お兄さんが
言っていた私と同じ事って?」

少し焦っているヒヨリちゃん

「この言葉があるかどうか
知らないけど、ゆーたら
排泄オナニー!」 

と、はっきり言うオレ
一瞬にして顔が赤くなり
うつむくヒヨリちゃん。 
かわいい~っ!抱きしめたい!

「いやいや、オレも、だからね」 
「オレだって君みたいなかわいい娘に
こんな事したなんて言うの
かなり恥ずかしいのだからね」

「フッ!ふふふ・・」

笑うヒヨリちゃん、 
やばいかわいい!
会話になってる!イケる!  
さらに、掘り下げるオレ

「3年前、終わったあと
ノーパンで帰ったでしょ!
あれも、エッチでかわいかったよ」 
「ノーパンで自転車なんて  
ドキドキしたでしょ?
女の子って羨ましいわ」

「えっ?そんな事したっけ?」

と、とぼけて、さらに赤くなるヒヨリちゃん。 
なんか、突然会話が始まって
しまったが、初めてするとは
思えないほど、会話がスムーズだし
こんなにしゃべってくれるなんて
うれしすぎる!
すると真っ赤顔のヒヨリちゃん

「その・・、私と同じアレって
男の人ははどうやってするの?」 

想定外の踏み込んだ質問!

「オレの恥ずかしいオナニー、
詳しく話してあげる」

そう言って包み隠さず、
イヤ。パンティを履いてした事
隠したが、そのほかは
赤裸々に詳しく話しをした。
聞いているヒヨリちゃんは時々

「きゃーっ!マジ!」
「それ!ヤバいんですけど!」

とか、JKらしい反応。
とにかく全てかわいい。
その後、彼氏いる?とか
モテるでしょう?とか、
聞いてみたが、
受験勉強が大変みたいで
それどころでは無いらしい。
明るく人懐っこくかわいい
ヒヨリちゃん。
うちとけたように会話をし、
話が終わらない。いつの間にか
30分以上話しをしただろうか。
そういえば、この娘の前でオナニーを見せると、
昨日言った。
こんな娘に触れて、あんな事こんな事
したいがまず無理だろう。
であれば、そっち方面に話をもって
いって、このかわいい娘の前で
せめてオナニーくらいさせてもらおう!

「昨日、オレにオナニー見られたら
よね。怖くてパニックになったのは
わかるけど、少しくらい興奮した?」
と、聞いてみる。
すると、
「ん~・・・。ノーコメントで」
と、ヒヨリちゃん。

「興奮したんだ!ヒヨリちゃん
エッチだね!」 

「そうじゃなくて、見られて
裸でいる時は、ダメだ!
犯される~っ!って感じだった
けど、家に帰ってから、見られ
ちゃった・・。やっちゃった
・・・。って感じがいつもより
凄くて・・」

「感じちゃったの?オナニーしちゃったの?」

「それは内緒・・。」

かなり心が解放されたのか
赤裸々に話してくれるヒヨリちゃん

「わかるよ!」
「メチャクチャわかるそのやっちゃった的な気持ち」

「だからこういう自然の中で余計に
恥ずかしい事しちゃうだよね」

ヒヨリちゃん
うんうん!ってうなずいている。

今でしょ!と、
おもむろに、上着を脱ぎ初める
オレ。




「えっ!?どうしたの?」
「何するの?」
「私、犯されるの?キャッー!」

と、足をバタバタさせて
ふざけてるヒヨリちゃん。 

「うん。昨日、エッチなもの
見せてもらったからね
オレも見せないと不公平でしょ!」

と、ちょっとスイッチが
入ったように答えるオレ。
上着を脱ぎ上半身裸に、

「お~っ!」
「凄い、筋肉!」
と、言って
パチパチ拍手して
依然としてふざけているヒヨリちゃん
ここ1年くらい筋トレに
ハマってやってて良かった!
続いてジャージを脱ぎ、
パンイチになった。
どうでもいい話だが
ボクサーパンツという普通の
黒いパンツだ。
制服姿のヒヨリちゃんを見ていた
せいで半勃ち状態でモッコリして
いる。

「キャーッ!マジで!マジで!」

と、ふざけてるヒヨリちゃん。

躊躇なくパンツを脱ぐオレ。
半勃ち・・・。 

「キャー!マジウケるんですけど!」

と、言って、見たり、目をそらしたりして
ケラケラ笑うヒヨリちゃん。
こんなかわいい娘の前で
自分だけが全裸、更にこんな
見通しの良い野外だと、変態の
オレでも恥ずかしくなる。
チンコの先とパンツが濡れている、

「ヒヨリちゃん!ほら!
君と話をしただけで、先汁が
こんなに出ちゃったよ!」

と、言ってヒヨリちゃんの前に
近づく。 

「先汁って!?」「何?」

と言ってチンコを見る
ヒヨリちゃん。 

「もしかしてヒヨリちゃん処女?」

「当たり前でしょ!」

と、少し怒り気味でいうヒヨリちゃん。
「ごめん!ごめん!」

「ほら、先っぽ濡れてるでしょ?」

「本当だ~、精子?」

「うっすい精子かもね」

「匂い嗅いでみる?」

「イヤイヤ、無理無理!」

「じゃあ、パンツに着いている
の少し嗅いでみる?」

と、言ってパンツに着いた部分を
裏返し、ヒヨリちゃんの顔の
前に出す。
「男の人も濡れるんだ・・」
避け気味だったけど、恐る恐る
顔を近づけ
「クンクン・・・」
間近で見るヒヨリちゃん
透き通る肌、ツヤツヤしている髪
美し過ぎる青く透き通るキラキラした瞳。
かわい過ぎてなんか現実離れしている。
この娘って本当に人かっ?
マジ妖精じゃね?って本気で
思う。昨日この娘のパンティの
匂いを嗅いだ。オシッコ臭く
汗臭い。こんなキレイな娘と
あの匂い・・。あと何度も
見てきたこの娘の排泄物・・。
ギャップが凄いし、
信じられないそのギャップが
さらにオレを興奮をさせる。
そんな事を考えながら
近づいたヒヨリちゃんを見ていると、
チンコがギンギンになってくる。

「ん~。あんまり、わからない・・」
と、ヒヨリちゃん。

「そうか、やっぱり直に嗅いでみる?」
そう言うと、
オレのチンコに目をやるヒヨリちゃん
完全に上を向きビクンビクンしている
オレのチンコ。

「えっ!?なんかさっきと違うんですけど!イヤ~ッ!」

と言って両手のヒラを出して
チンコへの視線をさえぎる。

「ヒヨリちゃんを見てたら
かわい過ぎて興奮しちゃったみたい」
「怖くないよ!ただのチンコ。
ちょっと先っちょの臭いを嗅いでごらん」

「え~、なんか顔を近づけたら
強引に・・とか、しない?」 

心配そうなヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃんフェラ知ってるんだ!」
「え~っ、知ってるけど無理無理」

「別にフェラしてなんて言ってないよ!
だけどヒヨリちゃんにしてもらったら、
最高にうれしいけどね」
と、結構真顔でいうオレ。

「無理無理!」

「触るくらい平気でしょ?
手で持って先っちょ嗅いでみな!」

石垣に座った状態で
ピタリと締めた細い太ももを
モジモジさせて
「え~っ・・・」と、言ってから
案外すぐにオレのチンコに手が伸びて
きた。
マジでっ!あっ!
チンコに少し冷たい感覚!
かわいい小さな手がオレ
チンコを軽く握っている。
超うれしい!
感動!!
「暖かくて、硬い!」
「なんか凄い・・。」
と、言ってチンコを間近で見ながら
硬さを調べるようにニギニギする
ヒヨリちゃん。
感動して言葉を失っているオレ
すると。
上目遣いにオレを見て
「こうしたいのでしょ?」
と、言って目を閉じて口を開け
チンコに口を近づけるヒヨリちゃん。
!!!!
え!?
マジで!?
そしてさっきの上目遣い! 
オレをキュン死させるつもりか!?

オレのチンコにヒヨリちゃんの
お口が近づく!
かわいい・・・。
と、その瞬間。
バチっと目を開けて

「うそだよ~っ!」

と言ってニッコリして

「キャッキャ」
笑うヒヨリちゃん。

「からかうなよ~」

と、言いながら、一瞬で色々
メロメロになっているオレ 

「あっ!この匂い!あ~、
青臭い感じ・・」

いつの間に先っちょを匂っている
ヒヨリちゃん。

「なるほど・・。」

オレのチンコの前でなんか
納得しているご様子。
すると、

「はぁっ!」

思わず声が出て
膝がビクッて、するオレ
オレのチンコを摩り始めたヒヨリちゃん。 
「こうすると。気持ちいい?」

と、上目遣いに言うヒヨリちゃん
・・色々死にそうなオレ。
言葉が出てこない・・。
ぎこちなくチンコを摩るヒヨリちゃん
そのなけなげな感じもまた・・。
自然にヒヨリちゃんの
かわいい頭を触り、撫でる・・,
特に嫌がらず、真剣に 
オレのチンコを摩るヒヨリちゃん
サラサラツヤツヤの髪、
頭が小さくてかわいい。
時々、下からオレの表情を見る
表情がヤバ過ぎる!
なんてかわいいんだ・・。
かわいさと気持ち良さで
体中ゾクゾクする。
立っていられん! 
時々
「はっ!はっ!」って
声が出てしまうのは、
いわゆる腰砕けになりそうなのを
必死に我慢しているからだ!
こんな状況で長く楽しめる訳が無い。
たぶん3分くらいだった

「ヒヨリちゃん、もうイク!」

と、言うと、ヒヨリちゃんに
精子がかからないように体の角度を
変える。

「イッちゃうの?」
と、言って
びっくりして手を離すヒヨリちゃん

「まだ、もう少し」

と言って
ヒヨリちゃんの手を持ち
オレのチンコをまた握らせ
一緒に擦る感じにさせる。
ヒヨリちゃんも嫌がらず
されるがままにしてくれる。

「イクッ!」

ヒヨリちゃんの手を添えた
まま、ビクンビクンと、脈を
打って精子を飛ばすオレの
幸せモノ。
量も凄かったし、飛んだ距離も
凄かった。

「凄い出るんだぁ・・。」 

と、ヒヨリちゃん。
精子をヒヨリちゃんの前で
絞り出してからティッシュを
取りにいく。



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22/01/13 18:41 (vOb10AVD)
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