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ロリータ 官能小説

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27
投稿者:ケイタ
エピソード2-8



洗い場の固いタイルの上でオレにお尻を向けて四つん這いに
なり、足を少し広げ、お尻をクイッと
突き出したヒヨリちゃん。
つかさず、ヒヨリちゃんのお尻の前に
座りあぐらをかく。
ゆっくり小さな手がアナルに近づきさっきオレが舐めてほぐした
アナルに小さなキレイな指を突き刺していく。
ゆっくりグルグル指で円を書くように
広げアナルに指をゆっくり入れていくヒヨリちゃん
「ハァ、ハァ、ハァ」
恥ずかしい限界か、感じているのかすでに息が荒い。
指がゆっくりアナルに入っていくのを見守るオレ。
第二関節以上入ったところでゆっくり
指の出し入れを始め、少し身体を起こし片手で乳首を触り出すヒヨリちゃん。
「ピチッ、ピチッ、ピチッ」と
アナルから小さな音が出る。
かわいい!
エッチだ・・・。
たまらない!
見ているだけのオレ。触りたい、舐めたいの限界だが、チンコを軽く摩りあえて見守る。
するとヒヨリちゃんが四つん這いの
ままオレの方に向きを変え、
オレのチンコに顔を近づける。
そして、咥える寸前で顔を上げ、
オレを見つめ

ニコーーーーーーッとする。

イクーーーーーーッ!
ってくらいのインパクト!
これヒヨリちゃんと始めて
した時にもされた攻撃力が
非常に高いやつ!

顔を近づけハァハァ甘い息を
オレにかけ、
片手は乳首、片手の指はアナルに入ったままの苦しい体勢のまま、
ブチュッっとキスをして舌を絡ませてくるヒヨリちゃん。
そのままの体勢でハァハァしながらヒヨリちゃんの舌は
下へ行き、オレの首、乳首をチュパチュパかわいい音を出して舐めてくる

「ウッ、アッ、ウッ、アッ」

ヒヨリちゃんの甘い世界に引き込まれてと、キショイ男のあえぎ声しか出せないオレ。
さらにかがみになり手を使わずに
苦しい体勢でオレのカウパーで
ベタベタになったチンコを口に含み
舌を絡ませてくるヒヨリちゃん。

「んっ、あっ・・・」

声が出るオレ
何か雰囲気的にヒヨリちゃんの
エッチな部分に触る事ができず
ツヤツヤの髪の毛をもだえながら
撫でるだけのオレ。
ふと、正面に目をやる。
無駄に鏡があるラブホのお風呂
ヒヨリちゃんの身体越しに
アナルに指を入れて出し入れ
しているのが見える。
んっ!?
アナルがなんか・・・。
茶色く汚れているような?
すると顔を上げるヒヨリちゃん
 
「ヒヨリの恥ずかしいの見ても嫌いにならないでね」

と、恥ずかしいのとちょっと泣きそなのが入り混じった複雑な表情。
何も言わずキスをするオレ
舌を絡ませにいくが、ヒヨリちゃん、
オレの口に舌を入れたまま動きが止まりヨダレが垂れる。
恥ずかし過ぎて心ここにあらず状態になっているよう。
口元がヨダレでベタベタになったまま
四つん這いでゆっくり向きを変え
るヒヨリちゃん。身体がオレに対して横になると一旦止まって

「ハァ、ハァ、ハァ」

身体で息をして極限状態を感じさせる。すでに立ち込めているこの臭いも
ウンチがアナルから漏れ出しているのもわかっていて
お尻をオレの顔の前に晒すのをためらうヒヨリちゃん。
乳首やクリに手を伸ばしたくなるが
我慢するオレ。
意を決して動き出すヒヨリちゃん
お尻をオレに向け、いやらしく
足を開き、いつもより余計にお尻を
突き出す。

「イヤッ・・・」

小さな声が聞こえた。
エッチなお尻をオレの目の前に晒す
ヒヨリちゃん。
すでに、アナルをかき混ぜすぎて
アナルの周りが汚れクチャクチャ
響く音はウンチをかき混ぜる音に
なっている。
プリンプリンのかわいい小さなお尻
のアナルがこんなかわいい少女にありえないウンチで汚れている。
半年前しばらく会えないからと、
あの小屋裏で無理をしてイチヂク浣腸して汚れたヒヨリちゃんを見た以来だ
しかも、今日は自ら汚しそれを
オレに見せつけている。
この光景と臭いがオレの頭の回路
を混乱させ、チンコに血液が集中する。
お風呂の鏡でヒヨリちゃんの
表情が見える。
目をきつく締め口が開いている。
あまり見ない表情だがとにかく
恥ずかしい限界なようだ。
身体で息をして、耳が真っ赤になって
いる。
そこへ追い討ちをかけ
「ヒヨリちゃん、汚なくて、臭い
ウンチが、お尻の穴から漏れているよ恥ずかしいね」

「ハァ、ハァ、イヤッ、ケイタさん
・・・・」

すると、またヒヨリちゃんのオマンコから
ツーーーーーーッと
糸を引いて流れ落ちる愛液。

「ヒヨリちゃんまたオマンコからも液が垂れ落ちてるよ」

「ヒヨリちゃんは恥ずかしい姿を
見られると興奮しちゃうのかな?」

知っていてあえて聞くオレ

「イヤッ・・・・」

小声のヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃんここでウンチして・・」

無意識に言ってしまったオレ。
スカ心がいきなりレベルアップし今現在フル勃起を通り越した
亀頭が痛く麻痺した状態。ヒヨリちゃんが自分の意思でする
恥ずかしい排泄が見たくてドキドキしているオレがいる。

「・・・・」

黙ってしまうヒヨリちゃん。

「ウンチ出す恥ずかしい姿、オレに
見られたいでしょ?ヒヨリちゃん、
オレに見てって、言って・・」

柄にもないSっぽい発言が出てしまうオレ。
首を横に振るヒヨリちゃん。
さらに息が荒くなり、
ちょっと心配になるオレ。
するとまた
ツーーーーーッ、
と、愛液が糸を引き流れ落ちる。

「ヒヨリちゃんすごいかわいいよ・・」

そう言って、クリを
指で軽く弾いたオレ

「ハゥッ!」

少し刺激しただけで、身体を
仰け反らすヒヨリちゃん

「ハァ、ハァ、ハァ、ケイタさん・・。ヒヨリの・・」

声が小さいヒヨリちゃん。
言いかけたが途中で聞こえなくなる
また、軽くクリを弾くオレ

「ハァッ!」

今度はお尻を高く上げ足を締め
力が入るヒヨリちゃん

「ンーーッ」

クリを指で弾いただけなのに
イッてしまったような反応。
そして脱力。さだかではないが
イッてしまったようだ。
恥ずかしさのせいで、敏感過ぎる身体になっているヒヨリちゃん
すると

「ハァ、ハァ、ケイタさん、ヒヨリのウ・・ンチが出るところ見ててね」

と、小さい声でなんとか
言えたヒヨリちゃん。

「うん、見てるよ」

と、オレ
アナルから指を抜き、片手は
乳首を触ったまま動かす。
アナルに集中するヒヨリちゃん 
開いているアナルが更に開いたり
閉じたりし始めた。
息をのみ見守るオレ。

「ハァ、ハァ、やっぱり恥ずかしい・・。
ハァ、ハァ、ケイタさん!ヒヨリ、ケイタさんの事大好きだからね」

小さな声だが
こんな時に突然うれしい事を言ってくるが、色々限界なのを感じさせる
ヒヨリちゃん。

「オレもだよ!」

すると、
 
「んっ!ん・・・」

と、いきむヒヨリちゃん
アナルがふくれ上がり、黒茶色の
コロコロの塊がかわいい小さな
アナルを痛いくらい広げ、顔を出してきた。ゆっくり出てくるウンチ
かわいいヒヨリちゃんの物とは
思えないゴツイ太いウンチがミチミチ出てくる、
それを見てなぜかそれを受け止めようと勝手に手が出るオレ。
重さでウンチが折れオレの
手の上にボトッと落ちる。
熱い・・・・。
そしてくさい・・。
とてもあの妖精のようなヒヨリちゃんが出したものとは思えないエグさ。
心臓がやたらドキドキし、息があらくなる。
スカ心のレベルが低いはずなのにチンコが硬くなり過ぎて
痺れドクンドクンしているのにその感覚がなく、
カウパーだけが射精したように出てくる。
さらにミチミチ出てくるが突然柔らかくなりニュルニュルニュル・・・。
と勢いよく出てきて、こぼさまいと
集中して受け止めていると、

ジョーーーーーッ!

と、オシッコが出ちゃうヒヨリちゃん。
なぜかそのオシッコも手で受け止めようと必死なオレ。
オシッコがウンチに当たりオレの身体や顔、
ヒヨリちゃんの足にも飛び散り、受け止められなかったウンチは床にこぼれる。
手の上と周囲はウンチとオシッコでカオス状態になりながらウンチは止まった。
そして

「プッスーーーッ」

と同時に

「イヤーーッ!」

と、言うヒヨリちゃん。意に反して
音がないオナラが出てしまい
オレの顔に直に当たる。
あのヒヨリちゃんの甘い息とは
真反対の凄まじいにおい。
お尻を見ると、まだ少し盛り上がっている汚れたアナル。オマンコはさっき
オシッコをしたのに、愛液がネバって糸を引いてぶら下がっている。

「ハァ、ハァ、ケイタさん・・」

と、振り向くヒヨリちゃん。
そして両手でウンチを持っている
オレに気づく。

「イヤッ!ケイタさん何してるの!」

あまりにもの恥ずかしさに
ペタンとお尻を付き座り込みウンチが着いた指も気にせず、
顔を手で隠してしまった。

「ヒヨリちゃん、将来オレと結婚しようね」 
 
ヒヨリちゃんのウンチを手にしたオレも、トランス状態になってしまい
よくわからない事を言い出す状態。

「うん。もちろん!」

顔を隠したままだが
はっきり明るい声が聞こえた。
そして

「クッ、クッ、クッ」

と、顔を閉じたまま
笑い出すヒヨリちゃん。
オレもなんで突然結婚なんて 
ウンチを持ちながら言ったのか
わからず、
笑い出してしまった。

「ケイタさん、うれしいけど
なんで今結婚なの?」

「フッ、フッ、フッ」
「ハッ、ハッ、ハッ!」

ウンチの凄い臭いの中2人で笑いだす。
「ヒヨリちゃんちょっと待ってね」
オレは立ち上がり隣のトイレに
ヒヨリちゃんのウンチを捨てに行く。



エピソード2-9


トイレにウンチを流し石鹸で手を
洗い、ラブホに置いてあるコンドームを2、3個つかみヒヨリちゃんの
元に帰る。ウンチの臭いが立ち込める
お風呂。その臭いの犯人のヒヨリちゃんがちょこんと洗い場のタイルの上に
座わりオレを見てニコッと笑った。
さっきの一部始終を見た。
何か今、ヒヨリちゃんが愛おしくて
しかたない。
とにかくすぐにヒヨリちゃんを抱きしめたい。
座り込んだヒヨリちゃんをゆっくり起こし立たせて見つめる。
右目の上にウンチらしき茶色ものが
着いている。

「ヒヨリちゃん大好きだよ」
「凄いエッチでかわいかったよ」

目をパッチリ開けてそれを
聞くヒヨリちゃん。
そしてにっこりした後
オレの胸にほっぺを付けて

「ケイタさん・・,恥ずかしくて、恥ずかしくて・・早くケイタさんの欲しい・・」

それを聞き鼻息が荒くなるが
我慢して抑えて
ねっとりキスをする。
キスをしながらヒヨリちゃんの
右目の上に着いていたウンチも
舐めとってあげる。
臭いはあったが味はあまり感じない。
いつも通りヒヨリちゃんの顔全てを
舐め終わると、ヒヨリちゃんの片足を
お風呂の縁に掛け、コンドームを着け、腰を低くしてゆっくりヒヨリちゃんの中に入れる。

「ハァーーーーーーッ」

いつも通り口を開け感じた表情で甘い息をオレに当てくれるヒヨリちゃん。
この息で世界が一瞬で甘くなる。
いつもより熱くねっとりと感じるヒヨリちゃんの中。
ゆっくりピストンする。
「ハァ、ハァ、ハァ」
ヒヨリちゃんがオレに向け顔を上げながら、あえぎ、息がオレに当たる。
その湿った甘い息を全て吸い込み、
頭の中がお花畑になっているオレ。
ヒヨリちゃんに首を持ってもらい
片足を持ち、さらに両足を持ち
野外のような駅弁スタイルになり、
ピストンする。

クチャ、クチャ、クチャ・・・。

「アッ、アッ、アッ」

卑猥な音と、
ヒヨリちゃんのかわいいあえぎ声が
お風呂中に響く。
そのまま湯船の中に移動して立ったままピストン。
ん~、マズイ!イキそう・・。
一旦止めて、挿入状況のままゆっくり湯船の中にヒヨリちゃんを抱えたまま座る、

「ハァ~~~~ッ、あったか~~い」

ヒヨリちゃんが、まったりいう。
お風呂の中でまたねっとりキスを
し始める。
オレの右手はヒヨリちゃんの髪の毛を
撫でた後、首、背中、腰と下がり
アナルの前で止まる。
ツンッ!と、アナルを触る
すると膣を一瞬ギュッと締めてくる
ヒヨリちゃん。
オレがハァッ!となる。
キスをしながらアナルに指を
入れるというより、中指をアナルの
上に置きお湯をアナルに押し入れる
ように中指の腹でアナルをポンポンたたき、アナルの中にお湯を送り込む。
たぶんヒヨリちゃん的にあまり
刺激がなく意識していないと
思うが、ずっとやり続けていると
アナルが勝手に開いてきてお湯が
中に入っていくはず、
以前オレ自身試して実証済みだ。
キスをしながアナルをポンポン
指でたたくオレ、すぐにアナルが
開いてきたのがわかる。
さらにキスをブチュブチュしながらアナルにお湯を送り込む。
完全に開いてきたアナル、指も1本なら軽く入る。
キスをしながらゆっくりアナルに指を入れていくオレ。
気づいたヒヨリちゃんアナルをギュッと締める。
入った指が締めつけられる。一旦キスをやめ顔を離すと

「えっ!?イヤーーッ!」

びっくりするヒヨリちゃん
いつの間にかお風呂が、ウンチだらけになっている。
オレがアナルからお湯を注いだせいで
勝手にウンチが出てきてしまったようだ。

「ケイタさん汚いなよ、出た方がいいよ!」

「ヒヨリちゃんのだから汚くない」

そう言って
ヒヨリちゃんを持ち上げ
オマンコからチンコを抜く。
チンコを抜くとコンドームが外れて
しまい湯船に漂う。
湯船に二人とも立ったところで

「ヒヨリちゃん、お尻突き出して」

とオレ
お風呂の手すりを前屈みで
掴み、足を開きクイッとお尻を
突き出すヒヨリちゃん。
たぶんオレが何をするかわかって
いるかのように

「お尻の中広げた方がいい?」

と、ヒヨリちゃん。

「もう大丈夫だと思う」

何も言わずに、意思の疎通が
できている。
アナルにチンコを突き立てる前に
かわいいヒヨリちゃんのアナルに
チュッ!っとキスをする。
いや、正確にはレロレロ、
チュッ!レロレロ、チュッ!
くらいか・・。
アナルにチンコを挿入するのは
変態と名乗っている割に一度も
経験がないエセ変態のオレ。
チンコは待ちに待った感じで
興奮し、脈を打ちカウパーを
垂らしまくっているが、
ヒヨリちゃんのかわいいアナル
にキズを付けちゃいけないと、内心
ドキドキだ。

「ヒヨリちゃん力抜いてね」

「うん」

後ろ向きにうなずくヒヨリちゃん。
両手でお尻を掴み両親指でアナルを
ゆっくり優しく広げる。
すっかり柔らかくなっている
ヒヨリちゃんのアナル。
パクッとアナルが広がったと
思ったら

「ブパッ!ジョボ、ジョボ、ジョボ・・・」

と、茶色いウンチ汁が流れ出て
しまうヒヨリちゃん。

「えっ!?、ヒヨリの!?
イヤッ!ケイタさんごめんなさい」

「ヒヨリちゃん、恥ずかしいのが
出てきたね。かわいいよ」

「イヤだって・・・」

アナルがだらしなく広がり茶色のウンチ汁が出てくる。
それを目の当たりにして、チンコ勃起し過ぎで痛い状態になり、
はぁー、舌入れてーっ!と、率直に思うオレ。
舐めたい!舌を奥まで入れてレロレロといきたい!
しかし水状のウンチ・・でもヒヨリちゃんのであれば関係ない!
汚いというよりむしろエロい!いっちゃうか?オレ!?
スカレベル上げるか!?ここでいったら違う世界が待っているかもしれない・・・。
イヤ、まだヒヨリちゃんと付き合い出したばかりだ、
もうちょっと深いところが欲しくなる時期まで取っておこう。
舐めるのは我慢して、生のチンコを
ヒヨリちゃんの緩んでウンチ汁がまだ少し出てきている
アナルにゆっくり押し当てる。
両親指でアナルを開きグッと押していくと、亀頭が入った。
温かいヒヨリちゃんのアナル。
さらに押し込むと、

「ハァーーッ」

と、ヒヨリちゃんがいつもオマンコに入れた時と同じような反応をしている。
奥まで入ったオレのチンコ。
オマンコに比べて中は柔らかくフワフワした感じ。チンコだけの快感で
言えばアナルはそんな気持ちくない。
ただヒヨリちゃんのアナルにチンコを
入れた。このかわいいヒヨリちゃん
の汚く恥ずかしいモノが出てくる
アナルにチンコを入れたその事実が
やたらオレを興奮させるし、なんかうれしい。
ゆっくりチンコをピストンしてみる。 
ジュル・・・.ジュル・・。
ローション的なもの無しで挿入しているが、茶色の液と、アレが多少ローション替わりになっているようで、
出す時少し盛り上がる程度で
アナルに負担はかかっていない。

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」

と、口をいつもより大きく開け、目を閉じているヒヨリちゃん。
感じているのだろうか?
両手で背中をさすり、そのまま両乳首の上を通過させると、
「ハァッ!」
と言いビクッとするヒヨリちゃん。
また乳首の上を通過すると、

「ハァッ!」

ビクッとする。
アナルと乳首の関係はわからないが
乳首がいつもより敏感になっている
ヒヨリちゃん。
アナルのピストンをしながら
やさしく乳首を刺激する

「ハァ、ハァ、ハァ、ケイタさんなんかすごい・・気持ちいい」

滅多に言わないヒヨリちゃんの
セリフ。
本当は気持ち良くないのかな?
なんて不安になる。
オレはアナルのピストンを
続けながらヒヨリちゃんに
覆い被さり、片手はそのまま乳首。
もう片手をクリを触りに動き出す。
ヒヨリちゃんのお腹を撫でてから
クリに行こうと、お腹を撫でている時、

「ハァッ!ハァーーッ!」

と、突如大きな声を出すヒヨリちゃん
アナルがキュッと締まってオレの
チンコを締めつける。
うっ!と、
思わず身体が少しのけぞるオレ
するとヒヨリちゃんの首筋に
鳥肌・・・。
えっ!?

「ンアッ!」

と、声を出てギューーッと
足に力が入りさらにアナルを締め
つけてくるヒヨリちゃん。
オマンコを触らないで、どうやら
イッてしまったヒヨリちゃん
そして脱力。
体勢が崩れそうになるヒヨリちゃんの
お腹を持ち支え、さらにピストンを
始めるオレ。
ヒヨリちゃんの体勢が安定すると
また両手を乳首に持っていく。
また、乳首の上を手が通過すると
ビクッとして

「ンアッ!」

と、反応するヒヨリちゃん。
今度は両手で乳首を連続的に
刺激しながらピストンも激しくしていく。

「ンアッ!ンアッ!ンアッ!」

顔を上げ口をヨダレが出そうな
くらい開け、目を閉じ快感に
夢中になっているヒヨリちゃん。
ウンチ風呂の中でアナルに
チンコを入れられながらこんなに
気持ち良くなっているヒヨリちゃん。
エッチ過ぎてたまらない。
またヒヨリちゃんに覆い被さり
片手の乳首はそのままに
もう片手を腰から回し込みクリを
触る、ちょっと触っただけで
ビクッと反応する。
どうやら、全身が敏感になっている
ヒヨリちゃん。
さらにクリをコネていくと、

「ハァッ!ハァッ!」
「ンッ・・・・」

そして身体に力が入り
ギューーッと、アナルを締めつけて
くるヒヨリちゃん。
オレも、

「イクよっ!」

と言い。
ヒヨリちゃんに覆い被さり変な体勢に
なりながらアナルに締めつけられた
チンコを強引にピストンする。

「ジャバーーーッ!」

硬直しているヒヨリちゃんの
オマンコからオシッコか潮らしきものが勢いよく出た。

「ハァーーーーッ」

脱力するヒヨリちゃんの
タイミングで
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
と、ヒヨリちゃんのアナルの中に
射精するオレ。

「ハァ、ハァ、ハァ」

と、肩で息をしながら
手すりに掴まりながら
うなだれているヒヨリちゃん。
チンコをアナルから
ゆっくり抜く。

「ブビビビッ・・・・」

と、恥ずかしい音がアナルから
勝手に出てしまうヒヨリちゃん。
チンコにはウンチ汁が薄くまとわり
着いて固形の物が少しくっつている。
アナルはヒヨリちゃんの小さい
かわいいアナルとは思えない
緩んだ開きっぱなしの状態。
昼間のサキちゃんのアナルと
同様にウンチ汁がダラダラ流れ
出て、お風呂にポタ、ポタ音を
立ててこぼれ落ちている。
今回あまり可愛がられなかったオマンコから
愛液が2本糸を引いて垂れさがり揺れている。
そんな状態のアナルをさらに
両手でムニッと開いてみると、
さらに口を開け中の赤い部分が見え
オレの白濁の精子が奥に見える。
この広がりきったアナルも
舐めてみたいと思いアナルに顔を
近づけようとしたら、一瞬早く
ヒヨリちゃんがこちらを向いた。
ヨダレが垂れたのか口を腕で擦り、
オレに抱きついてきた。

「ヒヨリちゃん。エッチでかわいかったよ」

「恥ずかしいかった・・」

「でも、感じちゃった?」

「・・・・・うん」 

恥ずかしがりながらうなずくヒヨリちゃん。

すると抱きついたままズルズルしゃがみ湯船に浸かるヒヨリちゃん。
オレのチンコを
顔の前にして止まり。オレを見上げ

「ケイタさんの汚れちゃったね。」

そう言うとオレのだらしなく下を向き、色々付着したチンコを
パクッと咥えしまう。ヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃん、それっ!」

と、一瞬止めようとしたオレだが
ヒヨリちゃんに甘え、ガチお掃除フェラをしてもらう。

「ぬあっ!あ、あ・・・・」

少しはなれた気でいたが
色々漏れそう・・・。
ヒヨリちゃんのフェラを受けながら
周りを見る。
洗い場の散らばったウンチに
今いるウンチ風呂。
そして初のアナルセックス。
十分にスカプレイしている。
まさか自分がこんな興奮するとは
思っていなかったが
それもこれも相手がヒヨリちゃんだか
らだろう。
チンコが気持ち良くなってきた。
そろそろヒヨリちゃんを立たせて
ウンチくさいであろうキスをしよう!
やっとヒヨリちゃんの恥ずかしい口臭を感じる事ができる。
期待して、ねっとりキスをしたが
そこはリアル妖精ヒヨリ。
残念ながら臭いが消えてしまっていた。
その後、お風呂でお互いキレイに
しあい。

「ヒヨリちゃん、オレも
サキちゃんみたいにヒヨリちゃんの
オシッコかけてもらいたいのだけど・・」

と頼んだが、キスをされ

「今度ねっ!」と

かわされた。 
そのあと、ベッドでゆっくり
ヒヨリちゃんのオマンコを
舐めようかと思ったが、
ラブホにきてもうすぐ3時間、
3時間過ぎると宿泊料金と
書かれていたので
慌ててラブホを出て
帰るはめになった。



おわり。




未だにコロナが続き面倒くさい
毎日が続いていますが、
そんなコロナ禍、最近ヒヨリちゃん
が一日使用したマスクをお土産でもらって(奪って)持って帰り、
帰宅してからのオナニーを楽しんでいるオレ。
マスクは乾いた臭いしかしないがヒヨリちゃんのマスクにチンコをくるみ、
マスクに射精するのは変態心が高揚し今ハマってる。

最近のヒヨリちゃんとのプレイというと、
今日も宅配BOXにエロ水着と競泳水着2種類が入る予定。
何を着せてもかわいいヒヨリちゃん。
まだ寒い最近はオレのエロセンスでコスプレエッチ的なので楽しんでる。



最後までつたない長文を読んで
下さった方、オナニーに
匹敵するくらいの気持ちいいレスをくれた方。


感謝!感謝です。

まだまだヒヨリちゃんとの
エピソードはありますが
一旦終わって、
また、その気になったら
投稿します。

※元投稿はこちら >>
22/02/07 17:41 (GAnVeKY5)
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