エピソード2-7
車に乗りしばらくすると
「ケイタさん付き合ってくれてありがとう!」
ヒヨリちゃんがかしこまる。
「イヤイヤ、こちらこそ凄い経験させてもらったよ」
「あっ、だけど付き合った訳だからご褒美はちょうだいね」
と、ニヤけるオレ
どうせエッチな事だろうと
思って
「な~に?」
と半笑いで聞くヒヨリちゃん。
「パンツちょうだい!今!」
と、手を出しおどけるオレ
バカ!ってくるかと思い、ワクワクしていたら、
「ここの道なら大丈夫かな?」
と脱いでくれる構えの
ヒヨリちゃん。
想定外!でうれしいオレ。
しかも、サキちゃんのあれを見ての
ヒヨリちゃんのオマンコの反応が気になるし、こんな事してくれるって
ヒヨリちゃんも今ムラムラしているかもしれない。
「しばらく山道だから平気だよ」
とオレ。チラッと隣のヒヨリちゃんを
見るとほっぺが赤くなっている。
腰をずり下げデニムとパンティーを
一緒に脱ぐヒヨリちゃん。
チラッと隣を見ると助手席にキレイな
ワレメの女子!
ヤバイ!安全運転!安全運転!
ノーパンのままデニムを履くと、
隣のヒヨリちゃん。
「あぁ、やっぱり・・。」
なんて言っている
「どうしたの?」
「ケイタさん・・」
「ごめんない。サキちゃん見て
興奮していたかも・・。」
「正直で良い!」
「オレも正直に言う。サキちゃんと
同じ事しているヒヨリちゃんを
想像して興奮していました」
「フフフ・・・ッ」
笑うオレとヒヨリちゃん。
「ケイタさんはヒヨリに何してもいいからね!」
一言で瞬間勃起する発言をするヒヨリちゃん。
パンティーを手に取ると
いきなりヌルッた。
まだ乾いていない愛液。
運転しながらまず、その愛液を
舐め取り、オシッコと、汗と珍しく濃いオマンコ臭がする
パンティーを嗅ぎながら、
ギンギンに勃起したチンコのまま突然現れた知らない田舎のラブホに車を突っ込んだ。
古いラブホ。
小窓から鍵を受け取り
部屋に入った瞬間ヒヨリちゃんを
抱きしめ、争うように
キスし合いベッドに転がり入り
お互い急いで裸になり、
横向き69の型で
オレはオマンコ。ヒヨリちゃんは
オレのチンコに吸い付いた。
オレもヒヨリちゃんも一心不乱状態。
やはり、サキちゃんのあんなエッチを
見せられてしまったら、こうなって
しまう。
すでにオマンコが熱くなりヌルヌルに
なっているヒヨリちゃん。クリを指で
コネながら、オマンコなにおいになっているアナルに鼻を押し付け
クンクンしながらオマンコの穴深くまで舌を入れ愛液を全て吸う。
ヒヨリちゃんもジュルジュル、オレの
チンコを唾液塗れにして激しくフェラしてくる。
ものの3分でオレが
「イク」
激しく頭を動かしピストンしてくれる
ヒヨリちゃん。
「ビュッ!ビュッ!ビュッ!」
「んっ・・・」
口で、受け止めてくれるヒヨリちゃん。
「ゴクッ!」
「ビュッ!」
「ゴクッ!」
いつものように
イッた後もチンコはしぼみきるまでヒヨリちゃんのお口の中でペロペロされる。
「ヌア・・・ッ」となるが
いつもの事。
おかげでお掃除フェラにも少しだけなれた。
そんな中、ヒヨリちゃんの
オマンコを舐め続けているオレ
クリを剥き優しく舐めていると
オレがイッた2分後にヒヨリちゃん
「イッイック!」
オレの顔をももでギューーッと締め上げ
「んっ・・・」
と、力が入りイッてしまったヒヨリちゃん。
ホテルの部屋に入ってから
5分で二人共イッてしまう事態。
ハァハァ荒い息の中
抱き合うオレとヒヨリちゃん。
そして、
「お互い早かったね」
と、オレが言うと
「うん、すごくケイタさんが欲しかった」
と、ヒヨリちゃん
「さっき、あんなの見せつけてられたらね」
「うん」
「ヒヨリちゃんサキちゃんみたいな事してみたい?」
「・・・・・。」
だまるヒヨリちゃん。
「ケイタさんだったらヒヨリに何してもいいって言ったでしょ」
と、オレを見つめるヒヨリちゃん。
心臓を鷲掴みにされ
押さえきれないヒヨリちゃんへの
愛しい感情をあえて抑えるように
軽いキスを何度もした。
サキちゃんのエッチを見ている最中、
ずっと立ちっぱなしだった事もあり
少々疲れている事に今更気づく。
ラブホの安っぽいチーズケーキやらを
食べ、お風呂にお湯を入れる。
オレも色々復活してヒヨリちゃん
にまとわり付きベタベタし始める。
二人でお風呂に入る
幸せ過ぎる時間。
「あ~っ、あったか~い」と
二人して浸かったのは
10秒くらい
すぐに引っ付きキスを始める
広いラブホの風呂
オレが下になり
ヒヨリちゃんが上になって
キスをすると、ヒヨリちゃんの
小さな丸いお尻が浮いて、かわいい島ができる。たまらない光景。
ここまでは普段通り、
今日はアレを見てきた後。
「ヒヨリちゃんお尻の穴みせて」
と、オレ。
何度も見せているのに、
恥ずかしいがるヒヨリちゃん。
「恥ずかしいんだよ・・」
そう言ってお風呂で立ち上がり
少し足を開き前かがみになり自分からお尻の穴を両手で開く。
いつもながらかわいいアナル。
小さく中がピンク色
今日はヒヨリちゃんいつもより
力一杯開くものだから
かわいいアナルが横に開き変形している。
「ヒヨリちゃんエッチだよ」
「恥ずかしいって」
鼻を近づけてワザと
「クンクン、クンクン」
する。
「イヤだっ!恥ずかしいから!」
そう言っているわりにお尻を引っ込めないヒヨリちゃん。
お尻の臭いはお風呂に入ったせいで
無臭だったが
「んっ!ちょっと匂うよ!」
なんて言ってみる。
「イヤだっ!」
小さいお尻を振りながら言う。
「ここに、サキちゃんチンコのオモチャ入れてたね」
そう言ってアナルをツンツン指で突っつくオレ
ピク!ピクッ!とアナルを触られる
度反応するヒヨリちゃん。
さて、またヒヨリちゃんのかわいいアナルを深くまで舐めよう!
とやる気いっぱいのオレ。早速、舌でアナルをほぐすように押し舐めていく。
アナルはヒヨリちゃん自身が広げてくれているから、両手が空いているオレ
アナルを舐めながら両乳首を優しく触り出す。
「ハァ、ハァ、ハァ」
お風呂場にヒヨリちゃんのあえぎ声と
アナルを舐めるオレのペチャペチャした音が響く。
程なく柔らかくなってくるアナル
舌を中に入れ押し広げていく。
んっ!早くもヒヨリちゃんの苦味!
恥ずかしいアレを舐めたオレ
これを味わうとさらに興奮してくるオレ。
奥に舌を入れかき混ぜると、奥深くに舌にぶつかる固いものそして苦い。
ヒヨリちゃんのアナルを
舐めていて始めてのウンチとの遭遇。
固いそれはひたすら苦いので
その手前をさらに柔らかくするため
手前をさらに押し舐めていく。
一旦、顔を離しアナルをみると
だらしなく少し開き盛り上がった
エッチなアナルになっている
するとヒヨリちゃんのオマンコから
ツーーーーーーーーッと
愛液が垂れ落ちた。
軽くオマンコを触ると
もう、ベッタベタになっている
。
「ヒヨリちゃん。お尻舐めているのに
オマンコが大変な事になっているよ」
「えっ?知らないよー」
「ヒヨリちゃんあの山で自分でここに指入れてオナニーしてた事あったよね」
そう言ってちょっと開いたアナルを指でツンツン触りながら言うオレ
「・・・・知らない」
恥ずかしがるヒヨリちゃん
「今してみて!」
「・・・・」
お尻を広げたまま少しうつむき
固まるヒヨリちゃん
なんか、なんかちょっと
切なくなるオレ。
立ち上がり、ヒヨリちゃんを振り向かせキスをする。
身体を密着させキスをすると、
ヒヨリちゃんの心臓のドキドキが
オレに伝わってくる。
かわいい・・・。
恥ずかしがって緊張してる。
一旦、お姫様抱っこをして
湯船から出しお風呂の縁で腰を掛け
ヒヨリちゃんを膝の上に乗せて
ほっぺにキスをする。
するとオレをじっと見つめるヒヨリちゃん。
この表情は怒ってはいない、どちらかというと緊張している感じ。
かわいい・・・。
いつもながら現実離れしている美しさと、かわいさ。
これだけたくさんキスやら何やら
したのに、こうやって黙って見つめられると
、鳥肌が立ちこちらが恥ずかしくなり目をそらしたくなる。
顔を近づけて、ヒヨリちゃんが
小さな声で言う。
「ヒヨリの恥ずかしい姿、ケイタさんに見せたい・・」
緊張しているのか少し息が荒く
声より息の方が多い。
ヒヨリちゃんの甘い息が顔に当たりる。
オレもドキドキして、チンコが脈を打っている。
さらに続けるヒヨリちゃん
「今日サキちゃんがケイタさんの前で曝け出しているの見たら、
ちょっと悔しかったし、ちょっと羨ましかった」
少し目をそらしたヒヨリちゃん。
「別に無理しないでいいよ、ヒヨリちゃん」
小声でいうオレ。
「したいの・・」
と、ヒヨリちゃん。
立ち上がり
「ケイタさん。ケイタさんの言う通りヒヨリ、あの山でお尻にも指を入れとオナニーしてました」
うつむき、真っ赤な顔。
あ~っ、今すぐ抱きしめたい!
でも、がまんして動き出した
ヒヨリちゃんを見守る。
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