エピソード2-5
歩き出すと
「色々、ビックリして混乱しちゃった・・・」
と、ヒヨリちゃん。
「とりあえずヒヨリちゃんの野外エッチをサキちゃんに見られた訳じゃなかったからよかったね」
「うん。ケイタさんが言っていた類は友を呼ぶみたいな感じだったの
かな?サキちゃん凄いエッチだったね」
「うん。レベルが違った」
「アオイちゃんとサキちゃんにもビックリした。」
と、ヒヨリちゃん
話は省略するが、ざっと、
アオイちゃんという
今JK2の女の子はJK1の時ヒヨリちゃんに告ってきたらしい。
レズ関係で二人して野外エッチをしていたアオイちゃんも
サキちゃんもヒヨリちゃんが好きだったと言う事になる。
アオイちゃんって娘は頭が良く、
卒業する時にヒヨリちゃんと同じ大学に必ず入ります!なんて言ってきたらしい。
同性にやたらモテるヒヨリちゃん。
男だと高嶺の花的な存在で近寄りがたいが同性だとそういう事は感じないのだろうと、
勝手に分析してみる。
話をしながら池の周りをヒヨリちゃんと歩く。
一周してきて!なんて言われた時は
すっぽかして、どこでもいいからすぐにヒヨリちゃんのオマンコに吸い付きたかったが、
色々話しが絶えず、もう一周回ろうとしている。
「サキちゃんが言っていた、見て引く事って何かな?」
と、ヒヨリちゃん。
「痛い系はやめて欲しいけどね」
「サキちゃんさっき凄い乳首引っ張ってて痛そうだったし」
と、よく見ているヒヨリちゃん。
ダラダラ歩いていたせいもあり一旦サキちゃんから離れて20分以上は
経っている。
誰も見ていない事を確認して、二人でポンプ設備のある小道に入っていく。
建物を横に見て、曲がれば5m
先にはサキちゃんがいるであろう場所にきた。
「ハァッ!ハァッ!ハァッ」
マジか!声でかい!
心配になり周りに誰もいないか
オレもヒヨリちゃんもキョロキョロする。
ちょっと覗くと、ベンチに足を引っ掛けて一人マングリ返しになって
いるサキちゃんの姿。
オマンコにはディルドーが刺さっている。
こんな状態で20分以上オナニーしてたなんて凄すぎだし、
一人でマングリ返しって、体柔らかく、体力もあり、
、エッチでなくてはできない、3拍子そろって出来る技。
サキちゃん恐るべし!
かたわらには見覚えのある
ピンク色のイチヂクの形が2個
転がっている。
やったな!サキ嬢!
ここで、出て行ったらせっかく盛り上がっているサキちゃんに水を差しかねない。
終わるまでヒヨリちゃんとここで見張りと見学をさせてもらおう。
ヒヨリちゃんを前に立たせて、
後ろから抱きしめるオレ。そのオレの腕をぎゅっと掴み緊張して見ているヒヨリちゃん
オレはそんなヒヨリちゃんの小さい頭にキスをしたり
ちょっと汗の匂いがする頭皮を嗅ぎながらサキちゃんを見る。
しかしヒヨリちゃんのせいで自然にチンコが勃ちヒヨリちゃんの腰に当たる。
「これはヒヨリちゃんのせいだからね」
と、ヒヨリちゃんに言っておく。
振り向いて、ニコッと笑い
ブチュッとキスをする。
こんな凄い光景が目の前で展開して
いるのにヒヨリちゃんのキス一つで
ヒヨリちゃんの甘い世界に引き込まれる。
ヒヨリちゃん、やっぱりかわいい・・。
サキちゃんを見ているヒヨリちゃん。
上から見るとブカブカのパーカー(ハヤリらしい)の首元から
Tシャツ越しに小さな白いブラが見え、オッパイが小さいがためにブラの間に隙間ができている。
あぁ、ヒヨリちゃんの乳首が見えそう・・。
目の前の凄い光景も気になるが、ヒヨリちゃんの見えそうで見えない乳首が、
オレをドキドキさせる。散々触ったり吸ったりしているのに、今、見たいし触りたい!
勝手に乳首の引力に引きつけられる手。パーカーの首元から片手をゆっくり突っ込み、
ブラを下にずらし、乳首を触る。ビクン!とするヒヨリちゃん。
振り向きオレを見上げて、
“しょうがないなぁ~“
みたいな顔をしてまた目を閉じ、
口を開け舌を出して待つヒヨリちゃん。
あぁ、もう・・。相変わらず、かわいい・・。
乳首を触りながら
舌を絡める。
エピソード2-6
さて、一人マングリのサキちゃん
よく見ると、何か口に入っている
さっき目隠しにしていたヒヨリちゃんのオシッコがたっぷり染み込んだマスク、もう吸い過ぎたのだろう。
口から出し、鼻に持っていきクンクン嗅ぎながら
「ハァッ、ハァッ」
している。
それを見て恥ずかしそうなヒヨリちゃん少しモジモジしているように見える。
かたわらに転がっている
2つのイチヂク浣腸があるって事は
浣腸をしたサキちゃん。
今マングリ状態って事は
大惨事の予感・・。と、いうより
大惨事になりたいのであろう
サキちゃん。
ん~。ドMだ!エロ過ぎる。
ん!?アナルにピンクロのコードが、
まだ入っているのに気付く。
さては、栓したな!
エグすぎだな!これは確かに引くと言ってもいいレベル。
マングリの苦しい体勢の中
ディルドーの出し入れを
グチャグチャ繰り返すサキちゃん。
ヒヨリちゃんはオレにもう乳首を
刺激されないよう、パーカーの中の
オレの手を両手でガッチリ持って
サキちゃんを見守っている。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ」
と、もう自分が屋外にいる事を
忘れてあえいでいるサキちゃん。
引くからどっか行ってこい、なんて言っておきながら
まだエッチしているあたり見て欲しい確信犯なサキちそゃん。
「ん~ぁ、ん~ぁ、出る!出る!」
ボリュームが大きい!
思わず周りを見てしまう。
「グチャ、グチャ、グチャ」
さらにディルドーが激しく音を出す。
「グチャ、グチャ・・・・・」
動かしていたディルーが止まった
サキちゃん。
「ん~・・・・」
お尻に力を入れているのであろう。
アナルが盛り上がるのがここからでも
見え、ピンクロがニューーッと顔を
出したと思ったら、
「ハァーーッ!」
「ブリューーッ!」
ピンクロが抜けて草の上に落ち、液状のウンチが爆発的に噴射!
次に
「ビチビチビチビチーーー!」
と、ゆるいウンチが吹き出してくる。
オマンコに刺さったディルドーが堤防になりアナルの上に溜まっていく。
時々、爆発的に
「プパッ!」とオナラも出て溜まったウンチが飛び散る。
凄い光景、ヒヨリちゃんもオレも硬直状態で見ている。
浣腸液で出た独特のウンチの匂いがこちらにも臭ってきた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
言いながら
ピンクロのコードをたぐり寄せ、
ピンクロを手に取り見ている。サキちゃん
ここから見ても、茶色く汚れている
のが分かる。するとピンクロを
口の中に入れてしまうサキちゃん。
うあっ!スゲッ!
でもオレだってヒヨリちゃんのだったら喜んでできるけどね。
「オヘッ、オヘッ・・・」
と、汚れたピンクロを口に入れ無理矢理舐めているようだ。
そのままディルドーを持ち、オマンコから引き抜き、
すぐにアナルにディルドーを突き立てるサキちゃん。
なかなか入らずグルグル、ディルドーの方向を変えながら無理矢理突っ込まれる。
一方、堤防を失ったゆるいウンチはオマンコを通り
お腹へ流れ落ちサキちゃんのお腹や胸を汚す。
じっと見ているヒヨリちゃん。
サキちゃんを見て何を思っているのか
気になる。
マングリをやめ、一旦仰向けになった
サキちゃん。
「ハァ、ハァ、ハァ」
興奮で息が荒い。
オッパイが見え両乳首に何か着いているのが見える。
洗濯バサミだ!
しかも、鉄の痛いやつや~ん!
さっきの予感的中!
そして四つん這いになるサキちゃん。頭を上げ、知っていたかのように
オレとヒヨリちゃんを見あげる。
目が合ったヒヨリちゃん軽く手を振る。
なんとも言えない幸せそうな
表情のサキちゃん。
いったら湯上がりの赤ら顔って感じ。
そのまま四つん這いで、歩き
見てもらいたがためか
アナルにディルドーが入っているお尻をこちらに向けて止まる。
口には汚れたピンクロを含み
お尻は汚れ、アナルにはディルドー、
胸もお腹も汚れ、乳首には洗濯バサミ。とてもJK3とは思えない乱れっぷり。
お尻をこちらに突き出し指を2本オマンコに入れ、エロ動画のように
ジュパジュパ音を出し刺激し
、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
と、テンポよくあえぎだすサキちゃん。ウンチまみれで愛液まみれの
サキちゃんの股間はカオス状態。
テンションが上がり思わず
ピンクロが口からこぼれ落ちる。
口の中でキレイになった草の上のピンクロはそのままにして、
顔を草に付け乳首の洗濯バサミを
引っ張るサキちゃん。
あえぎ声が
「イ・・イ・・ッ」
と、痛そう・・・。
それでもやめず痛さを紛らわすように
オマンコに入れた指をさらに
激しくグチャグチャかき混ぜている。
「パチン!」
洗濯バサミが弾ける音が聞こえた。
「ハァーッ、ハァーッ」
と、息を荒くしながら洗濯バサミを
オマンコの方へ持って行き、
ペロンと手を広げている小陰唇の片方に挟むサキちゃん。
更にもう片方の乳首の洗濯バサミも
普通に取らず引っ張り取るサキちゃん
「イイ・・・・・ッ」
「パチン」
取った洗濯バサミはやはり
もう片方の小陰唇に・・。
ドM過ぎるサキちゃんの一人エッチ。
過激過ぎて、オレもヒヨリちゃんも
硬直して言葉を失う。
アナルにディルドー、小陰唇に洗濯バサミ2つ。
オマンコに、入れた指を激しく動かすと、洗濯バサミがぶつかり
カチャカチャ音がする。
「ハァーーッ!ハァーーッ!ハァーーッ!」
腰を高くして、
「ハァッ!」
サキちゃんの動きが止まる。
・・・。
ジャーーーーーーッ!
凄い勢いでオシッコ(潮?)が
と、出て、
ペタン!と正座の状態になりそのまま伏せてしまったサキちゃん。
それを見てゆっくりサキちゃんに近か寄るオレとヒヨリちゃん。
全裸で土下座しているような姿で
アナルにディルドーが突き刺さりっぱなしになっている。
辺りにはウンチの臭いが立ち込め、まだ息が荒くお腹が上下しているエロカオス状態のサキちゃん。
一旦お尻の前にきて止まる
オレとヒヨリちゃん。
それを知っているように、
アナルのディルドーに手を伸ばし
ゆっくりこれを抜き始めるサキちゃん
。
息を飲み、これを見つめるオレとヒヨリちゃん。
「ん~ッ」と言いながらディルドーを引っ張ぱるサキちゃん
ニュルン!とアナルからディルドーを「抜くサキちゃん。
すると、
「ブパッ!」
と、残りのウンチが飛び出したと思ったら、開きっぱなしのアナルから
「プチュ、プチュ・・・」
と、水っぽいウンチが流れて出て
パク・・・パク・・・。と、
アナルが開いたり閉じたり
している。
メチャメチャ恥ずかしい姿を
晒すサキちゃん。
これをオレとヒヨリちゃんに
晒したかったのだろう。
ヒヨリちゃんには悪いけどそんな
M心に共感したチンコがギンギンになってしまった・・。
「サキちゃん!全部見たよ!帰ろう!」
と、ヒヨリちゃん。
「ハァーッ、ハァーッ、はい!」
ゆっくり身体を持ち上げ、
こちらに振り向き、うっとり、
やりきった感のサキちゃん。
すると
「ブビビビ・・ッ」
と、オレとヒヨリちゃんの間近で水っぽいオナラとウンチをまた噴射するサキちゃん。
「あっ、ごめんなさい!」
お腹を押さえて謝るサキちゃん。
ん~。意図的だ。
よくみたらベンチの下にも
イチヂク浣腸が一つ転がっている
、と、いう事はあのサイズだとイチヂク30を3本注入したサキちゃん。
多すぎるし、M過ぎる!
ウンチまみれのサキちゃん
自分のリュックに何か取りに行く
ヒヨリちゃんが
「何取ればいい?」
と、回りこみ、汚れたサキちゃんを気遣いリュックの中の
ウエットティッシュを取り、一枚一枚サキちゃんに渡してあげている。
優しいヒヨリちゃん。
そんな光景を見ながら思い出す。
まだヒヨリちゃんの痕跡を
探していた頃、ヒヨリちゃんの
ウンチをよく見つけた。
本人は濁すがオナニーしながら排泄したものに違いない。
その中でも黒タイツの中にした
ウンチ、あれは衝撃的だった。
あれは故意のお漏らしだし、
あれもオナニーしながら
したものだとオレは思っている。
それに関してはまだヒヨリちゃんに
聞いてはいないが、
今のサキちゃんと同じようにヒヨリちゃんも、
こうやって自分で汚した身体をあの杉林で全裸で拭いていたのであろう。
サキちゃんを気遣う優しいヒヨリちゃん。過激度は低いが似ている性癖。
サキちゃんのあのオナニーを目の前で見せられて、興奮しちゃったのか?
女同士だから興味が湧かなかったのか
気になるオレ。
「ヒヨリ先輩!変態な私を見てどうでした?」
「興奮しました?」「引きました?」
と、オレが、聞きたい事を
聞きてくれるサキちゃん
「女同士だもの興奮はしないよ。ただただ凄かったよ。
サキちゃんの事よくわかった。これで満足できた?」
「はい、興奮してもらえなかったのは
残念でした。もし興奮してもらえたら、一緒にしたかったです。
でもヒヨリ先輩に見てもらえたので諦めます。」
「アオイちゃんともこんな事してたの?」
今度はヒヨリちゃんが質問。
「そうですね。ちょうどこの場所でお互いの処女喪失しあったし、
スイッチ入るとアオイとは2時以上してたし、
今のより、ヤバイ感じの事もした事あった、フフフ・・」
と、思い出し、照れながら笑うサキちゃん。
おい、おい!今よりヤバイって
なんだよ!心の中でツッコむオレ
「ヒヨリ先輩もアオイの事可愛がってましたよね」
「そういう意味じゃなくて、がんばり屋さんだったし、くっついてくるから・・」
「今、アオイは私と別れて彼氏と
エッチばっかしてる、アオイはもともとエッチ好きだから・・。アオイが
言っていたヒヨリ先輩と同じ大学はあのままじゃ無理かも」
「そうなんだ・・」
少し残念そうなヒヨリちゃん
「彼氏さんには悪いけど、ヒヨリ先輩に彼氏ができたのってショックでしたよ。
私ずっとヒヨリ先輩ってこっち側の人だと思っていたし」
「どっち側だよっ!」
思わず笑って突っ込むヒヨリはん。
「ビアンかな・・」
「ヒヨリ先輩私達にメッチャ優しいから・・」
「ヒヨリ先輩人気あったの?」
と、横から入るオレ
「凄いあった。ビアンじゃない娘も
先輩ならいいってなる。
かわいいし、優しいし、頭いいし」
「うん!うん!」
と、嬉しいオレ
「恥ずかしい辞めて!」
と、ヒヨリちゃん。
そんな感じで和やかに
身体を拭きキレイにし、片付け
ヒヨリちゃんのオシッコの臭いが残るサキちゃんの髪はよいとして、
着替え終わり。
女子トークをしながら
駐車場に戻った。
「ヒヨリ先輩お幸せに!アオイにも
言っておきます!」
手を振るサキちゃんを後にして
車を出した。
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