エピソード2-3
スパッツの横が電池ケース型に
モッコリしてそこの上からピンク色の
コードが出てお腹へ入っている。
凄い!自分を変態と言うだけ
の事はある。
「ヒヨリ先輩!」
とサキちゃん。
「はい!」
「手伝って欲しいのですけどいいですか?」
「はい!はい!何?」
どうしても優しさが出てしまう
ヒヨリちゃん。何か助けてあげたくなっている心境なのだろう。
スパッツの横に挟み入れたピンク色の
電池ケースを出してヒヨリちゃんに渡すサキちゃん。
オレも初めてヒヨリちゃんと会った日に意気込んで買って持ってはいるが
まだ出してない。
電池ケースを渡されたヒヨリちゃん
コードがスパッツに向かっているから
察しはついているだろう。
「ヒヨリ先輩スイッチをお願いします」
「はい!わかった!」
一生懸命手伝うヒヨリちゃん、
やっぱり優しくかわいい娘。
“カチッ“
「アーッ!」
と、びっくりするような声を出し
前かがみになり、オマンコを抑える
サキちゃん。
え~っ!?って感じでびっくりした
ヒヨリちゃんだが、サキちゃんが
感じでいる事がすぐにわかり、
その様子を見ている。
「ハァ、ハァ、ヒヨリ先輩、
気持ちいい・・。ありがとうございます」
しばらくすると草の上に膝を
着いて正座の状態になりながら
オマンコを抑えもだえるサキちゃん。
そのままスパッツに手を掛け
ハァ、ハァいい、快感に耐えながら
クネクネスパッツを脱ぐサキちゃん、
水色のドット柄のパンティーが見えた。
白いブラとセットアップではないようだ。
パンティーはやたら小さくサキちゃんの大きなお尻を隠すには
小さ過ぎてお尻のワレメが隠しきれず少し出ている。
パンティーのみのサキちゃんピンクのコードはパンティーの
お腹の方から入っていっている。
もだえながら、そのまま四つん這いになり、
お尻を突き出し、片手でオッパイを揉みながらハァハァ感じている。
さらにパンティーにも手を掛ける
サキちゃん。四つん這いのまま
お尻をクネクネさせ、
ハァハァ・・
しながら、パンティーを脱ぎ
お尻を露わにした。
身体の割に大きく白いお尻、
オレの顔1個半くらいある
オレにお尻を向けているので
アナルとオマンコが
丸見えで思わずツバを飲み込む。
ピンクロのコードは小さな手が広がっているように
飛び出している小陰唇の真ん中に飲み込まれている。
当たり前だがこの娘処女じゃない・・。
脱いだパンティーを持ったサキちゃん
「ヒヨリ先輩に見てもらえるのが
うれしくて、こんなになってしまいました」
と言いヒヨリちゃんにパンティーの
お又の部分を広げて見せている。
ん~、気になる・・。
オレも見に行ったらヒヨリちゃんに
怒られそう。
パンティーを見せられたヒヨリちゃんは
「うん、うん、わかったよ」
って言っている。
そのまま自分のオッパイを揉みながら
片手はクリをグリグリ刺激しはじめた
「ハァ、ハァ、ハァ」
もだえるサキちゃん。
電池ケースを持ち立ったまま
見守るヒヨリちゃん。
しばらくもだえると、ヒヨリちゃんに
スイッチを切ってもらい。
ピンクロをオマンコから抜くサキちゃん。
後手にコードを引っ張るとニュルン!と
出てきた想定外の長いピンクロの出現に驚くオレ。
普通のピンクロより倍の長さがある。
なぜに、その長いピンクロ!?
JKでそのチョイスはエゲツないだろ!凄すぎるサキちゃん。
取り出したと思ったらすぐにそれを
自分のアナルに突き立てるサキちゃん。
イヤイヤ、いくらピンクログチャグチャでも・・・。
あぁ、アナル痛そう・・。
無理しない方が・・。
しかしみるみるアナルに飲み込まれて
いくピンクロ。
すぐに姿が無くなりアナルからコードが出ているのみになる。
空いた口がふさがらないオレ
マジか・・・。エロいな・・。
気づけばチンコ勃ってる
ヤバイ!ヒヨリちゃんに怒られる・・。
アナルにピンクロを入れると立ち上がるサキちゃん。
ここで初めて全裸のサキちゃんを正面をみる。
そしてアソコの部分。
イヤイヤ・・マジか・・・。
見てびっくりしたが、ここまでの
変態ぷりを見ていたら、納得のパイパン。
小柄で巨乳、巨尻、全体的に
筋肉質でウエストはくびれてると
いうより腹筋が割れている
水泳選手のようにしまっていてたくましい!
なんか暑い国の外人さん体型だ。
パイパンのオマンコは丘の
部分が赤身を帯びていてワレメから
クリの皮がいやらしく露出してる。
なにやらリュックをゴソゴソしてる
サキちゃん。そして取り出したのが
生めかしい肌色のディルドー。
マジかっ!
JKがピンクロにディルドーって
そんなのもっているのおかしいだろ!
どこで買ってるの?
だいたい、家に置いて親とか 心配だろうし、
学校にそんなの持参しないだろ!心の中で突っ込み、
空いた口がふさがらないオレ。
手に取ったディルドーをヒヨリちゃんに渡すサキちゃん。
さすがに未知の物体を手に取り
動揺している様子のヒヨリちゃん。
かわいいし、エロい!
「ヒヨリ先輩、私に入れて下さい!」
と、草の上にお尻を着けて、足を
M字に開き少しのけぞるサキちゃん。
ヒヨリちゃんオレの顔を見て
困った様子。一度クッズをサキちゃんに預けてオレのところにきたヒヨリちゃん。
「ケイタさんごめんなさい。これっきりだから、もうちょっとだけサキちゃん手伝ってあげていい?」
もうイヤだってくるかと思ったが
優しいヒヨリちゃん。さすがだ!
「ヒヨリちゃんに任せるよ」
とオレ。
また目の前の全裸の後輩サキちゃんの
前に戻ったヒヨリちゃん。
「はい、これを入れればいいの?」
「お願いします」
両手でオマンコを開き、ヒヨリちゃん
を見つめ嬉しそうなサキちゃん。
サキちゃんの広げたオマンコの前に
しゃがむヒヨリちゃん。
両手にディルドーを持ち慎重にサキちゃんのオマンコに入れる。
「ハァ~ッ、ヒヨリ先輩!」
オマンコを広げていた両手を離し身体の後ろに
手を付いて仰け反り気味に感じるサキちゃん。
サキちゃんに、言われるまでもなく
ディルドーの出し入れを始めるヒヨリちゃん。
「ハァーン!ハァーン!ハァーン!」
ヒヨリちゃんを見ながら
嬉しそうに感じているサキちゃん
「スイッチも・・」
とサキちゃんが言うと
「はい、スイッチね!」
と言いアナルに入ったピンクロのスイッチを入れるヒヨリちゃん。
「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
「ヒヨリ先輩!気持ちいいです」
仰け反り、腰を浮かせ
あえぐサキちゃん。
外人さん並みの激しい感じ方
こないだまでJK2だったとは
思えない。
ビアンなんだろけど
処女はどうして捨てたのか
今までどんなエッチな事を
してきて今に至ったか興味が
出てしまう。
ヒヨリちゃんが出し入れする
ディルドーが
クチャ、クチャ
音が激しくなってきた。
エロい図だ!
しかも、150cmくらいの小さい女の子
2人で・・・。かわい過ぎる光景!
オレは完全にフル勃起中!
そして
「イッ!」
と、サキちゃん言った瞬間
足をギュッと締め
腰を浮かせ
ビクン!
ビクン!
ビクン!
イッたサキちゃん
女の子によってイキ方が
違うのだな~なんて思うオレ。
草の上に腰を下ろし、
満足げな顔をして
ヒヨリちゃんを見るサキちゃん。
それを見てアナルの
スイッチを切るヒヨリちゃん。
「ヒヨリ先輩ありがとうございます」
「よかったらヒヨリ先輩のオマンコ舐めさせて下さい」
と、とんでもない、どストレートな
発言をするサキちゃん。
「ヨシ、ヨシ、サキちゃんそれはダメだよ。さぁ、もう帰るよ」
とサキちゃんの頭を軽く撫でて立ち上がるヒヨリちゃん。
「ヒヨリ先輩お願い・・」
懇願するサキちゃん。
ヒヨリちゃんオレの事を見て
「もう終わり」のアイコンタクト
「ヒヨリ先輩!」
と、まだ諦められないサキちゃん
「はい、はい」
と、ヒヨリちゃん
「舐めさせてくれないなら
私を便器にして下さい」
「変態の私にヒヨリ先輩の
オシッコかけて下さい」
すんげーーっ!なんて事
言い出んだこの娘!
「サキちゃんどうしたの?」
なんて事いい出すの?
とヒヨリちゃん。
「私、ドMのド変態なんです。
本当にそうしてもらいたいのです」
「こんな恥ずかしい欲求を大好きなヒヨリ先輩に告白するのは恥ずかしいけど、
今日でヒヨリ先輩を諦めないといけないなら
、自分の恥ずかしい部分を全てをヒヨリ先輩の前でさらけ出さないと気が済まないんです」
力説のサキちゃん。
自分の恥ずかしい欲求をビアンとして好きなヒヨリちゃんに告白したサキちゃん。
真っ赤な顔をして、息が荒く興奮状態になっている。
・・・凄い娘だ。オレでさえ、まだ恥ずかしくてヒヨリちゃんに言えない事あるのに・・・。
しかもオレまだヒヨリちゃんのオシッコかけてもらってないから
、サキちゃんそれはダメだ!金取るよ!と心の中で思う。
「それで本当に諦めてくれるの」
とヒヨリちゃん
マジ!?ヒヨリちゃんオシッコかけて
あげるの?と心配と嫉妬のオレ
「はい」
と、正座をして返事をするサキちゃん。
それを聞くとオレの方に歩いてきて
オレの手を引っ張りサキちゃんと
距離を置くヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃんオシッコしちゃうの?」
「オレちょっと嫉妬しちゃうな」
と、本音のオレ。
「オシッコくらいでもう諦めてくれるなら・・」
なんてサキちゃんの熱意に負けて、
そんな事を言い出すヒヨリちゃん
2人の意見が食い違い
嫌な空気になる。
考えるオレ。
でもさっきヒヨリちゃんに任せる
と言ったし・・。
ただ同性といえども
オレのヒヨリちゃんのオマンコが
他人に見られるのは、耐えられない。
そうだ。
「サキちゃんが目隠しする条件ならいいよ」
とオレ。
「なるほど!」
「ケイタさんありがとう」
そう言ってヒヨリちゃんは
サキちゃんの所に戻り
話しをし始めた。
ヒヨリちゃんのオシッコを
顔に掛けてもらう事が出来ると
知ったサキちゃんは歓喜!
「うれしいです!」
なんて声が聞こえてくる。
目隠しはサキちゃんが予備て持っていたマスクにした。
屋外で全裸で仰向けになり、
アナルにはピンクロ。
片手にはディルドーを
持って、片思いの同性の先輩の
オシッコをドキドキしながら
待つパイパンJKがいる図。
オレはなんて凄いイベントに
参加できたものなんだ!
もはやこれは事件!多分一生忘れないだろう。
「サキちゃん目隠ししてね」
ヒヨリちゃんがそういうと
マスクを目にして目を隠すサキちゃん。
「うれしいです!」
と、サキちゃんが言いながら両膝を
上げて、アナルに入ったピンクロのスイッチを入れ、
乳首を指で挟みながらオッパイを揉み始め、
ディルドーはクリを突っつき擦り始めた。
欲全開のサキちゃんの姿に脱帽するオレ。
「準備するからね・・」
と、ヒヨリちゃん
「はい」
と、顔を赤くして喜びを抑えられない
サキちゃん。
エピソード2-4
その日のヒヨリちゃんはデニムに
パーカー。いつもデートの時はオレ好みのワンピースとか、スカートとか
だが、その他大学とかではできる限り地味な格好で、
可愛いのが周りにバレないようオレが頼んでいる。
今日はその他、よってデニムにパーカーだ。
サキちゃんの頭の近くでデニムを膝まで下ろしたヒヨリちゃん。
つかさずオレがヒヨリちゃんの前に音を立てず、近づきしゃがみ、
デニムを全て脱ぐよう無言で誘導してデニムを脱がせる。
オレがリクエストして買った白いかわいいパンティーがパーカーの下から
少しだけ見え、相変わらずパンティー
が、何もしないのにオマンコのワレメに深く食い込んでいるのがチラッと確認できて、
やっぱりヒヨリちゃんかわいいな~。なんて目の前の全裸で仰向けになっているJKを忘れて思う。
ヒヨリちゃんのパンティーがしっかり見たいがために、
パーカーをまくるよう手を誘導してヒヨリちゃんにまくらせる。
目の前の小さなパンティー・・・。
いつ見ても、かわいく、エッチに食い込んでいるヒヨリちゃんのパンティー。
ワレメの引力強すぎて思わず人差し指をワレメに差し込んでしまう。
「アッ!」
と、思わず腰を引き声を出し反応してしまう
ヒヨリちゃん。
ヤバイ!
ヒヨリちゃんの後ろのサキちゃんを
見るが
「ハァッ、ハァッ、ハァッ」
と、オッパイを揉みながらディルドーでクリを刺激してもだえ
気づいていない。
しまった!の表情をしてしゃがんでいるオレを見るヒヨリちゃん。
オレは大丈夫のジェスチャーと、口の前に人差し指を立て
“シー”のポーズ。
うなずくヒヨリちゃん。
ヒヨリちゃんのパンティーに手を掛け
ゆっくり下ろすオレ。
ツルツルのかわいいワレメが見えパンティーがひっくり返り、
一本だけだが、ネバネバが糸を引く。
ひっくり返ったパンティーはお又の
部分が少しだけ濡れていた。
サキちゃんのオナニーを手伝い感じる
所もあったのだろう。
パンティーを脱がせ、いつものように
においを嗅ぐオレ。
オレを見てダメって、手を振るヒヨリちゃんだが、
この状況だから何も出来ず、顔を赤くしてオレを見る事しかできない。
クンクン・・。
ヒヨリちゃんのオシッコの匂いと
いつもより少し強い汗とオマンコ臭。
やっぱりサキちゃんの事で少し
ストレス感じていたのかななんて
思ったが、そんな事は関係なく
チンコはさらに硬くなりズボンが
邪魔して痛い。
もう我慢できないオレ。
すると
「サキちゃん、もうちょっと待ってね、なんか緊張して・・・。」
と、ヒヨリちゃん
「はい、ヒヨリ先輩のタイミングでいいです」
とサキちゃん。
それを聞いてからヒヨリちゃんの足を掴み少し上げて、
プックリオマンコに顔を埋め、舐めまくるオレ。
いつもはジュルジュル音を立てて舐めるが今日は上品にかわいいオマンコを舐める。
ただ愛液は頂きたいので「チュルッ」と時々吸い込む小さな音がしてしまう。
案外熱くなっていたヒヨリちゃんのオマンコをさらに舐めまくる。
オレの頭を抑えバランスを取りながら
快感に耐えているヒヨリちゃん。
片手はパーカー下のシャツの中を潜り込みブラを上側に雑にズラし、
乳首を露出させ刺激する。耐えられず
「んっ!」
と、声が出るヒヨリちゃん。
さすがにそろそろサキちゃんに怪しまれる。
舐めるのをやめる。
「出るかも、ちょっと待ってね」
と、絶妙なタイミングのヒヨリちゃん
「はい」
と、言い、ディルドーをオマンコに突き立て始めるサキちゃん。
オレは立ち上がりヒヨリちゃんに
ねっとりキスをしながら
ワレメに指を滑り込ませ
オマンコに指を入れる。
口をキスで塞がれながら
もだえるヒヨリちゃん。
もだえて出た湿った息が顔に
当たり心地いい。
そして、ヒヨリちゃんの耳元で
「オシッコ出る?」
と小声で聞いてみる。
コクリとうなずくヒヨリちゃん。
「サキちゃん行くよ」
とヒヨリちゃん。
「はい、お願いします!」
と、口を開けて飲む構えの
サキちゃん。
このサキちゃんって娘マジ変態だ!
オレよりも変態レベル高いかも・・なんか悔しいし、エロい・・・。
もし、山でヒヨリちゃんではなくサキちゃんに偶然会い、
つき会う事になっても絶対ついていけなくなるだろう。
ヒヨリちゃんでよかった・・ってなんとなく思う。
サキちゃんの頭側から
後ろ向きに入り、寝ているサキちゃんの顔をまたぐ感じで両足を置くヒヨリちゃん
オレはヒヨリちゃんの前に立ち
ヒヨリちゃんに軽くキスをしたのち
自分のズボンを下ろし勃起したチンコを露出させる。
別に計画していた訳ではないが
なんとなく体が勝手にそうなる。
ヒヨリちゃんはそれを見て
“こんな時にもう・・“
なんて表情で苦笑い。
オレにつかまりながらゆっくり腰を下ろしていくヒヨリちゃん。
気配を感じたサキちゃんは
オマンコに入ったディルドーを激しく
グチャグチャ音を立てて出し入れ
し始め、ヒヨリちゃんのオシッコが
待ちきれなく、舌を出し口をパクパクさせ欲望を隠しきれないほど興奮状態になっている。
・・・凄い!サキ嬢ハンパ無い!
ゆっくり腰を下ろしたヒヨリちゃん
目の前のオレの勃起したチンコを手で握る。
いつもの小さな少し冷たいヒヨリちゃんの手、かわいくて最高だ!
下からオレを上目遣いで、一瞬で
メロメロにしてから、カプッと咥え
舌をチンコに絡ませてくる。
その後も上目遣いにオレを見てくるヒヨリちゃん。
この感じは何度も味わっているが、とにかく、かわいく、
気持ちよく何か甘い世界に一気に引き込まれてしまう感覚。
よって勝手にヨダレが垂れアホ面になる。
音が出ないよう咥えた口の中で
いつもよりゆっくり舌を動かしてくる。
そして一旦フェラを止めた
ヒヨリちゃん。
「サキちゃん出るよ」
と、言い、またオレのチンコを咥え
ペロペロしながら
ジャバジャバジャバ・・・。
と、サキちゃんの顔にオシッコを
し始めた。
歓喜のサキちゃん
「ハッーーッ!」
と、叫び
ヒヨリちゃんのオシッコが自分の
口に入るよう身体をクネらせて
調整し
「ゴボ、ゴボ、ゴボ・・・」
ゴクン!
「ハーッ!うれし・・」
「ゴボ、ゴボ、ゴボ・・・」
ゴクン!
と、溺れるくらいオシッコ飲んで
狂うくらいに興奮している
サキちゃんの音が聞こえる。
オレの方は動けないヒヨリちゃんの
代わりに優しく腰を動かしヒヨリちゃんの口の中でチンコをピストンする。
オシッコが止まったヒヨリちゃん。
お尻の下では歓喜のサキちゃんが
顔も髪もオシッコだらけになり
乳首を摘み痛いくらい引っ張り、
オマンコのディルドーをグルグル
回すようにグチャグチャ激しく出し入れしてる。
「アッ!アッ!アッ!」
構わず大きな声であえぐサキちゃん。
「着替えるからまだ目隠し取ったらダメだからね」
とヒヨリちゃん。
「はいっ!アッ、アッ」
と、オナニーに夢中になっている
サキちゃん。
腰を上げてサキちゃんから一歩離れた
ヒヨリちゃん。オレに抱きつき軽くキス。
キスをすると、すぐにオレはしゃがみ
ヒヨリちゃんの片足を持ち上げ
ヒヨリちゃんのオマンコに吸い付く。
オシッコの匂いの中、オマンコに着いたオシッコを全て舐め取り、
アナルまで舌を伸ばす。
「アッ、アッ」
オレの頭を抑えながら小声で
もだえ快感に耐えるヒヨリちゃん。
「ヒヨリ先輩!イクッ!イクッ!」
と、大きな声であえぐサキちゃん。
グチャグチャ出し入れしている
ディルドーはいつのまにか
白濁のネバネバだらけになっている。
「アッ、アッ、アッ、気持ちいい!
ヒヨリ先輩!イク!イク!」
仰向けのまま腰を浮かせ
グチャグチャグチャグチャ!
迫力があるサキちゃんのオナニー
その間に慌ててヒヨリちゃんに
パンティーを履かせ、ジーンズを
履かせる。
「アッ、アッ、アッ」
「ん~~っ!」
目一杯腰を浮かせギューッと硬直し
全身がビクン!ビクン!となり、イッたサキちゃん。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「ヒヨリ先輩のオシッコ凄く興奮しました」
と、オシッコ塗まみれの
サキちゃん。
「良かったね。これで満足したでしょ?」
と、クールな対応のヒヨリ女王様。
なんか、らしくなく、思わず吹き出しそうになるオレ
「はいっ!」
ビショビショの目隠しにしていたマスクを取り、草の上に正座をしてニコニコ幸せな表情のサキちゃん。
「ヒヨリ先輩!」
「はい」
「よかったら・・・」
「何?今度は?さっきので最後だよ」
「ヒヨリ先輩のウンチ・・」
「バカッ!」
「ごめんなさい・・・」
と、反省のサキちゃん。
マジか!
このJK3のサキちゃん。
レズでドMでスカトロ好きなのか!
小柄でかわいめの女の子なのに
ヒヨリちゃんもそうだけど
少女は見た目じゃわからない。
ちょっとこのサキちゃんって娘が、
実際どんなプレイをしているのか?
どんなプレイがしたいのか興味が湧いてしまったがヒヨリちゃんには
内緒にしておく。
「じゃぁ、私、もう少ししたいので、
お二人で池の周りを一周してきてもらっていいですか?それとももう帰ります?」
と、サキちゃん。
「一人じゃ危ないでしょ?」
「大丈夫です。ここでは一度も見つかった事ないから」
「ここでは?」
思わず、二人の会話に割って入って
しまったオレ
「別のところでアオイとしてるときおじさんにずっと見られていた事があった」
あとでヒヨリちゃんに聞いた話だとアオイとはサキちゃんの一つ下の
ヒヨリちゃんもよく知っている後輩の女の子らしい。
「見られてた!」
オレとヒヨリちゃん思わずハモる。
そして
「アオイちゃんと!?」
びっくりのヒヨリちゃん。
「で、大丈夫だったの?それでサキちゃんアオイちゃんと付き合ってたの?」
何かヒヨリちゃんが初めて知る事実が、あったようでかなりびっくりしている。
「アオイとは付き合っていて12月にアオイに彼氏が出来て別れました。」
「おじさんに見られていた時は私はかなり早い段階で気付いていたけど
アオイは気付いていなかったから見せつけてあげた。
そしたらおじさんずっと股間触ってて気付いたら居なくなってた」
たくましいったらありゃしない
サキちゃん。
「あと、これからの私のエッチは
二人共見たら引くと思うので・・」
「わかった、じゃぁ私たち池を
一周してくるから、帰ってきたら
もう帰ろうね。」
と、ヒヨリちゃん。
「ゆっくりでいいですからね」
と、サキちゃん。
全裸でオシッコ塗れで未だ興奮が冷めないサキちゃんを残し、ヒヨリちゃんと手を繋いで歩き出した。
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