エピソード2-1
ヒヨリちゃんと付き合い出して
一ヶ月半くらいの日曜日。
付き合ったきっかけが変態的だった
事もあり、付き合い始めてから
普通にデート、お別れのセックスみたいなのが楽しく、
野外変態プレイ的なものはあれ以来してはいなかった。
その日もデートの帰り、ラブホで愛し合い、
すっきりしたその帰り道の車の中で、ヒヨリちゃんが言い出した。
「ケイタさん後輩のエッチ、ヒヨリと
一緒に見る?」
「はぁ?、何それ?」
「卒業式の時後輩の女の子から
告られたってあの漬物石に書いたの
覚えてる?」
「あぁ、それ!断ったって書いてあったね」
「そう、サキちゃんっていうのだけど、
諦めきれずもう一度付き合いたいなんて言われたから、
彼氏いるからとはっきり断ったの」
「だけど昨日LINEが来て、
ヒヨリ先輩とお付き合いするのは諦めますが、
よかったら彼氏さんと一緒でいいので
私の1人エッチを見て欲しいなんて書いてあったの」
「すごいね。そして少し怖い」
「ヒヨリもさっさと断ろうとしたの
だけど、一つ心配があって
まだ断ってないの」
「心配って?」
「サキちゃん1人エッチを外でする
って書いてあったの」
「げっ!マジ!」
「そうなの、もしかしたらサキちゃんに見られて、
当て付けで、野外なのかと心配になって・・」
「サキちゃんって娘、家近いの?」
「ぜんぜん違う隣の隣の町、
だけど後を付けられたのかと心配になって」
「ちょっとびっくりしたけど、
たぶん見られて無いよ!類は
友を呼ぶ的なやつだと思う」
「どうしよう?」
「断って粘着されても心配だから見に行こうか」
「なんか色々心配・・・」
と、ブスッとするヒヨリちゃん。
「サキちゃん見てケイタさん興奮しちゃうのイヤだからね」
「エロ動画を見るのと同じだよ
サキちゃんっていう娘のエッチを見てもヒヨリちゃんを
好きになったみたいな愛は生まれないよ」
なかなか上手い事を言った感じに
なってるオレ。
頭がいいヒヨリちゃん、騙されないぞ!
って感じでちょっとブスッとして
オレを見てる。
しかしヒヨリちゃんの
後輩っていったらJK3になったくらい。
若いのにすごい大胆!っていうか、
そういう手段に出るってどんだけ変態ちゃんなんだろう。
オレにとってヒヨリちゃんが
もちろん一番だが、こんな凄い話ちょっと気になる。
着いて行っていいなら
是非ものだ!
その後のやり取りは省略するが
来週末、ヒヨリちゃんの実家の隣街に
サキちゃんって娘の野外エッチを
見に行く事になった。
エピソード2-2
1時。約束のため池がある山の
駐車場に着いたオレとヒヨリちゃん。
5月中旬とあってその日は24℃位の
ちょうどいい天気、駐車場も自分達を含め3台、
広い池の周りをジョギングしている人と、犬の散歩している人が
二、三人いるくらい。
オレ的にすごくエッチな場所に感じ
サキちゃんやらの
約束をすっぽかしヒヨリちゃんと
ここでしたいくらいだ。
そこへヒヨリちゃんと同じくロードバイク的な自転車に乗って制服姿の
女の子登場。
「サキちゃんだ」
とヒヨリちゃんがいう。
当然だがヒヨリちゃんが着ていたのと同じ制服。
ただなにか同じに見えないのは
パンツが見えそうなくらいスカートが短い、
そこから決して細くない生足がはえていて、やたらなまめかしい。
身長はヒヨリちゃんと同じくらいの
小柄な女の子。太ってはいないが
おっぱいとお尻がでかい。
顔は丸顔で肌はヒヨリちゃんほど白くないが白い方、
髪型は前髪パッツンのポニーテール。
目が大きくアイラインとか眉とか薄っすら化粧をしており、
派手めな元気少女って感じ。
かわいくモテそうな娘だが隣にいるヒヨリちゃんと比べたらものが違い過ぎる。
「ヒヨリ先輩!」
ってニコニコして駆け寄ってくる
サキちゃん。
「初めまして!遠い所すいません」
なんて笑顔で挨拶。
JKらしく元気でかわいい
「そうだよー、これが最初で最後だからね」
と、少し機嫌の悪いヒヨリちゃん。
「はい、わかっています」
と、かしこまり言うサキちゃん。
決意の固さが伝わってくる。
サキちゃんの案内で池の外周のジョギングコースを200mほど歩き
誰も見ていない事を確認してから小道に入っていく
「大丈夫?恥ずかしいでしょ?やめた方いいんじゃない?」
と、オレ
「私、変態なので大丈夫というか
そうしたくて我慢出来ないんです」
とキッパリ、サキちゃん。
歩きながらヒヨリちゃんとオレが
説得するが、曲げないサキちゃん
筋が通った変態ちゃんと見た。
サキちゃんに連れられてきたのは
林の中にある古いポンプ設備の建物の裏。
そこだけが芝生の庭のようになっていて、
ボロボロのベンチが一つある。
周りは深い森に囲まれていて、誰も来そうもない。
ベンチにリュックを置いた
サキちゃん。
緊張気味にこちらを見て
スーッと息を吸い込み
「ヒヨリ先輩の前で変態な私を曝け出すので見ていて下さい」
そう言うと躊躇なく服を脱ぎだすサキちゃん
見てるこちらが、心配でドキドキする。
ヒヨリちゃんも悲しそうな感じで見ている。
考えてみたらオレもヒヨリちゃんもドM。
なんかサキちゃんをいじめている
ように思えて痛い。
ヒヨリちゃんもそう思ったのか
オレの腕に強く抱きついて
「なんかイヤ・・」
と、小声で言ってきた。
オレもエロい事をこれから見るような心境ではない。
オレはサキちゃんに近づいて
「やっぱりやめよう」
って言い、ワイシャツのボタンに
手をかけているサキちゃんの腕を抑えた。
「なんか、やらせているみたいで
、痛くてみていられないよ」
「何か別の方法は無いの?」
「サキちゃんやめよう」
ヒヨリちゃんも言う。
「いやな思いをさせて、ごめんなさい
でもさせて下さい。私、見られたいんです」
そう言って、ワイシャツを脱ぐ。
真っ白でレースの入った大きなブラ。
イヤ、最近ヒヨリちゃんの小さなブラ
しか見ていないから、普通より大きなブラとしておこう。
体の割に大きなオッパイ、Dカップ以上はありそう。
顔が赤くなり、少しハァハァ言って
興奮状態に入りつつあるサキちゃん。
もう、止められる雰囲気ではない
間髪入れずブラを外すサキちゃん。
ハリのあるパンパンにはれあがった
オッパイ、太陽の下で血管が透けて
見える。乳輪が大きめでなおかつ
少し膨らんでいる、いわゆるまだロリ乳首。
オレ的にちょっと苦手。
すでにピンと立っている乳首を
指で挟むように
両手でオッパイをつかむと
自分で揉み出すサキちゃん。
「ハァ、ハァ、ハァ」
だんだんテンションが上がっていく。
スカートだけのトップレス状態でオッパイを揉みながら
その場をフラフラ歩き出し、少し離れてまた帰ってくる。
なんかサキちゃんの迫力に
圧倒されるオレとヒヨリちゃん
しばし呆然の2人。
ハァハァいいながら
躊躇なくスカートを脱ぐサキちゃん
JKの定番黒スパッツ。
すると、気付くオレ。
あれっ!?ピンクローター入ってる
じゃん!
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