23
小屋裏に戻り
ヒヨリちゃんを下ろしつつチンコを抜く、だらんと
だらしなくホカホカのチンコが
出てきた。
コンドームに着いた白濁の液と
泡がいつもより凄い事になっている。
感じ疲れたように見えるヒヨリちゃん。
さすがに今回はお掃除フェラをしたがらない。
まだアナルスティックを咥えヨダレもそのままに
オレにもたれ掛かるように抱きついて、ハァハァ熱い吐息をオレの胸に当ててくる。
アナルスティックをヒヨリちゃんの
口から
「今日のオレのおみやげ~!」
と言って取り
「ダメッ・・・」
と、言って手を伸ばしてくる
ヒヨリちゃんの口を
おつかれさま的なキスでごまかし
ついでに口の周りのヨダレを舐めとる。
目を閉じうっとりして小動物の赤ちゃんみたいに顔を舐められるがままのヒヨリちゃん。
「ちょっと激し過ぎたかな?」
「うん、凄かった」
と、オレの顔を
見てニコッとするヒヨリちゃん
「ドキドキしたね。」
「もう、道路まで行っちゃうなんて
怖かったよーっ」
と、怒り笑うヒヨリちゃん
「興奮しちゃった?」
こクリとうなずくヒヨリちゃん。
「やっちゃったね」
「うん・・・。」
と、恥ずかしそうな顔がたまらなく
かわいい。
オレも射精して、精神的にさめてしまっているが、
今まで1番ヒヨリちゃんが感じてくれた事にやたら気分が高揚している。
そのせいか、こんな精神状態でも白濁の愛液で粘り散らかったヒヨリちゃんのオマンコを今すぐ舐めたい。
チンコはだらしなくても、がまんできないほどオマンコに顔を埋めたい。
「最後にもうちょっと舐めさせてね」
とオレ。
「うん。」
と、ヒヨリちゃん少しお疲れか。
木の箱にまたヒヨリちゃんの片足を置き、しゃがみヒヨリちゃんのオマンコを見る。
プックリマンコが白濁の愛液で粘り散らかっている。
射精後さめているオレだが変態の血が騒ぐ。
両手でオマンコをムニッと開く。
かわいい小さなオマンコが白濁の液で粘着いていてなんともエロかわいい。
穴の中と外をキレイにするように舐め始める。
「んっ、んっ、んっ」
お疲れのヒヨリちゃんだがオマンコを
舐められるとやはり感じてしまう。
案外無味だが、オマンコの匂いは
いつもより少し強く感じる。
こんなさめた状態の自分でも
こんな匂いを嗅ぎ、こんな事をしていると勃起はまだしないが興奮してくる。
そしてクリを剥きキレイにレロレロ
してあげると、
「アッ、アッ、アッ」
と、またあえぎ出すヒヨリちゃん。
手が伸びてまた乳首を触りだすオレ。
これでは永遠にここでヒヨリちゃんと
エッチしてそうな勢いだ。
さすがに感じ疲れたヒヨリちゃんを見ると、そろそろという感じもある。
しかしまだ、アナルスティック後のアナルを、
まだ味わっていないのも気残りだ。
お疲れのところヒヨリちゃんには申し訳ないが、
またかわいいお尻を突き出してもらう。丸見えのアナル。
さらに
両手でアナルを広げると、パクッと広がったアナル。
そんな太いアナルスティックではないが、さっきの出し入れで
ほぐれたようだ。少し口を開けている。こんなアナルを見て
アナルセックスが頭をよぎり、
ドキドキするオレ。
ヒヨリちゃんが許すならしてみたい。
ただまだ2回目のオレとヒヨリちゃん。まだ早すぎる。
いつかするのをお楽しみにして
今日はほぐれたアナルを舌の届く限り奥まで舐める。
押さなくても舌がスーッと入っていく
暖かく柔らかいヒヨリちゃんのアナル。
アナルスティックでかき混ぜたせいか入ってすぐに苦味を感じる。
「イヤッ・・」
とヒヨリちゃん。
その奥からは舌が柔らかい肉感に包まれる感じで苦味を時折り感じ、
その奥を舌でグルグルかき混ぜる。
「ハァ、ハァ、ハァ」
片手は乳首、もう片手はクリを
軽く触る程度に刺激する。
「アッ、アッ、アッ」
お疲れなのに、本格的に感じ始めて
しまったヒヨリちゃん。
これではイジメになっちゃうと
思い、もう終わろうと思ったとき
舌の間を擦り抜け
「プサーーーーーーーーッ!」
と、ヒヨリちゃんのアナルから
意図しない風!
オレの口の中や鼻や目に噴射!
「イヤッ!」
「ケイタさんごめんなさい!」
と、本日2度目の幸門の風。
「ぜんぜん!」
「むしろヒヨリちゃんの恥ずかしいオナラを顔面で受けられるなんてオレ一人の特権だからね」
「うれしいよ!」
「ケイタさん変態!」
と、言ってふくれてから
ニコッとまたキラースマイルの
ヒヨリちゃん。
舐めるのをやめ、ぎゅっと抱き寄せる。
アナルを舐めていたばかりなのに
かまわず、舌を絡めてくるヒヨリちゃん。
「疲れたでしょ?」
「服着ようか。」
と、オレ。
すると、
「ヒヨリの事、写真撮ってもいいよ」
と突然言いだすヒヨリちゃん
「本当に!?、うれしいな!ヒヨリちゃんの制服姿見れるの最後かもしれないし」
「そうじゃなくて・・・」
と、恥ずかしそうなヒヨリちゃん
「え!?どういう事?」
「今・・・・」
「今!?って??」
「うん・・・・」
「全裸だよ今」
「うん、わかってる・・」
「それは危険だよ、スマホで撮ってスマホ失くしたりしたら危険でしょ?」
「約4ヶ月ヒヨリと会えないんだよ」
「他の人としたくなるかもしれないでしょ?」
どうやら浮気が心配でこんな大胆なこのを言い出したヒヨリちゃん。
もう、かわいくてしかたない!
いや待て、浮気が心配なのはうれしいけどオレがヒヨリちゃんにメロメロで
デレデレな事はこの2回のエッチで
ヒヨリちゃん自身よくわかっているはず。
浮気が心配というのは立前で
もしかしてヒヨリちゃんエッチな写真撮られたいのかな?なんて思う。
「大丈夫だよ!そんな心配しないで
ヒヨリちゃんには悪いけど、オレもてないし変態だしね。
ところでヒヨリちゃん山で一人でエッチしてた時、
動画とか、写真撮った事ある?」
「・・・・うん。少しだけ」
「その時スマホで撮った自分のエッチな姿見て興奮したでしょ」
「・・・・・・うん」
「ケイタさん」
「はい。」
「やっぱりケイタさんはヒヨリの事
全部お見通しなんだね」
「だけど4カ月会えないのは本当に
心配なんだからね」
「会えない4カ月間、ケイタさんが
ヒヨリのエッチな画像をどこかで見てるなんて考えると・・・」
「興奮してきちゃうんだね」
こくりとうなずくヒヨリちゃん
恥ずかしい欲を告白してくれて
うれしくて仕方ないオレ
それからスマホを持ち
オレだけ着替えて
小屋の表に出る。
人気が無いタイミングで
ヒヨリちゃんを表に呼び、
キレイなワレメが写る
正面立ち写真
しゃがんでオマンコを両手で広げた
写真
後ろ向きでアナルを両手で広げた
写真をオレのスマホで撮影した。
小屋裏に帰り、オレのリクエストで
ブラとパンティの下着写真も撮らして
もらった。もちろん何もしなくてもワレメに食い込んでしまうパンティは
オレがさらにクイッと引っ張り、卑猥に食い込ませてから撮影。
どれも万が一のため、顔がわからないように横や下を向いてもらい、GPSデータを削除した。
撮影が終わった下着姿のヒヨリちゃん。そのまま一緒にその画像を見る。
恥ずかしい部分をアップにしたりして
「エッチだねー」
なんて言ってイチャイチャする。
そのうちに気分が高揚したのか
さっきのオレと全く同じように
「ケイタさん、ちょっと・・・」
と言いジャージの上からオレのチンコを大胆に触ってくる。
すでに復活して硬くなっているチンコしゃがんでオレのジャージを下ろし、パンツも下ろすヒヨリちゃん。
すぐにフェラしてきた。
ヒヨリちゃんの手が自分のオマンコに伸びているのがわかる。
「ンッ、ンッ、ンッ」
と、フェラしながらも感じてる
ヒヨリちゃん。
エッチだ!こんなかわいいのに
エッチ過ぎだ!
こんなのオレも我慢できない。
イク前にヒヨリちゃんを立たせて、
お互い狂ったような激しいキス、
お互いの性器を何度も舐め合った後、コンドームを着け、今日
3回目のセックスをめずらしく
小屋裏で普通にした。
ヘトヘトの2人いよいよしばらく
さようならをしなければいけない
のはお互いわかっている。
なんとなく着替え始めるオレと
ヒヨリちゃん。
そして制服姿のヒヨリちゃん。
ん~、美少女!
かわいい・・。
思わず頭をなでなで
おさげの髪を触りキスをする。
「一緒に撮ろう!」
セルフタイマーで
今回はにっこりした顔も写す。
後日談だが、なんだかんだ
オレがヒヨリちゃんに会えない間
一番オナニーしたのはこの制服の写真だった。
週一で家族からのスマホチェックがあるヒヨリちゃんはもちろん撮れないし
オレのメアドや電話番号も入れられ無い。
このあとイチャ付きながら1時間以上
エッチな話や会えない間の約束や色々な事を話した。
気づけば3時30分
帰ろうかと言うと
目を赤くして泣くヒヨリちゃん。
オレも寂しいがオレとしばらく会えないのに対し泣いてくれる
ヒヨリちゃんに感動して泣きそうになる。
お別れキスを30分いやお別れの
ペッティングをして、
身体の割にでかい自転車に
またがり笑顔でヒヨリちゃんは
帰っていった。
オレも小屋裏を出てトレッキングコースの駐車場に向けて歩きだす。
気づけばオレの唇はキスのしすぎで
ちょっと腫れ、舐め過ぎで
舌が筋肉痛、アゴも筋肉痛。
チンコは思い出して半勃ちに
なっているが、亀頭がジンジン
麻痺してる。
ん~、オレは幸せ者だ!
きっと3月にまたヒヨリちゃんに
会える。
11月中旬いつものように有給を取ったオレは極寒の中あの小屋の裏にいる。
そして邪魔に置いてある漬物石を
ひっくり返す。
“勉強順調だよ!今、Kさん
思って触ってる(照)“
キレイなヒヨリちゃんの文字。
字体からも賢さが伝わる。
スマホで連絡を取れないので
この漬物石の裏を連絡ツールする
のを前回話をして決めた。
オレも小屋裏でヒヨリちゃんの
エッチな画像を見ながら
木の箱の上に射精して
“寒いから風邪ひくなよ!
オレも、Hちゃん見ながら
箱の上に出しちゃった“
と書き置き
こんな感じでやり取りが続き
月2の約束だったが
お互い耐えられず
ヒヨリちゃん月10
オレも多い時、月4で
書き置きをして
会えない時期をしのいだ。
書き置きのやり取りは
省略するが
ヒヨリちゃんは
見事に第一希望の
某県の国立大学進学を
決め3月下旬引越し、
ようやく引越し先の
最寄り駅で
待ち合わせをし
再会を果たす。
車で迎えに行ったその日
ヒヨリちゃんと再会、
即、ラブホに突入!
どうなったかは書かなくても
おわかりでしょう。
その後つき会い出してから
もう少しで2年。
成人式を迎えたが相変わらずかわいい
ヒヨリちゃんと愛し合いながらさらに際どくなったプレイを楽しんでいる。
一人でも読みたいとレスがあれば
色々してるエッチな内容をもう少しだけ書きたいと思います。
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