20
今日は10月末というのに20℃以上ありそうだ。しかもさっき小屋の表に出て目隠しプレイなんてしたものだから
ヒヨリちゃん、緊張もありさらに汗をかいている。
ヒヨリちゃんの汗はオレにとっては
愛液と同じ、イッた後、ハァハァしながら額に薄ら汗をかいているヒヨリちゃんを見た瞬間。脇に吸い付くオレ
「イヤだぁ」
「汗くさいって・・・」
とヒヨリちゃん
お構い無しに脇を舐めまくるオレ
汗の匂いと、しょっぱい汗の味
メッチャ興奮する!
片手で乳首をやさしく触りながら
ベロベロ脇を舐めまくると
「アッ、アッ、アッ」
と、前回くすぐったがっていたが、脇でも感じるようになったヒヨリちゃん。
乳首を触りつつ、
脇から背中を舐め、
下へ向かう。
そしてしゃがみ、ヒヨリちゃんの
丸くて小さなお尻を正面に見る。
しかしいてみてもかわいい小さなお尻。CGみたいにキレイで
オレの顔より小さい。
頬擦りして、お尻のワレメを下から
上へ何回も舌でなぞる。
「アッ、くすぐったいよ・・」
「ヒヨリちゃん、お尻突き出して」
とオレ
この一言だけで、崖に手を付け、
足を開きお尻を突き出し、まるで四つん這いしてるみたいになるエッチなヒヨリちゃん。オマンコもアナルちゃんも丸見えだ。
するとオマンコからダラ~っと
愛液なのか潮なのか、まるで中出しした精子のように透明な液が垂れてしまうヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃんなんかたくさん愛液垂れてきたよ」そう言うとオマンコに吸い付き味わうオレ。
ヒヨリちゃんのアナルが直に鼻に当たる。オマンコを舐めながら
両手でお尻をギューっと開き鼻を突き立てる。
ツーーーーン!
と、きたアナルの匂い。
前回も嗅いだが、このかわいいヒヨリちゃんとこの匂いのギャップはオレを
狂わせる。アナルを広げつつ、アナルに鼻が刺さるくらい押し付け、
スーーーーーーッと、ヒヨリちゃんに
聞こえるように吸込み音を出して匂いを嗅ぐ。
「イヤだっ、そこは恥ずかしいって」
と、言う割に今日は全く逃げない
ヒヨリちゃん。
「ヒヨリの恥ずかしい匂い・・
すごいよ・・・」
とオレ。
「イヤ・・・」
凄い匂いがするヒヨリちゃんのアナル。
もちろんこれから、ほぐれて、苦味を感じるまで舐めまくる。
前回と同じようにヒヨリちゃんに
アナルを手で広げさせ、オレは
片手は前に回して上部の乳首をやさしく触り。
もう片手は前回貫通したオマンコに
指を入れたり、クリを刺激したりする。
アナルに舌を入れ込んでいく。
「アッ、アッ、アッ」
かわいくもだえるヒヨリちゃん。
アナルが勝手にほぐれて舌がどんどん奥に入っていく。
すると、突然。
舌を押し返すように
プスーーーーーーーッと
アナルちゃんからガスが噴射
「イヤーーッ!」
意図しないオナラに慌てる
ヒヨリちゃん。
「ごめんなさい!」
「ケイタさんごめんなさい」
アナルを手で広げたままこちらに
振り向き一生懸命謝るヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃんの恥ずかしいオナラ
・・・かわい過ぎ!平気に決まってよ」
と、スーパー変態を見せつける
余裕発言のオレ。実際のところ
匂いはよくわからなかったが、
妖精のオナラを顔面で受けた事に
やたら興奮したオレ。
奥まで舌が入ると、何度も苦味を
感じるようになった。
やはりこの苦味を感じると、ヒヨリちゃんの1番恥ずかしいアレを味わっている事実と、変態行為をしている自分に
狂ってくる。
片手の指をオマンコに入れゆっくりかき混ぜながら、もう片手の指を
ほぐれたアナルに指をゆっくり入れる。舐めまくったせいで楽に指の奥まで入る。
「えっ!?」
と、ヒヨリちゃん
「両方の穴に指が入ったよ」
「イヤだぁ」
オマンコの指はゆっくりかき混ぜ
アナルの指はゆっくり出し入れする。
「アンッ!アンッ!」
もだえるヒヨリちゃん。
ゆっくりかき混ぜているオマンコから
ジュポ、ジュポ音がして、白濁の
泡が溢れてくる。
少し早く、激しく・・。
「アッ、アッ、アッ」
気持ちよさそうなヒヨリちゃん。
その間何台も小屋の前を通過する
車の音が聞こえる。
さすがに中イキはまだしないかな?
なんて思っていると、
「ンアッ、、なんか・・」
と、ヒヨリちゃん
すると、オレの指がオマンコとアナルに入ったまま急にお尻を引き、
力が入り、お又をギューと閉じる。
閉めつけられるオレの指。
「ンッ・・」
ビクン!と体がなり、
ビシャーーッ!と、勢いよく透明な
潮?オシッコ?を噴射するヒヨリちゃん。オレの手と、ヒヨリちゃんの
足がビショビショに濡れる。
そして脱力。
「ハァ、ハァ、ハァ」
息が荒いヒヨリちゃん。
尽かさずビショビショに
なったオマンコに顔を埋め
また舐めまくるオレ
ビショビショにした液は
無臭で味も、ほぼ無味。
今度思いっきり顔に浴びてみたいな・・。
なんて思う。
「アッ、アッ、アッ」
ともだえるヒヨリちゃん
すると
「ケイタさん・・」
「何?」
「ちょっと、休憩させて、」
と、感じすぎてつかれてしまった
ヒヨリちゃん。
「ごめん、ごめん 激しすぎたかな?」
そう言ってヒヨリちゃんを
お姫様抱っこする。
「重いでしょ?ケイタさん疲れちゃうよ」
と、ヒヨリちゃん。
「重くないし、こうしてた方が
オレはうれしい」
小さく軽いのでまったく苦にならない
それ以上に一秒でも長くヒヨリちゃんと触れ合っていたいオレ。
ほっぺたをお互いスリスリして
イチャ付きながら
たわいの無い話しをする。
その話しは省略するが少しだけ、
ヒヨリちゃんが、ここの杉林でオナニーを始めたのは中1で、初めて全裸になったのは中3の時だったそうだ。
そして、この山の杉林と今居る
直売所跡地はずいぶん昔に
亡くなった親戚のおじさんの
持ちものだったらしい。
今もそうらしいが実際にはわからないそうだ。
全裸でしかも、野外でヒヨリちゃんとイチャイチャできる幸せを感じる。
「またしちゃう?」
と、聞くオレ。
「恥ずかしい事?」
「そう、アレ、してみようか」
「・・・」
ヒヨリちゃんを、抱っこから下ろして
バックから物を出す。
「何を出したの?」
「コレ」
そう言ってヒヨリちゃんの前に
袋に入ったイチヂク浣腸30を
見せた。
「え~っ!ホントに!?」
と、言うとオレに抱きついてきて
小声で
「いいけど・・ヒヨリのこと嫌いに
ならない?」
「なんで、嫌いになるの?」
「だって・・」
「ウンチを見られちゃうから?」
「・・・うん」
と、また顔が赤くなるヒヨリちゃん。
「ウンチ見られちゃうの恥ずかしいの?」
そう言って抱きついているヒヨリちゃんのワレメに指を滑りこませ、クリの
皮を引っ張りクリを剥き出し、クニクニクリをまわしながら、ねっとりキスをする。
「アッ・・」
力が抜けちゃうヒヨリちゃん。
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