18
次の日、仮病で休んだオレに
とって、げっそりしている顔は
職場では都合が良かった。
寝ても覚めてもヒヨリちゃんの
事しか頭に無いオレ。
ようやく土曜日になり、
約束の6時前に着いてしまう
勢いで家を出る。
ワクワクドキドキが半端ない。
しかし、あんな美少女とこんな上手くいっている事態にまだ疑いがあり、
頭の中には、もう来てくれないのでは
ないのか?という不安もある。
受験で大事な時期というのも不安材料の一つだ。
ただあれだけ愛し合えたの
だから必ずきてくれると信じる。
その日の天気は予報通り晴れ
日中は20℃を超える
またも、野外エッチ日和。
ついている!高速のパーキングで
メシと時間調整をして
すでにパンツの中はカウパー
だらけであの山へ向かう。
今回は車はいつもの場所には
停めずトレッキングコースの
駐車場に停めて歩いて直売所跡地へ
向かった。跡地に自転車と車が一緒に置いてあるのは危険と思ったからだ。
まだ12時30分。
約束の時間より30分早い。
早くヒヨリちゃんに会いたい!
この間あんな濃厚な時間を過ごした
のに、もうヒヨリちゃんが欲しくて
仕方ない。徒歩で直売所跡の小屋の裏に入る。
今日は模試だから早く来れないだろう
ヒヨリちゃん。やはりまだ来ていない。
先に、山に登ってと思ったが、
1秒でも早くヒヨリちゃんに
会いたいのてここで待つとする。
小屋の裏に邪魔に置いてある漬物石の上に座り、ヒヨリちゃんを待つ。
頭の中はヒヨリちゃんでいっぱいで
爆発しそうだ。過去こんなにも
オレを、夢中にさせた女はいない。
座って3分も経たないで、
ジャリに自転車が突っ込む音がした。
直ぐに自転車を押して入ってきた。
ヒヨリちゃんの姿。
アレ!?髪型!かわいい!
立ち上がるオレ。オレに気づくと自転車を雑に崖に立て掛けて、何も言わず
オレに突進してくる。
うれしいそうな顔つきのヒヨリちゃん。オレの胸に飛び込んできた。
思いっきり抱きしめるオレ。
これは間違いなく恋人同士になったんだと、ようやく確信し、
少しいだいていた上手く行き過ぎる不安も解消された。
何も言わず顔をオレの胸に付けギューッと押し付け抱きしめてくる。
オレも頭にキスをしてギュッと抱きしめる。頭がちょっと汗の匂いがする。
ここから5キロ以上離れた駅から急いで自転車で来てくれたのを物語っているし、
リアルなヒヨリちゃんの匂いにチンコが反応する。
顔を上げオレを見つめてくる
ヒヨリちゃん。そしてうれしそうにニッコリ目を細めて笑う。
相変わらずの非現実的なかわいさに鳥肌が立つ。
そして目を閉じキスをせがんでくる。唇はとがらせず、
口を開けて舌を伸ばしているヒヨリちゃん。
唇からでなく舌から絡ませるようにネットリしたキスをする。
まるで遠距離恋愛の2人が久しぶりに会ったような感じでひたすらキスを
続ける。再会してから一言も喋らず
キスをした。舌を絡める音とお互いに
舌を吸う音だけがやたら響いている。
感情が抑えられなくなっている2人。
ヒヨリちゃんのお腹に当たっている
オレのチンコが硬くなってる事に気付き、ヒヨリちゃんの方から
ジャージの上らから摩ってくる。
オレもブレザーの中に手を入れ
ワイシャツの上から乳首を探す。
息が、荒くなってくるヒヨリちゃん。
ワイシャツのボタンを外しキャミソールを中でたくし上げ
直にブラの頂上を触る。キスをしながら
「ふぅんっ!」と、もだえる
ヒヨリちゃんの湿った息が顔にあたり
たまらない!さらに乳首を
責め続けると、口をが開きっぱなしになり乳首の快感に浸るヒヨリちゃん。
そのままにして首筋を舐め始めるオレ
「アッ、アッ」と
ここが、山の上の杉林のようなノリで
声を出してしまうヒヨリちゃん。
小屋の表は滅多に人や車は来ないが、普通に道路。
今居る所も、ヒヨリちゃんの自転車は
道から見えるし、一歩、外側に出れば道から丸見えだ。
ただ今はお互い感情が爆発して、そんな事どうでもよくなっている。
オレは乳首を執拗に責めていたが
お腹に手をやり、スカートそして
パンティーの下に手を潜りこませようとした。
すると、ストン!と、突然逃げるようにしゃがむヒヨリちゃん。
オレのジャージに手をかけ
引っ張り下ろす。
パンツのみになったオレをパンツの上からチンコの形をなぞるように、
オレを見上げながら手で摩るヒヨリちゃん。
時々オレの太ももにキスをしてくれたり、
パンツの上から軽く咥えたりしてくれる。
そしてパンツを下ろされ、
オレのチンコをマジマジと見るヒヨリちゃん。
カウパーが出ている先っちょをツンツン指で触り、
顔を上げオレを見ながらニッコリして糸を引いた
指を自分の舌に着ける。
小悪魔ヒヨリ!
エロくて・・かわいくて・・。
小さな手で握られ
先っちょのカウパーをチュッチュッ吸い、尿道に舌を入れてくる。
オロオロ・・・。なんか凄い・・。
これじゃ、イッちゃう!
何かスイッチが入っているヒヨリちゃん。
オレは幸せ過ぎてされるがままになっている。
オレのチンコを深くまで咥え、上下に
しゃぶり始めたヒヨリちゃん。
これじゃ、本当にイッちゃう。
ちょっとオレ的にはあまり好きじゃないが、
意地悪をしてみようと頑張って
フェラしているヒヨリちゃんの
小さな頭を手で抑えて、強制
フェラさせる感じで
軽く腰を振って、チンコを口の奥まで
2回ほど入れこんだ。
「ヴェ・・」
びっくりして、チンコから手を離し
オレを見上げる。
オレは笑ってゴメンのポーズ。
少しふくれたヒヨリちゃんを
立たせてキスをしようと
するが、まだイッてないチンコから
勝手にダラダラ~っと精子が溢れて
出てきて危うくスカートに着くところだった。
するとまたしゃがみ、オレの精子を
口で受け止めようと、またフェラを
するヒヨリちゃん。
「う~っ」
ヤバイ!ホントにイッちゃう!
「ヒヨリちゃん!ちょっと待って!」
ほっぺをツンツンしてなんとか止めた。
「やっぱり味しない・・。」
この間から精子の味が知りたいヒヨリちゃん。
またも味は無かったらしい。
一旦ずり落ちたオレのパンツを
戻し、ヒヨリちゃんをギュッと抱き寄せ、いまさら
「急いで来てくれて、ありがとう!模試お疲れ様」と言うオレ
「うん」
「すっごく、ケイタさんに会いたかった!」
「ありがとう!オレもだよ。
あれから毎日ヒヨリちゃんの事ばっかり考えてたよ。
髪型変えた?めちゃくちゃかわいいんだけど」
「結んでいるのを1本から2本に変えた
だけだよ、ケイタさんこっちの方が
好き?」
「うん。かわいい!」
そう言ってほっぺを撫でまた
キスをする。
よく考えてみたら単なるオサゲ
だったが雰囲気が変わり、これだけで
現実離れに拍車がかかるかわいさ。
「今日が終わったらしばらく
会えないね」とオレ。
「やっぱりイヤ!」
その言葉がうれしく、幸せなオレ。
「合格して一人暮らしになったら
家に行ったり、来てもらったり自由
になるから」
「ケイタさんはヒヨリに会えなくて
いいの?」
「イヤダメだ、病気になって病院送りだ」
「でも、それ以上に合格して欲しい」
「うん。頑張る」
「だから今日は・・・」
と、小声になるヒヨリちゃん。
「恥ずかしい事されたいの?」
「だからっ!・・」
顔を赤くしてオレの胸に顔を埋めるヒヨリちゃん。
かわい過ぎて今すぐ病院送りになりそうだ。
前の田舎道を車やバイクが、
スピードを出して時々通り過ぎる音が聞こえる。
たまに、自転車だって来るかもしれないちょっと
この場合は危険かもしれない。
ただ、山の上に登る時間ももったいないほど、
今は1秒でも長くヒヨリちゃんと話したいし、愛したい。
3日間今日の事を考えていたオレには
エロいプランがあった。
それはオマンコだけを極限まで
触らなくして、ヒヨリちゃんに
オマンコ舐めて!なんて言わせる
よくありがちなプラン。
しかし、ヒヨリちゃんの温もりを感じた瞬間そのプランは崩壊。
早くヒヨリちゃんの
匂いに満ちた、湿ったワレメに顔を埋めたくてしょうがない。
もうひとつ今日は前回ヒヨリちゃんに宣言した。
2人共通の1番恥ずかしいアレもしたいところだ。
「ヒヨリちゃん、ここで全裸になってみようか」
「ここで?」
「うん。もちろんオレと一緒に」
「え~っ?ここは危ないよ!見られちゃうって!」
「わかってる。上の山よりスリルが
あっていいでしょ」
「スリルっていうか、マジヤバイって」
「今日でしばらく会えないから
ちょっとだけ無理してみようよ!」
「ちょっとじゃないよ・・」
困ったは顔のヒヨリちゃんにキスをすると、
「ホントにここで?」
「うん。じゃぁ、パンツ脱いじゃおうか」
と言いヒヨリちゃんの前にしゃがむ。
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