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かなりな時間ここにいる
しかも全裸で、なんとなくそろそろ夕方のような空
「ヒヨリちゃん、遅くなっちゃったかも」
と言いスマホを取り出し時間を見る
3時45分!
約3時間ここで全裸になっていた事になる。
「3時45分だけど大丈夫?」
「えっ!?もう!?まだ大丈夫だけどそろそろ帰らならいとまずいかも」
「残念だけど、今日は終わりに
しよう。」
次もあるのを期待しての
‘’今日は‘’発言のオレ。
「うん」
と言うヒヨリちゃん
着替える姿のヒヨリちゃんチンコが、
勃たなくても、やはり美しい。
かわいい小さなオッパイオレに舐められすぎて乳首がちょっと赤くなっている。
西日に照らされた小さく丸いお尻が、輝き、パイパンにされたツルツルでプックリ
盛り上がった深いワレメはいつ見てもかわいい。さっきまで舐めまくっていたのを忘れ、
すぐにでも顔を埋めたくなる。
下着を着けたら着けたで妖精感が出て
現実では無いような美しさにゾッとするオレ。ただパンティを履いた瞬間に
ワレメにパンティが勝手に縦に食い込んでしまうヒヨリちゃんにドキドキし、
ここはリアルに興奮し始めてしまうオレ。
着替えいる最中、
終わってしまった今、オレの頭の中は
もうこれっきりになるのではないか
という不安でいっぱいになってきた。
また会いたい!
エッチが出来るのは二の次で良い!
とにかくこの娘、ヒヨリちゃんが
好きでたまらない。
たしか受験生と言っていたが
今は大事な時期に違いない。
着替えなが聴いてみる。
「ヒヨリちゃん大学受験は1月?」
「うん」
「今、大事な時期なんじゃない?」
「こんな時期にオレに付き合ってくれるなんて、ありがたいのだけど大丈夫だった?」
「ん~・・。大丈夫だよ!それ以上にお兄さんに興味があったらから・・」
「ありがとう!うれしいよ」
「第一志望は東京の大学?」
そんなこんなで話は省略するが
高3のヒヨリちゃん
県内の国立大学が第一志望らしい
そして合格したら大学の近くに
一人暮らしするのが確約されていて
それに向けて勉強を頑張っている
らしい。
最近の模試ではA判定らしく
学校からはさらに上を目指せと
と言われているらしい。
第一志望の大学名を聞いて
空いた口が塞がらなくなったが
ヒヨリちゃんはガチで頭のいい娘
だと言う事がわかり、
オレのような金集めマンモス大学
出身とは、まったく釣り合わない
お方でした。
しかし、それで怯むオレじゃない
オレとヒヨリちゃんには
同じ性癖がある。
だから今日、こんな濃厚な
エッチが出来たんだと自分に鼓舞して
やはり帰る前にはっきり気持ちを伝えておこう!と決意。
この頃には着替えが終わり
かわいい制服姿のヒヨリちゃんに
「ヒヨリちゃん」
「はい!」
「まだまともに会って数時間
だけど、こんな短時間に一人の人を好きになった事は初めてだよ」
「よかったらまた会ってくれない?」
「もちろん受験後で構わないから」
突然真面目に話をしたオレに対して
ピョンっと、正面に移動してきて
‘’気を付け‘’
をして上目遣いに聞くヒヨリちゃん。
「それって私へ告ってるの?」
とヒヨリちゃん。
「うん。ヒヨリちゃん。愛してる」
「お兄さん彼女居るでしょ?」
「え!?なんで?マジいないよ」
「ほんとうに?」
「ガチでいません」
「その割にキス上手過ぎる」
そう言うと、オレに抱きつき
オレを見つめて
「信じるよ・・・」
と言い目を閉じた。
そして今日何十回もしたキス・・・。
まさかのバラ色確定!!
奇跡!
人生で一番うれしい日かもしれない。
しかし考える。ヒヨリちゃんにとって
今は一番大事な時期。
受験が終わるまで会えない覚悟のオレだがとりあえず聞いてみる。
「今度会えるのは受験終わってから
になるのかな?」
「明日!」
と、ヒヨリちゃん。
めちゃくちゃうれしいオレ。
「オレもそうなんだけど、さすがにこれ以上仕事休めないかな」
と、オレ
「11月になると、さらに寒くなるからしばらく外で会えないよ。来週は
もう11月だし、今週はまだ暖かいって言ってたから、今度の土曜日!午前中模試があるからそのあとなら大丈夫だよ!」
「ホントに?大丈夫?無理してない?」
「今度の土曜日お兄さんに会えたら、
あとは、受験が終わるまで我慢するよ、今日から我慢はさすがに無理かも・・」
「ヒヨリちゃんうれしいよ!ありがとう!」
「あと、お兄さんじゃなくて
〝ケイタ”でいいからね」
そう言って後ろからヒヨリちゃんを
抱きしめ、ちょっとヤボな質問をして
みる。
「ヒヨリちゃん、今日はやっちゃったっていう、エッチな感じある?」
「こくり」とうなずくヒヨリちゃん。
「今度の土曜日はもうちょっと凄い
やっちゃったって感じにしていい?」
「こくり」
とまたうなずき振り向いて
「またヒヨリに恥ずかしい事させるの?」
と、オレの顔見ていうヒヨリちゃん。
「うん。ヒヨリちゃんの恥ずかしい姿めちゃくちゃかわいいから」
「そうなの?それで、ヒヨリに
どんな恥ずかしい事させるの?」
「言っちゃうと、つまらないでしょ?
だけど一つはヒヨリちゃんが一人で
してた事かな?」
そう言うと、はっ!として
オレに抱きつき
恥ずかしいそうに
「それって、お兄さん、イヤ、ケイタさんと同じあれ?」
「そう!」
「えっ!?それはダメかな・・?」
なんてオレの胸に顔を着けてモゴモゴ言うヒヨリちゃん
「ホントにダメなの?」
「だって・・」
オレの事をギューッと抱きしめて
言うヒヨリちゃん。
・・・かわいい。
「ホントは見られたいのでしょ?」
「イヤだよーっ」
「オレは、見たい」
「絶対かわいいもん!」
「ん・・・。もうしらん!」
なんてふくれるヒヨリちゃん
最後はたっぷり舌を舐め合い。
お互いの性器の湿り具合を
直に確認するように、
オレはスパッツの脇から
ヒヨリちゃんはオレが下ろしたジッパーの窓から
それぞれ手を入れ軽く触り合った。
これではキリがないので
お互いの手にベタベタが付いた
当たりでやめて、別れる事にした。
同時に下山すると怪しいので、
ヒヨリちゃんに先に帰ってもらう。
手を振り跳ねるように帰っていく
ミニスカートの制服が背の小さい
ヒヨリちゃんに似合い過ぎて
マジ、妖精だ・・。
ヒヨリちゃんがいなくなると
石垣に座り込み
グッタリするオレ
さっきまでの事が信じられない。
夢みたいな出来事だった。
しかしこれは現実。
さっきヒヨリちゃんの濡れた
オマンコを触った手をクンクンし
思い出してニンマリしてしまう。
とにかく、今日は奇跡が起きて、
棚からぼた餅で宝くじの1等が
当たったような日。
遠い帰り道
事故らないよう気を付けて帰ろう。
やたら安全運転で帰った後、
思い出しオナニーが止まらず、
精子が煙になるまで
しごき、チンコを握ったまま、
ドロのように寝ていた。
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