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射精したせいもあり
ちょっと疲れ
ヒヨリちゃんを抱いたまま
腰を下ろして、お疲れ様的な
キスでお互いに舌を絡ませる。
オレのチンコも役割を終えて
ヒヨリちゃんの中でだらしなく
しぼんでいくのがわかる。
お尻を一歩後ろに下げ
大活躍したチンコ様をヒヨリちゃんの
ワレメちゃんからデロンッ!と出した。
「すごい量の精子だね」
と、言ってだらしないチンコを
指でツンツンするヒヨリちゃん
「コンドーム取ってごらん」
先っちょを引っ張り
ヌルンッと、コンドームを取る。
「精子すごい出てるなんか重い」
「すごい出たのはオレが
かなり興奮していたせいだろうね。」
「精子の量は興奮の度合いによって
変わるからね」
「ヒヨリで興奮したの?」
上目遣いに当たり前の事を確認する
ヒヨリちゃん。
「オレの28年の人生で一番興奮した
と思う」
実際その通り、正直に答えるオレ
「そうなんだ・・なんかうれしいかも・・」
そう言うとオレのベタベタのだらしないチンコを手に乗せ
「よしよし・・・」
と撫でてくれる。ヒヨリちゃん。
「この子がありがとう!言ってます」
なんてどーでもいい冗談を言う
エロスキルダウン中のオレ
あまりにもお互いベタベタだし、
かなりな時間が経過している
感じがするので、体拭きの
ティッシュか何かを
取ろうと立ち上がるオレ
ガバッとオレの足にしがみつく
ヒヨリちゃん。
「何?どうしたの?」
すると、立膝をつきオレの
ベタベタでだらしなく下を
向いているチンコを手に取り
口に咥えるヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃん、気持ちはうれしい
けど・・・イイ・・ッ!」
終わったチンコを責められるのは
イヤな訳ではないが、刺激がすごい!
全身にくる。
さらにフニャチンなもんだから
ヒヨリちゃんの口の中で舌で
コネられる。これが・・
「ヒィーーッ!」
と、快感なんだけど、刺激が
強すぎて、フニャチンのまま
射精するか、オシッコもらすか、
どっちかみたいな刺激。
これは、キ、キツイ・・.。
でも、ヒヨリちゃんがしたいのであれば、大歓迎だ!
後で知ったがこれはお掃除フェラ
というれっきとしたプレイだそうだが、28年生きてて初めて経験した。
相変わらずオレのフニャチンを口の
中で転がすヒヨリちゃん。
時々、オレのマヌケになっているで
あろう顔を上目遣いに見てくる。
さっきまでなら、かわいい~って
メロメロになっていたが、
ヒヨリちゃんはかわいいが
メロメロになっている余裕が無い。
全く動けず、なぜがヒヨリちゃんの小さな頭を両手で持ち、強制フェラ
させているような形になって固まっているオレ。
しかし快感が過ぎる!このさきチンコがどうなってしまうかわからない。
常に射精してる感覚と、常に尿道が
開いているような感覚が合わさった感じ。
耐えたのだか、楽しんだのか
わからないが、たった1分くらいで
チンコが脈を打ち始めた。
ヒヨリちゃんパワー恐るべし!
すると、だんだんいつものフェラの
感覚に戻って、いい快感に戻ってきた。
「あ、また固くなってきた」
て、ヒヨリちゃん
「ヒヨリちゃんだからこんなに
早く復活したんだよ」
「ちょっとうれしいかも」
といいカプッ、とまた咥えてくれた。
「ヒヨリちゃん、もうちょっと足を
開いて」と少し余裕が出てきたオレ
フェラをしながら立膝を少し開くヒヨリちゃん。
「このままオナニーしてごらん」
とヒヨリちゃんのホッペを撫でながら
言ってみる。
少し間が空いたが
コクリと
うなずくヒヨリちゃん。
とは言ってはみたもの
上からじゃオナニー見れない!
慌てて、69の形に
なってもらう。
さっきと同じように
ヒヨリちゃんが上になり
オレの目の前にかわいいオマンコを
晒す。
そしてヒヨリちゃんがまたフェラを
し始める。
「ヒヨリちゃん!」
とオレが言うと
恥ずかしいがるように
ゆっくり片手が自分のオマンコに
伸びてきて、中指でクリの皮を押し
クルクル円を描き刺激し始めてる
ヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃんいつもこんな風に
オナニーするんだね」
「エッチな光景だよ」
「あんな愛液出たのにまた
たくさん出てきてるよ」
と、見たままを口にするオレ
恥ずかしいのか
何も言わずに
頑張って集中してフェラに
励むヒヨリちゃん。
チンコの心地よい快感に
浸りながら
かわいいヒヨリちゃんの
オナニーを間近でみている。
小さな白い指がちょっと迷いながら
ゆっくり穴に吸い込まれる
あっ!オマンコに指入れた!
さっき処女じゃなくなったからな。
ん~なんか、オナニーまでかわいいな
ヒヨリちゃんって・・・。
だけどさっかから、かわいいアナルが寂しそうだな。
なんて思い、手を伸ばし、指でアナルをツンツンし始めるオレ、
ヒヨリちゃんの手が出てきて払われた。
でも、しつこくツンツンしてたら
諦めて、自分のオナニーに集中し出した。
遠慮なくオナニー中のヒヨリちゃんのアナルを触り出すオレ。
そしてゆっくり指を押し当て始める。
第一関節が楽に入った。
フェラして、オナニーして、アナルに
指を入れられてるヒヨリちゃん。
エロ過ぎる光景がたまらない!
こんなアナルの悪戯をしていたら
チンコが急に限界を知らせる。
「ヒヨリちゃん、そろそろイク!」
すると、激しめに口を上下し出す
ヒヨリちゃん。
オナニーしてる手はクリを触ったまま
止まっている。オレはその手というか
中指を握って、オレの口に持っていき舐めた後、ヒヨリちゃんの
アナルに突き立てる。
「アッ!」
思わず、チンコから口が離れる。
「ヒヨリちゃん、イクから
フェラして」
と、言うと、また上下にフェラを
し始めるヒヨリちゃん
オレの手の誘導で自分のアナルに
指を入れているヒヨリちゃん。
更に奥に押し入れ第2関節まで
入った。そのままヒヨリちゃんの
手を握ったまま指の出し入れを
始める。なにげにオレの期待に
答えて自分でアナルに指を突き立てて
いる感もある。
アナルの刺激に耐えてフェラを
続けるヒヨリちゃん
そして
「イクよ!」
ヒヨリちゃんのアナルにヒヨリちゃん自身の指を出し入れさせながら
ヒヨリちゃんの口の中に射精する
オレ。
ヒヨリちゃんの口の中で
ビクン、ビクンして射精している
オレのチンコ。
「ジュルッ、ジュルッ」
と、音が聞こえる。
そしてなお、口の中で舌をペロペロしてくるヒヨリちゃん。
「ちょっとまっ・・・。」
死んじゃうって・・・。
チンコへの刺激が強すぎて
ヒヨリちゃんの手を握った
まま動けないオレ・・・。
ジュルジュル音を出して
まだ懸命にフェラしているヒヨリちゃん。
ビクン!
ようやく最後のビクンっぽい
すると、精子を吸い込むように
先っぽに口を付けて吸って、
さらに尿道に舌を入れペロペロしてくる。 たまらず、アナルに入りっぱなしだったヒヨリちゃん自身の指を抜いて
「ありがとう、ヒヨリちゃん
気持ち良かったよ」
とオレ。
すると、まだオレのチンコを
握って先っぽをペロペロしてる
ヒヨリちゃん。
そしてようやく口を離して
「ん~っ・・味がわからなかった」
と残念そうに言う。
精子の味に興味があったのか!どうでもいいがオレの精子は無味だそうだ。
そして振り向いて
「でもヒヨリの口の中でイッて
くれたのうれしい!」
と、ヒヨリちゃん。
「えっ?うれしいの?なんで?」
「わからないけど・・なんか
うれしい!」
「オレはもっとうれしかったけど」
と言い
ヒヨリちゃんを抱き寄せ
フニャチンをかわいいワレメに押し当てキスをしはじめる。
・・そういえば。
しばらくキスをネットリ楽しんだ後
ヒヨリちゃんの恥ずかしいアソコに入れた方の手を握ぎるオレ
「ヒヨリちゃん、こっちの指の
匂いってどうなってるかな?」
「えっ?」
「かなり深くまで入ってたよ」
「イヤだって・・」
「また嗅いでいい?」
「ダメだって!」
「ヒヨリちゃんの恥ずかしい匂い」
そう言ってヒヨリちゃんの手を鼻に
持ってこようとすると
「恥ずかしい・・から」
またも抵抗するヒヨリちゃん。
お構い無しに、ブチュッと
キスをするオレ
「またズルい!」
ちょっと怒ったかな・・。
「じゃ、一緒に嗅いでみよ」
そう言って、ヒヨリちゃんの
手を顔の前に持ってくる
「イヤだってばぁ」
まだ嫌がっているがお構いなく
ヒヨリちゃんの鼻にヒヨリちゃん自身の中指を近づけ、オレも鼻を近づける。
クンクン・・・。
ツーーーン!
「ん~っ、凄い・・・。」
とオレ
顔が真っ赤になるヒヨリちゃん
「だからイヤッだって」
と、言って俺の肩を軽く
ポンポン殴ってくるヒヨリちゃん
ん~、愛おしい・・。
殴ってくるヒヨリちゃんを
ヨイショ!と
お姫様抱っこをして立ち上がり
そのまままお互いの舌を絡め合った。
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