『性隷中学二年 神崎桜』
桜は、大きな声で、発表をはじめた。
『日頃の学んだ教えから、人として裏表なく、誰とでも接する事が大事だとわかりました』
大きく息をしながら、話す桜に合わせ、中学生にしては、大きな乳房が揺れている。ブラジャーの上からも乳首が飛び出、起き上がってるのがわかる。
『そこで服装で自分を偽らないように、家では全裸ですごすことにしました。両親が不在の時にかぎって、宅配や回覧板を持ってくる人がいます。ここで恥ずかしがったり、服を着たりしたら、みせかけの決意になると思い、そんな時でも、私は全裸で玄関に向かいます。』
その時の事が、思い描かれるのか、少し顔を赤からめている。
『玄関を開けた時は、皆さん驚きますが、両親が不在だと告げると、では代わりに。と胸やオマンコに眼を泳がせながら、私に対応をお願いされます。我が家の届け物ではないのに、間違いで訪れる宅配屋さんが増えて、困ってます。』
『最近、お父さんが家にいると、すぐに「大きくなったな~」と言いながら、全裸の私のオッパイを揉んできます。私が「もぉー」と唇を尖らせながら、振り払おうとしても、手を絡めてきます。すぐに股をM字に開くように押さえ込まれ、チンポを入れてきます。』
『「お母~さん」と母に助けを求めても、「またしてるの?、ホント好きね」と娘に腰を振る父親を呆れ顔で見てるだけです』
桜の父親が回りの父親の視線に愛想笑いで答えている。
『この前は、制服姿なのに登校前に寄ってきました、「時間がないから」といつになく強い口調で断ると、お父さんはシュンとなり、大人しくなりました。その姿を見て、私は「しょうがないな~」と言いながら、パンティーを脱ぎました。父は直ぐに笑顔になり、スカートを、たくしあげると、後ろから挿入してきました。』
『私は「時間がないんだから、早く中に出して」と射精をさいそくしました。』
『お父さんが落ち着くと、私は慌てて家をでました、途中で精液が太ももに滴り落ちてきて、急いで近くの公園のトイレにかけ込み、拭き取りました。パンティーも忘れたことに気付き、その日はノーパンで授業を受けました。誰かに気付かれないかと内心ヒヤヒヤしながらでしたが、今ではノーパンノーブラで、学校に通ってます。』
『これからも日々精進して、成長できればと思ってます。』と桜は話をしめくくると、ブラジャーとパンティーを脱いでみせた。
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