寛子と俺は砂地の上でエロティックな愛撫を交換し合う。そうして会話する。
「ハァハァ。。で、なんで僕のおチンチン硬くなるか知ってる?」
「だから、寛子のこと好きだからでしょ?ハァハァ。。」
「ハァハァ。。寛子のこと好きで寛子のことが可愛くて綺麗でセクシーで。。そんな女の子に男は挿れたくなるんだよ?ハァハァ。。」
「ハァハァ。。挿れたいって何を?」
「ハァハァ。。ビンビンに硬くなったおチンチンだよ。。」
「え。。寛子に??寛子のどこに??ハァハァ。。」
「ハァハァ。。寛子ちゃんのもうヌルヌルになってるオマンコに。。」
「ハァハァ。。ええ!寛子、まだ小学生だよ!おじさん、、ひろあきさん、お父さんくらいの年なのに??ハァハァ。。」
「ハァハァ。。男は娘くらいの女の子でも、ってゆーか、、、その子がまだ小学生でも大好きになれるんだ、ってゆーか、、、。恋することができるんだ。その証拠がこの硬いおチンチンなんだ。(実はおばさん相手じゃピクリともしないんだが。)」
「ハァハァ。。えー、でも、ひろあきさん、それってひろあきさんの片想いじゃ??」
「ハァハァ。。いーや、寛子もひろあきに恋してる。。証明してあげるよ。ハァハァ。。」
そういうと俺は寛子もカラダを支えながら、ビンビンのチンポを寛子の内腿に這わせ、少しづつマンコに近づけると、寛子のカラダはマンコにチンポが到達する前なのにすでにヘロヘロで俺が逞しい腕で支えてないと崩れ落ちるほどだ。
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