俺は周りを見渡した。まだ季節が早いこともありやはり誰もいない。俺たちが歩いてきたルート以外にここにたどり着く道はないから、来た道を見れば誰かが近づいてくることはかなり早く認識できる。
俺は安心してジーンズのジッパーを下げた。寛子は少し驚いたように俺の行動を見守る。寛子の視線にさらされながら俺はジーンズを脱ぎ去り、巨大化したペニスに押し上げられたパンツ姿に。寛子が息をのむ中、俺は一気にパンツを下げ勃起したペニスを寛子に露出する。
「これで、オアイコだね。」
「そ、そうだね、寛子だけオマンコ見せるなんて不公平だもんね。」
「寛子のオマンコ、本当に綺麗で可愛くてセクシーだよ。僕のはどうだい?」
「す、凄い、凄すぎる。なんでそんなに大きくなってるの?」
「何故だかわからないの?学校で習わなかった?」
「エッチな気持ちになってるから?」
「ピンポーン!だけどなんでエッチな気持ちになってるかわかる?」
「ひ、寛子が、おま、、、オマンコ見せてるから?」
「ちょっと違うな。。誰のオマンコでもこうならない。」
「寛子がセクシーだから?」
「惜しい!!それもあるけど寛子が好きだからさ。可愛くて仕方ない。そして凄い綺麗だし、セクシー。」
「ありがとう」
「で、なんで男のおチンチン硬くなるか知ってる?」
「え。。。?」
俺は寛子に近づく。寛子はひどく緊張した顔で俺を見るがその顔が可愛い。俺はチンポが寛子に当たる直前で寛子を見つめ、キスをする。唇で寛子の可愛い唇を開くように誘導すると寛子はあっさり俺の下の挿入を許した。小六の割に長身とはいえ寛子の身長は155cm程度、20cmの身長差を埋めるため俺は中腰で寛子とキスしてる。キスしながら俺はフェザータッチで寛子の腕や腰、腹などを愛撫。寛子は間もなく愛撫に反応し始め、性感が高まってることが手に取るように伝わってくる。
引き続き唾液を交換するごとに寛子と俺の距離は縮んでいく。俺は寛子の右手を俺のグロテスクに血管の浮き出たペニスに誘導する。寛子は愛おし気に俺のペニスを愛撫してくる。
それを確認すると俺はワンピースの裾をめくりあげ幼い2つの乳房が露になるまで、つまり寛子は乳房から下がオールヌードになった状態だ。
俺は小粒でピンク色の乳首に触れないように注意しながら優しく白い発展途上の乳房を愛撫する。敏感になった少女の乳房は乳首を外しているにも関わらず男の手の感触を敏感に感じとる。
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