俺は少女の笑顔の無い無表情な、それでいてあどけない愛くるしい顔をアップで撮り、そしてひきながら少女の全身を撮ると寛子は習っているというダンスを披露する。ゆったりした動きから次第に義気が大きくなる。そして俺に背を向けると寛子は大きく両手を挙げて向こう側に銃を構えるポーズ。
俺はその一瞬を見過ごさなっかった。少女が両手を高く上げ頂点に達した瞬間、ワンピースの裾から生々しく白い尻のワレメが露出することを。
俺は夢中で少女の踊る姿を追った。そしてスローな動きを要求すると少女は俺に横向きになるとセクシーにワンピースの裾をめくりあげ、はっきりと下着をつけていない姿を晒す。
「寛子、お願いだ。こっち向いてくれ。」
少女はもったいぶるようにワンピースの裾を降ろすとまた両手をゆらゆらさせるように踊りだす。俺はその艶めかしい姿、動きに夢中になってカメラを回し続ける。
そして少女は期待に応えるように時折両手を持ち上げ、本来なら『見えるはずのパンティ』ではなく、『見えるはずもないまんこのワレメ』を魅せてくれる。
少女の女性器が何故無毛なのか?剃ってるのか、VIO脱毛してるのか、まだ生えていないのか?そんなことを聴く気にはならなかった。そんなことはどうでもいいくらい美しい、可愛い、そしてセクシーなワレメに俺は夢中だった。
そして踊り終えた少女に肩幅くらいに脚を開き立ったまま、挑発的な視線でカメラを睨むように要求しながら俺はカメラを少女の足元から股間を見上げるように向けると少女に裾をめくりあげるように要求する。
するとモッコリしたふくらみの真ん中を一直線の深いワレメが奥の尻のワレメに繋がるまでアップで録画できた。そしてその過程で俺ははっきりと少女の女性器が濡れていることを確認した。
俺は金をとって少女を撮影してるじゃない。撮影した映像や画像を売ってるわけでもないし、俺自身抜きネタにすることも稀だ。しかしそれでも少女を撮り続けているのは純粋に性欲を満たすためだ。ほとんどの少女は撮られることで濡れるし、ヌードを露出したがっているし、そうすることで性感を高める。
女性器を濡らした女が目の前にして性交しない男は道に反している。たとえ目の前の異性が幼い小学生であろうと性欲があるなら性欲を満たす権利はある。男はたとえ少女の父親ほど年が離れていたとしても男性器を勃起させ少女の性欲を満たすことがあるならば性交の権利がある。というか義務があるのだ。
敢えて俺に罪があるというなら、それは少女が濡れるような状態にしたことだろう。しかし、少女に性欲がある以上、男が紳士的に振舞うことは解決策にならない。どこのだれかは別にして、誰かが少女を犯すのだ。
俺はこの瞬間寛子を愛してるし彼女を悲しませるような妊娠など絶対にさせないし、彼女の苦痛を無視して乱暴に挿入はしないし、むしろ快楽に導く自信がある。
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