俺は撮影が待ち遠しく思いながらも寛子との会話を楽しんでいた。寛子のワンピースはダブッとしてて決して体のラインを強調するものではなかったが、寛子が笑うたびに揺れる胸で、彼女がブラをつけていないことが分かった。そこからの連想でワンピースの裾から覗く太腿のにドキドキしていた。三日連続で服用しているシアリスのせいもあり股間が熱くなりっぱなしで愛用のジーンズでは隠しようがなかったが、寛子も時折視線を送りながら嬉しそうにしている。
そうこうするうちに目の前に海が広がり、海辺に降りれる公園で休憩を兼ねて少しだけ撮影しようということになった。俺は寛子のiphoneで撮影しようと提案すると、俺のカメラで良いと言ってくれた。俺は勃起を収めながら、4Kのビデオカメラを持って寛子と一緒に車を降りた。
公園にはまだほとんど人もいない。もともと売店もなく自販機が並んでるだけの小さな公園。海岸に降りると全く人影もない。そんな海岸のさらに奥まった岩場までの道を寛子に先に行かせ俺は後ろから寛子を撮りながら進んだ。完全に人目から離れたことを確認すると寛子を呼び止め、ここで撮影しようと提案する。
寛子は黙って振り向く。緊張してるらしく、笑顔の無い表情が新鮮だ。
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