当時の日記を見ると、10月に入ってからはほとんど毎日O君と一緒に帰っていて、週末といえば土日のどちらかはO君と遊んでいました。
つまりその頃の放課後はほぼ毎日、O君のちんちんをフェラしていました。
O君は精液をわたしの口に出した後に「ちーの口の中に溜まっているのが見たいから口開けて」とか「口の中で遊んで欲しい」とか言うようになり、最初こそいつも拒否するんですが、わたしもO君の欲求になるべく応えてあげたいし、女友達からあんなことした、こんなことした、みたいな自慢話を聞いたりしていたから、わたしだってこういうこと出来るんだよ?みたいに変な意地を張ってしまって、O君の希望に応えて、あーん、と口を開けて見せてあげたり、しばらく口の中に溜めたまま遊んでみせたりしてあげてました。
でもそんなものではO君の性欲はおさまりませんでした。
ある日の放課後にはどうしてもフェラじゃ物足りず、セックスがしたい、というO君に連れられ、河川敷でセックスしました。
わたしたちの中学校の近くには川が流れていたんですが、そこの河川敷の藪の中に行きました。
「ここなら見えないよ」とO君は言って、まずは自分のズボンとパンツを下ろしてちんちんを取り出した後、わたしのスカートを履かせたままパンティだけ足首まで下ろし、葉っぱが落ち始めている木の幹に手をつかされ、立ちバックの状態で挿入されました。
スカートの下は何もない状態なのでかなり寒い上に、ススキなどの藪が生い茂っていて、何より藪の中とはいえやはり土手から全く見えない場所ではなかったので、わたしは常に誰かに見られているのではないかと気が気ではなかったです。
でもO君には「めちゃくちゃ濡れてる」「ちーもこういう場所でエッチしたかったんでしょ」とからかわれました。わたしは「そんなわけない!」と怒って後ろにいるO君の太ももを叩きますが、O君は「ちー、やったなー?」と仕返しするように腰を強く振ってきて、わたしはアンアンという声を我慢するのに必死でした。
最後は「イク前に抜くから、抜いたらこっち向いてすぐ咥えて!制服にかかっちゃうよ!」とO君に言われ、言われた通りに慌てて咥えて、いつも通り精液を口で受け止めました。
中出しをした時の経験から、O君なりに安全日と危険日を気にするようになったようで、O君は日頃からわたしの生理周期を確認しては、危険な日はわたしの口に出すから、と言われていましたが、ゴムを付けたことは一度もありませんでした。
そして週末はお金があればホテル、O君の家にご両親がいなければO君の家に行くようになりました。
次の週、早速2回目のホテルに行った時は、今度は休憩時間をフルに使いたいね、とO君と話して、10時にはホテルに入って、夕方6時までO君とずっと一緒にいました。
O君が選んだ部屋は前と違って畳の上に布団が敷かれた和風の部屋でした。
O君は部屋に入るや否や「一緒にAV見よ!?」と言ってきました。O君は学校で他のカップルからホテルでテレビ着けるとAV見れるからちーと見ろよ、と言われたみたいです。
テレビをつけると、暗くした部屋に煌々とアダルトビデオが映し出されました。
大人の激しいセックスを目の当たりにしてわたしは恥ずかしくなりつつも釘付けになってたんですが、局部にモザイクがあるとはいえ結構気持ち悪かったです。男優さんのちんちんの大きさもさることながら、色がO君のより遥かに黒っぽくて、モザイクがかかっていても紫色みたいに見えました。
思わず映像から目を逸らして「何これ超グロ~い!」と言うと、O君は「セックスしまくるとチンコめっちゃ黒くなるらしいよ」「もっとちーとセックスしてオレのもめっちゃ黒くしてもらうから」と言われ、わたしはわたしとそんなにしてくれるんだ、なんて少し嬉しくなってました。
でも他の女の人の裸をO君が観ているのに何だか嫉妬して、「O君これ見て勃たないで!」と言うとO君は「勃ってないよ、触ってみな」というので触ると、たしかに勃っていなくて、O君に「ちーにしか勃たないよ」と言われてまた嬉しくなってました。
テレビには確か3、4つくらいチャンネルがあって、そこでいろんなプレイが映像に出てきたんです。
バイブなどの玩具や、複数プレイ、SMっぽいやつもありました。今でこそ映像からそういう用語が思い浮かびますが、わたしはその当時は単純に、あんなのもあるんだ、こんなことしちゃうんだ、みたいにただただ驚いたまま観ていて、O君は何かと「これやってみたいね」「ちーとやりたい」と言うので、少し怖い気持ちもありましたが、なぜかドキドキしていました。
そしてそこで男優さんが女優さんの顔に精液をかけるシーンがあったんですが、O君はそれを見て「今日は顔射したい!ちーの顔にぶっかけたい!」と言いました。
わたしはホテルならお風呂もあるし、顔に出すくらいなら、と思い「いいよ」と言いました。
するとO君はいきなりわたしを押し倒して、わたしの頭を挟むように膝立ちになりました。O君は布団の中でいつの間にか服を脱いでいて「咥えてよ」とちんちんを口に押し付けてきました。O君はわたしが拒否する間も与えずにちんちんを口に突っ込んできて「ちー、気持ちいいよ」と腰を振り始めました。
わたしは少し息苦しかったんですが、腰を振るO君の気持ち良さそうな顔を下から見て何だか嬉しかったのと、なぜかO君に好き勝手にされていることに興奮しているのに気がついて、この時初めて自分がMなのかも、と自覚しました。
次にO君は布団をかぶってわたしの股を開き、そのまま挿入してきました。さっきも強引にわたしの口にちんちんを入れてきたO君…ですが、いつも恥ずかしいというわたしを気遣って、セックスをする前に布団を被ってくれる、そんなO君の優しさがわたしは大好きでした。
「あ、あんっ!あん、ンンン!」
O君が息を荒げるほど興奮して激しく腰を振るので、わたしもそれに合わせてそんな声が出てしまっていました。その頃になるとわたしもホテルなら周りは気にしなくていいと思って恥ずかしげもなく声を出していたので、O君は「喘ぎ声エロー!」「めっちゃ濡れてるよ」「ちーこそ、AVで他の男のチンコみて興奮してたんじゃないの?」と腰を振りながら聞いてきたので、わたしは喘ぎながら「違うぅ!そんなこと言わないでぇ!」と否定するとO君は腰を止めて「そんなにオレのチンコがいい」「どこが気持ちいいの?」「答えないと動いてあげないよ」と言われ、わたしは「奥が気持ちいいの!O君のちんちんが好き!O君のじゃなきゃヤダの!」みたいにO君の言葉責めにあっさり答えてしまっていました。
O君が「やばい、もうイク!」と言っておまんこからちんちんを抜き、わたしの顔の上にまたがってニチャニチャとちんちんをしごきはじめたので、わたしは顔にかけられると思い、目を閉じて待ち構えました。
そのうちに本当に、熱い、って感じる液体がどんどん降りかかってきて、目も開けられなくなりました。
O君がちんちんを口に押し当ててきたので、目を閉じたまま舐めてあげると、少しだけ精液の味がしましたが飲み込みました。
O君が「ちー、すごいことになってるよ…!」と言うので、わたしも自分がどんな状態になってしまってるのか興味があったので「写真撮って!」と頼んで、O君の携帯で撮ってもらいました。
O君に一旦顔を拭いてもらった後で写真を見たら、本当にすごい量の精液が顔にかかっていて「すごーい!」と素直に笑ってしまいました。
それからその日はさらにO君はフェラで口に出して、バックでした後も口に出しました。
午前中に会ってから夕方6時にホテルを出るまでに、O君は3回は精液を出していました。3回目になるとさすがに量も少なかったですが、それからホテルに行く時はO君は3回以上は必ず出して、最後に泡風呂を入って帰る、という流れでした。
O君の家では、基本的にO君の部屋に入ったらすぐキスをして、フェラ、そしてセックス、という流れでした。
家でした時もO君はいつも最後わたしの口に出すんですが、一度慌ててちんちんを抜いても口まで間に合わずにお腹の上に出てしまった時がありました。O君は精液を出し終わった後、またちんちんを挿れてきたんですが、お腹の上でプルプル揺れる精液をしばらく放っておいたら透明のサラサラな液体になったんです。
エッチな気分になっていたわたしは何を思ったか、O君に「これちんちんに塗ったらもっとヌルヌルになるかな?」なんて言うとO君も
「それヤバいかも」と言って、お腹の上に乗せたちんちんに液体を塗りたくって、また挿れてもらいました。
2人で「空気に触れたら精子って死ぬらしいよ」とか「透明になってるから多分死んじゃってるよ」などと言って、妊娠の危険は全然気にしませんでした。
ニチャニチャというものすごい音と、すごい滑るようになってO君はすぐに「出る」とだけ言ってわたしの顔にまたがったので、わたしはいつも通り口を開けたんですが、口の中だけでなく顔にも精液がつきました。
わたしが「失敗しちゃったの?」と聞いたら、O君は「顔にも口にも出したい」と言って「今度から口からはみ出すように精液を出していい?」というので、わたしはやはり「いいよ」と答えました。
それから1ヶ月、クリスマスあたりまでは、基本的にO君がエロ本やアダルトビデオや見てやりたいと思ったことをわたしにお願いしてくるようになりました。
学校でちーがパンツ見たい、と言われた日は困りましたが、自習などの時にO君に向けてそーっと制服のスカートを持ち上げて見せてあげたりしていました。
初めてそれをやった日の放課後はO君はかなり興奮していて、前と同じ河川敷にO君に連れて行かれると「もう我慢出来ない」と今度は隠れる藪すらない芝植えのところに後ろから押し倒し、わたしを手と膝をついたバックの状態にするとスカートは履いたままで、パンティを横にずらして後ろからちんちんを入れてきました。
土手を歩く人がいるとO君は腰を止めていましたが、季節的にかなり暗かったといえども膝をついて四つん這いのわたしの後ろにO君が膝立ちになってからだをくっつけているので、大人から見ればセックスしていることはすぐわかってしまったと思います。でも、わたしもそれにもすごく興奮してしまっていて、O君にも「ちー、さっき人が来た時めっちゃ締まってたよ」とからかわれました。
他にも放課後にフェラした時は口に出すだけではなく、手のひらや、胸の谷間、パンティの中の陰毛のところなどに出されて、そのまま自分の家に帰ったこともありました。胸に出された時は精液の塩素の匂いが胸から湧き上がってきてすごかったり、パンティの中はすごいヌルヌルになったりして、その都度親にバレないようにすぐにお風呂に行くのがドキドキしていました。
毎回O君の突拍子もない頼みを聞いたり、拒否してるのに無理矢理やられたり、嫌なはずなのにわたしは興奮していて、最後にO君にごめんね、ありがとう、大好き、など言われてキスをされると、結局なんでも許してしまっていました。
それが調教といえるのかどうかは分かりませんが、付き合う前のわたしのエッチに対する感覚みたいものはその頃にはガラリと変わっていて、最初はO君のちんちんを見るのさえ恥ずかしかったわたしが、O君と外でセックスすることも好きになっていました。
でも、O君とのエッチがそれまで以上に明らかに過激になったのはクリスマスの日からでした。
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