わたしは槌O君とセックスをしたことをやはり学校ですぐに女友達に話しました。
「よかったじゃん!」「ちーもこれで経験組に仲間入りだね!」とか言われて素直に喜んでました。
O君もクラスの男子から「ヒューヒュー」とからかわれたりしていて「お前はいいよなぁ」とか「どんな感じだったんだよ!?」と聞かれ「めちゃくちゃ気持ちよかった!」と答えているような場面もよく見ました。O君もやはり男友達にわたしとセックスしたことを言っていて、中がすごい熱かった、トロトロで締め付けがすごい、なんて自慢げに話していました。男子たちの間でそんな話をしているのは当然恥ずかしく、わたしの体をみんなに勝手に評価されてるみたいで複雑な気持ちでしたが、女子の中でも今の彼氏より元カレの方がちんちんが大きかった、などの話をしている子もいたのでしょうがないかな、と思って黙っていました。
そうやってわたしたちがセックスしたことは1週間も経たずにあっという間に学年中に知れ渡ってました。普通だったらそんなプライベートなことを知られるのは嫌だろうけど、男女共に不良みたいは人も多かったわたしたちの中学校では、なぜかそれが一つのステータスのようになって、周りとは頭ひとつ抜けて大人になったような、奇妙な優越感みたいなものがありました。
それで学校でももうみんなに隠れて付き合う必要が無くなったと思ったわたしたちは、学校が始まった月曜日から今度は校門で堂々と待ち合わせして、一緒に帰りました。
O君の家は反対方向ですが「心配だから」などと言って家まで送ってくれて、わたしも家の近くに行ったらO君と離れたくなくて「まだ一緒にいたい」とわがままを言い、コンビニで一つお菓子を買って、6時半くらいまで例の非常階段で雑談をしました。
そこまでは普通の仲良しカップルなんですが、雑談をしている途中でO君にキスをされて、舌を絡めるディープキスが始まりました。
そうしているとO君はまた「あー、もう我慢できない、舐めて」と言ってきました。
わたしは今までのように「え~…?」と拒否をしたんですが、O君は学ランをわたしに渡して恥ずかし気も無くズボンのチャックを開け始めてしまうので、わたしは慌ててそれを隠すように学ランを被ってO君の前でしゃがむと、O君は「お願い」と言ってすぐちんちんを自分で握ってわたしの目の前で振っていました。
わたしが握ると手の中ですぐにドクドクと脈をうってもっと固く勃起し始め、少し前までグローい、なんて言っていたのが嘘のように、小さい時のちんちんはなんだか可愛く思えてまじまじと観察するようになっていました。
「ちーもシコるの練習してよ」と言われ、O君がやっていたのを見よう見まねでしごきはじめると、またムクムクと大きくなって、そのうちにちんちんの皮が剥けてピンク色の亀頭が出てきました。
「皮ってむけたら痛くないの?」とわたしが聞くとO君に「全然!ここから舐めて」と裏筋のところを指差してO君は言うんですが、口を近づけるとちんちんからはやっぱりおしっこと臭いとイカの臭いが混ざった、変な表現かもしれませんが、洗っていないトイレのような嫌な匂いがしました。
中学生のわたしにはO君にそれをクサい、と正直に伝える勇気もなく、しばらく躊躇していたんです。
でもO君はわたしの頭を手で抑えて「早く舐めてよ」と言いながらどんどん力を入れて催促してきます。
わたしはこの臭いは当たり前、ちんちんは臭いものなんだから仕方ない、と諦めて先走り汁が滲んだ鈴口をペロリと舐めてフェラを始めました。
O君は「気持ちいい~」と言った後、いろいろなお願いや指示をしてきました。
「亀頭にキスして」と言われ先の方を唇でちゅっとキスをしてみると「やば!ちーエロ~!」と喜んで、他にも「チンコの裏側をベローンと舐めて」と言われ、頭をかがませて根本から一気に舐めてあげると、それを「次はオレの方見ながらやってよ」などと言ってきたり、「玉の方も舐められる?」と言われた時は「どういうこと?」と聞きましたが、階段に座りながらお尻を持ち上げてO君が玉袋の所を指さすので、わたしはO君はそんな格好して恥ずかしくないのかなぁ、と思いながらお尻を覗き込むようにさらにかがんでザラザラとした袋の部分をペロペロと舐めてあげました。
多分1時間以上舐めたり咥えたりしていましたが、途中人が通った時は中断したりとそんな状況だからかなかなか出なくて、最後はO君がまた立ち上がり「舌出して」と言って、しゃがんだわたしの舌の上でちんちんを凄い勢いでしごいた後にようやく射精しました。
出したものは一旦口にためて、植木のところに吐き出しました。
その1週間はお互い予定もなく、月から金まで毎日一緒に帰り、連日同じような流れでフェラをしてあげては、口の中に出されました。出されたものは毎日同じ植木の下の土のところに吐き出していたので、土には雨とは明らかに違う茶色いシミが出来ていて、O君は「植木にあげるのはもったいないから出来れば飲んでほしいな」と笑って言っていました。
O君はフェラが相当好きになってたみたいで「口に出すときが一番興奮する」「精子がちーの口に溜まっていくのを見るのがめっちゃエロくて好き」と言っていつも喜んでました。
そしてその週の日曜日もO君とデートの約束をしたんですが、その日はO君の家にはご両親がいるということで映画館に行く約束をしました。
わたしたちの住む街の駅前で、たしか午後1時くらいに待ち合わせをしたんですが、手を繋いで映画館に向かう途中「やべ、勃っちゃった」とO君は言いながら、はいていたチノパンの股間の部分に繋いでいたわたしの手を当てました。
確かに大きく盛り上がっていたんですが、中心市街地で人や車の通りもそれなりに激しかったので、わたしは恥ずかしくなって「ちょっと!何やってんの?」とすこし怒り気味に言いながら、とりあえず大通りを逸れて細い路地に入りました。
O君は「ごめん、今日もセックスしたい」と唐突に言ってきたので、わたしは「今日はお父さんお母さんがいるから映画館にしたんでしょ?」と言いました。
するとO君は「でももう我慢できない」との一点張りで、わたしは「えー??、そんなに我慢できないもんなの??」と言うとO君は「男だから当たり前」「ちーと一緒にいたらもう我慢とか無理!」と言います。
わたしは困りつつも、O君がそこまで求めてくれてるということが単純に嬉しかったのと、初めての彼氏ということもあり、本当に男子ってみんなそういうもんなのかな、とか思ってました。
わたしが「も~、どうする~?」と言っていると、O君は「ラブホに行ってみる?」と言いました。
わたしの中学のカップルでも、その時点でラブホテルに行ったらしい、なんて噂があるカップルは1組しか聞いたことがなかったので、わたしは15歳で入れるのか、誰かに見られて学校にバレたらまずいんじゃないか、など色々なことが怖くなり「ええー?やめようよ~!」と言いましたが、O君は「他のカップルもやってるんだから大丈夫」と少し強引にわたしの手を引いて、結局映画館ではなく、その近くにあるラブホテルに行きました。
そこはたしか当時で休憩2500円、宿泊5000円で、休憩は午前10時から午後6時まで、という古い格安のホテルでした。
ロビーに入った瞬間すごいタバコ臭かったですが、わたしも冒険心や好奇心からワクワクしていたのは事実で、怖がりながらも光っている部屋写真のパネルから一つ部屋を選んで、O君と割り勘で1250円ずつカウンターに置きました。
カウンターの小さい隙間から手が伸びてきて、お金を取られた後に出てきた鍵を持って、わたしたちはエレベーターに乗ったあと、廊下を少し歩いて部屋に入りました。
部屋には柄が入った赤い絨毯が敷き詰められていて、薄暗いライトの中に大きい丸いベッド、ブラウン管のテレビの前に小さいソファとガラステーブルには灰皿とライターが置かれていました。
O君は「入っちゃったね!」と言っていましたが、映画館から本当に近いところだったので、もしかしたら最初からホテルに来るつもりだったのかもしれません。
でも、拒否していたわたしもラブホテルに来たことで学校の友達の中でまた一つ、早く大人になれたような変な満足感がありました。
O君に早速「セックスしよ」言われ、2人でベッドに入りました。
O君はキスをしながらわたしの身体を触り、すぐにショートパンツに手を潜らせると、パンティの上から私の性器を触りました。
O君「ちーもめっちゃ濡れてんじゃん」と言われたので、恥ずかしかったわたしも負けじと「O君だって…もうちんちん勃ってるじゃん」と言いながらO君の盛り上がった股間をズボンの上から握りました。
O君は「どうせなら生で触って」と言いながらすぐにズボンとパンツを下ろして下半身裸になると、ベッドの上で少し足を開いて立ちました。
O君は「どう?」と大きくなったちんちんを見せびらかしてきたのでわたしは「カッコいい!」と答えました。
変かもしれませんが…O君のちんちんは小さい時は可愛くて、大きくなって上を向いたらカッコいい、なんて素直に思ってました。
わたしはベッドから体を起こしてO君のちんちんを握りってしごきながら、薄暗いライトの中、O君のものをすぐに咥えました。
O君は「ちーも早くチンコ舐めたかったの?」とからかうように言うので、太ももをつねって抵抗するとO君はイテテ、と笑います。
1週間、アパートの階段で常に人目を気にしながらのフェラをしていたからか、ラブホテルという完全な密室空間と、エロティックな独特の雰囲気にわたしのテンションも上がってしまっていて、わたしがフェラをする姿をO君がしっかりと見下ろしているにもかかわらず、O君の気持ち良さそうな顔を見たい一心でジュポジュポと音が出るほどの激しいフェラをしていました。
「ちー、もうヤバい、挿れたい」
O君はそういってわたしを押し倒してきたので、わたしは「ちょっとだけ待って」と布団に潜ってズボンとパンティを脱いで準備をしました。
O君がわたしを追いかけるように布団の中に入ってわたしの両脚を持つと、布団を被った状態でおまんこにちんちんを当てがいました。
O君は一度やって場所を覚えたのか、すぐにちんちんが入ってきました。わたしのおまんこも恥ずかしくなるくらい濡れていて、にちゃ、みたいな音とともに奥を強く突かれる快感に、あん!という声が出てしまいました。
「ちーの中アッツ、めっちゃ気持ちいい」と言いながらO君がわたしに打ちつけるかのように強く腰を振り続けるので、わたしも応えるように「O君、わたしもだよ」と言いながら、いつの間にかO君の腰の後ろに両脚を回していました。
そうするとO君の固いものが奥に当たり続けて、あまりの気持ちよさにアンアンと抑えられない声をあげていました。
O君は腰を振って息を切らしながら「バックでやりたい」と言ってきました。
バックがどんな体勢かは知っていたので、恥ずかしがり屋のわたしはやはり最初は「絶対無理!」と言いました。しかしO君は「絶対見ないから!」「ちーが腰に布団かければ見えないよ」と何度も言いながら、布団の中でわたしの体を抱きかかえて一回起こし、膝立ちになった瞬間にわたしの後ろに回って後ろから押し倒して無理矢理バックにさせられてしまいました。
わたしは「やだ!やだ!」と言いますがわたしの背中にのしかかりながら、O君はちんちんを挿れてきました。
体が前に倒れそうになるくらい思いっきり突かれると、「アンッ!!」みたいに叫んでました。というのも今までとは比べものにならないほど奥に当たって、奥をちんちんでえぐられるみたいな感じだったんです。
背中には確かに布団が乗せられていましたが、O君からはおまんこどころかお尻の穴まで絶対に見えてしまってると思って後ろに手を伸ばしたんです。ところがO君はわたしの手を掴むとそのまま後ろに引っ張って腰をまた振り始めました。
バランスが取れず、もう自分では体を動かせなくなって、それからはO君にされるがままでした。
O君が後ろから突いてくるたびに何度も何度も奥をえぐられて、あまりの気持ち良さに頭もボーッとしてきたころ、O君は後ろから耳元でささやくように「このままちーの中に出したい。」と言ってきました。
正直もう、耳にその息が当たるだけでなぜか体がビクッとなってしまうほど気持ち良くなってしまっていたんですが、怖くなったわたしは「ダメぇ、中はダメぇ~!」と叫んでました。
でもO君の腰はどんどん早くなって、ボーッとなった頭にはお尻のパンパンという凄い早い音が聞こえてきます。
O君が「ちー!ちーの中でイク!出るよ!」と言って腰の動きがゆっくりになった瞬間、おまんこの中でちんちんがとても大きくなった感じがした後、お腹の中にじわーっと熱いものが広がる感じがして、わたしも体をビクビクさせてて「あァ~!!」と大声を出してました。わたしの初めての絶頂でした。
赤ちゃんができちゃうかもしれない、という怖い思いはあったんですが、O君と本当の意味で繋がれたような感じがしてとても幸せだったんです。
しばらくしてO君は我に返って「ちー、ごめん!中に出しちゃった!」と言い、わたしも「早く洗わないと!」とセックスを止め、2人で走ってお風呂に行きました。
O君がシャワーをわたしの股に当てながら指を入れて膣の中を洗ってくれました。
中学生のカップルなりに、すぐに洗い流せば大丈夫、というような浅はかな考えでした。
洗っている時に泡風呂があることに気がついて、お風呂の電気を暗くしてわたしも上着を脱いで、泡風呂に2人で入りました。
泡で遊びながら何度もキスしたり、ハグしたりしました。
お風呂から出て服を着た後、やっぱり怖くなって、O君の携帯を使って慌てて中出しについて調べました。
そこで初めて2人で安全日とか危険日というものがあることを知って、わたしは生理予定日の直前だったので、一応危険日ではないとのことでした。
時間の感覚が無くなっててテレビをつけてみたらもうお○るポンポコりんが流れていて、やばいやばいと2人で慌ててホテルを出たんですが、帰り途中もO君は「大丈夫かな?」と終始心配そうでした。
正直わたしも気が気ではなかったんですが、次の日の月曜日の朝には予定通りに生理が来たので、朝一で母の携帯を借りてO君にメールを送ったら「よかった~!」とすぐに返事が返ってきました。
その日の放課後もO君と一緒に帰り、やはりアパートの非常階段でフェラをしてあげました。
O君はちんちんを咥えるわたしの頭を撫でながら「安全日なら中出ししてもすぐ洗えば大丈夫かもね!」「今度は中に出した後に精子が出てくるところが見たい!」と言って興奮して話していました。
その日もO君はわたしの口からこぼれてしまうほどの大量の精液を射精しました。
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