次の日の学校、O君は怒っている雰囲気ではなかったですが、廊下でTと何かを話していました。
付き合っていることをみんなが知っているとはいえ、私とO君が学校で話していると、すぐに学校で話題にされるので普段はあまり話さなかったんですが、その日はめずらしく教室でO君から「いっしょに帰ろう」と言われました。
わたしはコクンと頷きながらも、自分で顔が真っ赤になったのをわかって、恥ずかしさで逃げてしまいました。
その日の帰り、一緒に帰ろうと言われてもどうすればわからず、校門を少し出たところにある路地でO君が来るのを待っていました。
ほどなくしてO君が探すように校門から出てきたので、わたしは声を出さず、手だけ振ってO君を呼びました。
O君がわたしに気がついたので、私はO君に追いつかれないようにしばらく進み、他の生徒から見えない場所で待ちました。
O君は来るや否や「ごめん!待ち合わせ場所決めてなかった!」と言い、ニコニコと笑っていましたが、わたしは「ううん、昨日はごめんなさい」と言うと、O君は「一緒に帰ろうよ」とだけ言い、並んで帰り道を歩きました。
帰り道、O君は恥ずかしそうに「今日Tに、オレのちーに2度と手を出そうとするなって言っておいた」と言うので、わたしは「昨日、T君と話してて、O君のことがやっぱり大好きだって気づいたの。揺らいじゃってごめんなさい。」と話すとO君は「もういいよ」と言いながら照れ臭そうに「手を繋いで帰ろうか」とそっと手を握ってくれました。
中学からわたしの家までは歩いて15分くらいだったのですが、わたしとO君でまだ帰るには早いしいっぱい話したい、と言う話になり、わたしの家からわずか30メートルくらいのところにコンビニがあったんですが、そこでお菓子を買った後、コンビニの裏にあるアパートの非常階段に2人で座りました。
お菓子を食べながら学校のことや家のことなど話していたんですが、O君は「ここに座って」とカラオケの時のように股を広げたので、わたしはO君の股の間に背を向けて座ると、O君にいきなり後ろから抱きしめられました。
「恥ずかしい…」とわたしは言いましたが、O君は「いいじゃん。ずっとこうしてたいな」と抱きしめ続けてきます。
というのも、2人で座っている非常階段はコンクリートの手すりが壁のようになっていたので横からは見えませんが、コンビニの駐車場から一本奥のどうろへ通り抜けができる道が、ちょうどアパートの非常階段の正面を横切るように通っていたので、通り抜ける車や歩行者が非常階段を横目に見れば正面に見えてしまう場所でした。
見られたところで、あんな場所で制服で抱き合って最近の中学生は…くらいにしか思われてなかったのかもしれませんが、歩きながらちらっとこっちを見ては目を逸らすような人が結構いました。
抱きしめられている間、背中にO君の固いものがずっと当たっていました。
わたしは笑いながら「O君、また当たってるよ」と言ったら、O君は「舐めてほしいな」と言ったので、
わたしはまた笑いながら「じゃあまた休みの日にねー?」と言うとO君は「ううん、今ここで」と言いました。
「えっ?」と振り向くと、O君は真剣な顔で「フェラしてよ」と言ってきます。
「ウソでしょ?こんなところで無理だよ。」夕暮れ時で少しだけ薄暗くなり始めてはいましたが、目の前の道を車も人もまばらに通っているような状態だったので、当然のように無理だとわたしは言いました。
でもO君は「学ランに隠れれば見えないから大丈夫だよ」と言いながら、学ランの上着を脱ぎはじめました。
「こっち向いて?」とO君に言われ、O君と向き合うと、O君は脱いだ学ランを、わたしの頭から背中にかけて覆い被せて「これなら大丈夫」と言いました。
向き合う時にO君の座る階段から一旦腰を上げ、元々足を置いていた2段下あたりのところでしゃがんでいたんですが、ちょうど目の前にO君の股間がある状態になってました。
「ちー、もっとこっち寄って…!」
O君が小声で学ランを被るわたしの身体を引き寄せると、座りながらズボンのベルトを外し始めました。
それまでならこの時点で「絶対無理!」とか言って拒否していたと思うんですが、T君の一件もあってすぐのことだったので、わたしは何も言えませんでした。
学ランは私ごとO君の下半身を覆っていたので中は暗闇でしたが、Oくんがもぞもぞと下半身を動かした後、急に生臭さとおしっこ臭い匂いが学ランの中にむわっと充満したので、学ランの中でO君がちんちんを出したことはすぐにわかりました。
「ちー、いいよ」O君に言われ、わたしは多分最後の抵抗のつもりで「本当に?見えない?誰かきちゃうよ。」と言いましたが、O君は「誰か来たら言うから大丈夫!そしたら動き止めてね」と言い、学ランを被るわたしの頭の上に両手を乗せました。
わたしは、やらないと、と気持ちを切り替えて暗闇の中を手で探り、ズボンから飛び出したO君のちんちんを握ると、ペロリと舐めました。
ちんちんの先はいつも以上にヌルヌルとしていて今まで以上に塩辛い味がしました。
O君にすぐにわたしの頭を軽く押さえて、わたしの唇にちんちんを押しつけてきたので、パクりと咥えました。
するとO君はカラオケの時と同様、学ランごしに私の頭を持って上下させ始めました。
わたしの頭を持つO君の手は最初こそゆっくりでしたが、だんだんと早くなっていきました。
O君に「ちー、吸ってくれてる?」と言われ、よくわからず吸い込むようにすると、ちんちんが出入りするたびにジュポジュポという音がして、その音が聞いてかO君は「そうそう」とわたしの頭を撫でていました。
途中何回か「止まって!」というO君の声がして動きを止めました。
おそらく後ろを人が通っていたんだと思いますが、いくら動きが止まっていても、道から非常階段を見ればO君が座っている前に学ランのテントのようなものが出来ていて、学ランの下からはしゃがんだわたしのスカートと靴が見えている、みたいな状態になっていたと思うので、不自然であったことは間違いないと思います。
途中途中、人が来るたびに止まりながら、30分くらいはやっていたと思います。
O君のちんちんはわたしの唾液でびしょびしょに濡れていて、かなり長い時間わたしも口を開けっ放していたので疲れていました。
O君は急にわたしの頭から手を離すと、「ちー、こっちきて」と言って学ランを腰に巻き、わたしに階段を登らせました。被っていた学ランが外れると、空は結構暗くなって、街灯がつき始めていました。
今度はO君が階段下に背を向けて立ち、上に座るわたしのほうに向いて、自分のちんちんをシコシコとしごき始めました。
男子がおしっこをする時みたいな感じでしょうか。
階段に座るわたしの目の前でズボンのホックとチャックを開け、パンツから出したちんちんを向けられている状態です。
「誰か来たら言ってね」と言いながら、O君はわたしの唾液で濡れて固く勃起したちんちんをニチャニチャと素早くしごいており、わたしはちんちんを見るのに慣れたのか恥ずかしさもなく、男子ってみんなこんなにシコシコするの早いのかな、なんてことを考えながらボーっと見つめていました。
突然「ちー、口開けて?」とO君に言われ、口を開けるとすぐに「舌出してよ」と言われ、口からちょっと舌を出しました。
O君は「見えない、もっともっと」と言うので、恥ずかしかったですが舌を前に出すと、O君はわたしの舌の上に亀頭の部分を乗せてシコシコとしごいていました。わたしは特に何か言われた訳ではないんですが、舌を左右に動かすとO君が「あー、やばい、それ気持ちいい」と言うので、動かしてあげました。
O君が「ちー、もうすぐ出るよ」と言うので、わたしは精液が飛び出してくると思って慌てて咥えましたが、O君は「咥えないで!舌出したまま!」と少し強い口調で言ってきたので、再び舌を出しました。
O君はわたしの舌にちんちんを強く押し付けて「あー、出る」と言って射精しました。
びゅる、びゅると熱い精液が飛び出し、わたしの舌の上に溜まっていくのがわかりました。そのままでいると口からこぼれそうだったのでわたしは途中でちんちんを咥えました。
O君は呆然とした様子で立っていましたが、しばらくして出し終わったのか、わたしの口からちんちん離しました。O君がちんちんをしごくと、ぷくっと鈴口に残った精液が出てきたので、わたしは慌てて咥えて吸いとりました。自分でも何故かはわからないんですが、拭くものも無かったし、出てきたものは口に入れないと、みたいに思ったんだと思います。
それを見たO君は「うわ~、ちー、それエロ~!」と嬉しそうにしごいて、鈴口に精液をにじませるので、私はそのたびに出てきたものをチュっと吸って口に溜めました。
とはいっても口に溜めた精液をどうすればいいかわからず、喋ることもできない私は自分の口に指をさして「んんんん?」とO君に問いかけました。
O君は「ごめんごめん!」と謝りながら下がっていたズボンとパンツをあげて辺りを見回し「ここでいいんじゃない?」と非常階段のわきにあった庭木の下を指さしました。
わたしはしゃがんで庭木の土の部分に精液を吐き出すと、私の口から糸を引くそれをO君はまた嬉しそうに見つめていました。
その時にはもう6時半くらいになっていたので2人で早く帰らないと、となり、そのままじゃあね、と別れて家に帰りました。
私は親の門限が厳しかったので慌てて小走りで家に帰ったんですが、息をするたびに口に残ったままのO君の精液の匂いを感じていました。
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