その日は帰ってからすぐにO君とメールして、電話をしました。槌
O君は「今日は本当にありがとう!」と言って喜んでいて、興味津々に「フェラやってみてどうだった?」と言うので、私は思い出してすごく恥ずかしかったので「なんかしょっぱかった」とだけ答えたんですが「しょっぱいんだ!精子はどんな味だった??」と何度も聞かれました。
私が「塩のかかった生卵の白身みたい」と答えると、O君「うわー何それエロっ!」と興奮しながら「フェラめっちゃやばい!またやってほしい」というので、私は「もう絶対やらないから!」と意地悪く言ってました。
でも正直言うと、初めてのフェラチオの経験は私にとってもすごく刺激的で、家に帰った後もO君の固くなったちんちんを思い出して興奮してしまっていました。
それがあってか夏休みが終わって学校に行ったんですが、私はO君と付き合ったことをすぐにクラスの友達に報告しました。
というのも、当時は本当に友達は彼氏持ちばっかりで、私も彼氏が出来て嬉しかったのと、彼氏がいる友達の仲間入りが出来ると思いました。彼氏のいる友達は彼とのエッチはどうだったかとか、どんなエッチしたかなども話していたので、私もO君にフェラチオをしたことをちょっと自慢気に話してました。
そんなこともあって私とO君が付き合ったことはすぐに学校中に知れ渡りました。
次の週、O君にカラオケに行こうと誘われました。私は恥ずかしがだったので「カラオケ行っても絶対に歌わないよ!」と言いましたが、O君はそれでもいいからと言うので、休みにカラオケデートに行くことになりました。
土日どっちか忘れましたが、10時くらいに待ち合わせをしてファミレスかなんかでランチをした後に、通っていた中学の近くにあるカラオケ屋さんに行きました。いかにも地元のカラオケ屋さんで感じで建物は結構古くて、入る時に年齢と名前を書いて「中学生さんなら夕方5時までだよ」と店員さんに言われ、部屋に案内されました。
ガラス張りの廊下に部屋が並んでいて、その一部屋に入ると、多分廊下の突き当たりにある部屋に団体客がいて、歌声が漏れて聴こえていました。
部屋には小さいソファと大きいソファがあって、私が小さいソファに座ると、O君は大きいソファに座りました。
「O君何か歌ってよ」と言うとO君も「いや、ちーが歌ってよ」と言い、お互いに恥ずかしくてマイクを取ったりはしませんでした。
私が「もー!なんでカラオケ来たの?」と聞くと「いいじゃん!ちーもこっちのソファ来てよ」と言われ、O君の隣に移動しました。
入り口のドアは一応模様が入っていて目隠しガラスになっているんですが、廊下がガラス張りなので部屋の中は太陽でかなり明るかったです。
O君は「そこじゃなくてここに座って?」と足を開いて自分の股の間を指さすので、「何でそこー??」とか言いながら、私はO君の前に座りました。すると、O君に急に抱きしめられて、胸を軽く触られました。
「やだ、恥ずかしいよ」とO君の手を振り払うと、O君は「えー?いいじゃん」と言って今度はお腹のあたりに手を回してきました。背中で感じるO君の胸はとてもあったかく、私はドキドキしていましたが、同時に腰のあたりに固いものが当たっていました。
O君は「ごめん、当たってるね」と言うので、私は「大丈夫」とだけ答えました。するとO君に「今日もフェラしてくれない?」と言われ「ええ!?ヤダって言ったじゃん!こんな明るいところじゃ無理!」といつものように反論しましたが、やっぱりO君はもう引けない感じで「絶対見ないから!」とかぶっていた帽子で顔を隠してまで何度もお願いされます。
私はとにかく恥ずかしがりでフェラするのを見られさえしなければ平気だったので「ちょっとだけだよ」と言ってソファを下り、O君に向き合うようにして床に膝立ちになりました。
O君は「ありがとう!」と言いながら素早くズボンとパンツを下ろしてちんちんを出したので、私は中学生っぽく「変態!」とか叫んでました。
O君は「ちーがエロいから我慢できない。触ってよ」と帽子で顔を覆いながら腰を前に前に出してきます。
「グローい」と前と同じこと言いながらも、前と違って子どものちんちんの様に皮が被っていることに気づきました。今となればO君は包茎だったってことなんですが、その時はそんなことよく知らないし、部屋がとても明るく、O君の家で見た時とは比べ物にならないほど鮮明に見えたので、興味津々で観察していました。
O君は自分のちんちんを握って皮を剥くと「舐めて」と言ってきたので、「もー」と言いながらも前と同じく顔を近づけてペロリと舐めました。
すると前と違ってO君のちんちんから魚みたいな生臭い匂いがして、この時友達がちんちんはイカ臭いと言っていた意味がわかりました。正直かなり臭かったですが、この前は会う前にお風呂に入ってくれていたのかな、とか考えながら気にしないようにしてペロペロと舐めていました。
ふとちんちんの先の穴を見ると透明な液体が出ていたので、指で触ってみると糸を引きました。この前舌がヌルヌルしたのはこれが原因と知り、私が「なんか出てきてるよ?」と言うと、O君は「先走り汁だよ」と教えてくれました。
私がペロペロと舐めているとO君はどんどん注文してきました。「亀頭を咥えながら舐めて」「カリ首のところを指でしごいて」「竿の根本から裏筋まで舐め上げて」とか言われ、私はその都度「どこ?」「どうやってやるの?」と聞き、教えられました。
そうしてO君のものをフェラしながら、先の膨らんだ部分が亀の頭と書いて「きとう」ということや、先の穴がおしっこが出る穴が鈴に口と書いて「すずぐち」ということとか、裏筋、カリ首、竿、なんて言う場所や用語もどんどん覚えていきました。
途中カラオケ屋の店員さんやほかのお客さんが廊下を通ったりして、わたしは慌てて中断するんですが、O君は結構平気そうに「気にしないで続けていいよ、オレが確認しておくから」と言っていました。
O君は「咥えてて」と言い、前と同じく私の頭の後ろに手を置いて、私の頭を上下に動かし始めました。
途中からO君が帽子の隙間から覗いているのが分かったんですが、頭を押さえられていて恥ずかしいと伝えることも出来ません。
強く押さえつけられることはなかったので苦しさはあまりなかったですが、O君のものが口を何度も出入りしているし、私の唾で竿の部分がぬらぬらと光っていて私もとても興奮してしまっていました。
途中O君のちんちんが口の中でとても固くなり、何か変な苦い味が口に広がり始めました。
するとO君は突然「イク!」とだけ言い、私の頭を押さえたまま動かすのを止めました。口の中に飛び出してきた精液が喉に当たりむせましたが、口を開けることは出来ず、そのままドロドロと出続ける精液を私は必死に口に溜めました。
O君はまた突然我に帰ったように「ごめん!」と言いますが、ティッシュなどは持っておらず、慌てて机の上の灰皿を私に渡してきました。
私は慌てて「ぷぇぇ」という声を出しながら、粘る液体を灰皿に吐き出しました。
私の口から太い糸を引いてゆっくりと灰皿に精液が溜まるのを見て、O君は「超エロい」と喜んでいましたが、私は口の中に広がる塩素の様な匂いを取り除こうと必死に吐き出してました。
間髪入れずO君はまた興味津々に「どんな味??」と聞いてきて私は「塩素みたいな匂い」と正直に答えると「味はどう??」とまた聞かれ「えー?、ネバネバしてしょっぱい卵」と答えると、O君は「超エロい!」と嬉しそうにはしゃいでいました。O君は私がエロいことを言うのがとにかく嬉しかった様です。
O君がズボンを履いた後、またO君の股の間に座り直すと、再びO君の手がお腹のあたりを触ってきました。
するとO君はいきなり、私のショートパンツに手を滑り込ませたんです!
「O君!!」私は叫びながら必死に抵抗しましたが、後ろからがっしりと私のの身体を掴むO君の力には敵わず、O君の指が徐々に下へ下へと潜り込んでいきます。性器のあたりをパンティに触れた時、O君に「湿ってる」と言われました。フェラチオをしながら興奮していたのがO君にバレたみたいに思ってとても恥ずかしかったですが、同時にハアハアと息が荒くなるほど興奮していて「もうやめて」と私が言っても「ちー、顔が真っ赤だよ」とからかいやめてくれませんでした。
O君の指がもぞもぞと動き、パンティの上から性器を押してくると、「あ…あ…」となぜか我慢できない声が喉から湧き上がる様に出てきます。
O君は「生で触るね」と言い、今度はその手をパンティの中に入れてきましたが、やはり強い力で掴まれて振り払うことも出来ませんでした。
陰毛のあたりを触られ、やめてほしくてもあまりの恥ずかしさと興奮でクラクラした頭では、「やめて…」弱々しい声で言うのが精一杯でした。
O君の指がパンティを伸ばしながら無理矢理入ってきてクリトリスに触れた瞬間、私の身体はビクンと跳ね上がって、目を開けていられないような熱っぽい感じになりました。O君は「痛くない?」と気を遣いつつも「これがマンコなんだ~」「めっちゃ熱いし濡れてるよ」と言い、そんなこと言われる度に私の呼吸は荒くなりました。
気持ちいいっていうのかはよくわからなかったですが、O君の指が触れる度に頭はクラクラするし、「あっ…」と声が出てしまいました。
そうしていると、O君の指がさらに下に進んでいき、ついに膣の入り口に触れました。そして、おそらくO君も故意ではなかったんですがO君の指が私の膣口にヌルリと侵入したんです。
初めて性器に物が入った時の感覚は気持ち悪く、同時にものすごい痛みがあったので、そこは思わず「痛い!」と叫んで立ち上がり、O君から逃げました。
O君は私の反応を見て、何度も「ごめん!ごめん!」と本気で謝ってくれたので、怒りはしませんでしたが「今日はもう無理」と言うと、O君は申し訳なさそうにもう一度「ごめん」と謝っていました。
お茶を飲んで一休みすると、退出30分前の連絡の電話が鳴りました。
「そろそろ帰ろうか」と私が言うと、O君から「今日カラオケに来たのは、本当はちーとキスしたかったからなんだ」「なのにまたこんなことしてごめん」と言って謝られ、私もこのままO君と気まずいまま帰るのは嫌だったので「あと30分あるよ」「私も…したい」と答えました。
そして、私はO君と向き合って座り、とても恥ずかしかったんですが20分くらいかけてようやく唇が触れたか触れてないかわからないくらいのキスをしました。私もO君もファーストキスでした。
カラオケから出て、O君は私を家の前まで送ってくれました。キスをしたことでO君とは気まずくならず楽しく帰れて、お互いにキスをしたこともないのにフェラチオをしてたことに「順番が逆だよね」と笑いながら、人目を気にしながらもう一回キスをして帰りました。
でもこの後、いくつかO君と気まずくなってしまう出来事が起きてしまったんです。
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