私は暗闇の中、O君のちんちんを握って自分の手を頼りに顔を近づけて舌を伸ばしました。
先に舌が触れた瞬間、指の中でO君のちんちんがビクンと跳ね上がりました。
舌にぬめるような感触があり、口の中に入れるとピリピリとした変な塩辛さを感じたので、思わず「しょっぱーい」と言っていました。
O君は「やばい、めっちゃ気持ちいい。もっと舐めて?」と言って、さらに我慢が出来なくなった様子で私の頭を両手で押さえて催促してきたので、暗闇の中でもっとO君のちんちんに顔が近づきました。
当時、O君ともエッチな話をいっぱいしていましたが、周りの女友達も彼氏がいる人が多く、彼氏とのエッチの話などを聞く機会が多かったので、それなりに私も知識はありました。
友達からはちんちんはイカ臭い、とか、生臭い、と聞いていたんですが、この時は生臭いというよりは、不思議となんか甘いような匂いがすると感じました。
モワッとした一際熱い熱気のようなものを感じて、見えなくてもすぐそこにO君のちんちんがあることを感じたので、今度は思い切って大きく舌を出してペロンと動かしてみました。舐めるとやっぱりしょっぱい味がしましたが、O君の「うっ」という声が聞こえて嬉しくなり、今度はビクンと跳ねる棒の部分をしっかりと握ってペロン、ペロンと舐めてあげました。
手のひらで私の舌から逃げるようにビクビクと動くちんちんが何だか楽しくて、「ちんちんって自分で動かせるの!?」とか言いながら舐めていると、O君に「気持ちいいと動いちゃうんだよ」と言われ、いつの間にか恥ずかしさが薄れて、棒アイスを食べる時みたいにペロペロと舐めてました。
O君な「今度は咥えてみて?」と布団を少し持ち上げようとしたので私は「絶対見ないでって言ったでしょ!見たらやらないから!」と言いO君に釘を刺すと、O君は諦めたように布団をかけてました。
私はO君のちんちんのパクリと咥えようとすると思ったより大きくて歯が当たってしまったようで、O君が「いてっ!」と言いました。
私は「ごめん」と謝って、見られてたら恥ずかしくて絶対出来ないくらい口を大きく開き直して咥えました。口の中の硬くて熱いちんちんをペロペロと舐めると、舐めた時とは比じゃないほどのヌメヌメとした感触と塩辛さが口に広がりましたが、私自身、生まれて初めてちんちんを咥えるという行為に興奮していました。
O君に「顔を動かしてよ」と言われましたが、恥ずかしさから「どうやればいいかわかんない」と答えると、O君は「ちょっといいかな?」と言いながら私の頭を両手で掴み、ゆっくりと前後させ始めました。
今思えば初めて出来た彼氏で付き合って2週間くらいしか経ってないのにすごいひどいことをされてたんですが、口の中を出たり入ったりするちんちんの形を想像して、意外とデコボコしてるんだな~、とか考えてました。
結構長時間やっていましたが、布団の中でそんなことをされると当然かなり息苦しくなってきて、ちんちんから時折口を離してハアハアと呼吸をしてると、O君は「苦しい?大丈夫?」「布団はいだらダメ?」と言うので「それは恥ずかしいから絶対に無理!」と答えると「じゃあオレは布団被るから!」と言い、彼がベッドに横向きになって床に向かって足を下ろし、私は床に座ってO君の股の間に入って舐めることに。
O君に言われるままその状態になり、この時暗闇で舐めていたO君のちんちんを初めて明るいところで見たんですが、O君の色白な肌の割にちんちんは黒っぽいし、毛むくじゃらだし、血管が浮き出ていたりして、思わず「グロ~い!」って言いました。
部屋のカーテンは閉めてありましたが、昼間だし外はすごく天気が良くて、ほんの少しだけ薄暗くなっていた程度でしたので、それを見ないなんてことが出来なくてすごく恥ずかしい気分になりましたが、でもO君が布団をかぶって私を見ていないことをいいことに、口の中でデコボコしてたのはこの頭と竿の段差の部分だったんだ、とか実は興味津々に見てました。
O君に「これで舐めやすい?」と言われ、私は「うん」と答えてまたフェラを始めました。
「ペロペロ舐めてほしい」「咥えたまま吸ってみてほしい」「頭動かすよ」と色々O君に言われ、その通りにやりました。この辺りからはもうヤダとか恥ずかしいとか言う暇もなくほとんど彼の言うままにやってました。
O君が自分でちんちんを素早くシコシコと動かしはじめたので一旦口を離すと「口の中に出していい?」と言われ、私はその意味もよく分からず「うん」と答えると「そのまま咥えてて」と言われ、咥えました。
素早く動くちんちんの皮が唇に触れるのは変な感じでした。
ちんちんがどんどん固く膨らんでいき、O君が「イクよ!出る!」と言った瞬間、口の中に精液が飛び込んで来ました。続けてドクドクと湧き出てくるので口を離そうにも離せず私はずっと口に溜めていました。
O君のちんちんがビクビクとしなくなった頃、O君は「ごめん!」と言ったので、私はようやくちんちんから口を離すと、O君は慌てて布団をはいで、急に申し訳なさそうに枕元にある棚からティッシュ箱を取ってました。
そしたらティッシュ箱のティッシュがたまたま終わってしまっていて、とりあえず私はティッシュ箱の中に精液を吐き出しました。
口の中では結構サラサラとしてるような感じがしましたが、吐き出すとドロっと糸を引いてティッシュ箱に流れていきました。
私は初めて見る精液にビックリして、恥ずかしさも忘れて「何これ!すご~い!」とか言いながらティッシュ箱を傾けてドロドロと遊んでました。今思えば量もすごかったです。
ティッシュ箱をゴミ箱に捨てると、結果的にかなり長い時間フェラチオをしていたようで、すっかり夕方になっていました。少しお茶を飲んだりしてO君のご両親が帰ってくる前に家を出ました。帰りはO君が途中まで送ってくれたんですが、O君が「あんなことさせてごめん」と謝ってきたので私は「最低!ヤダよ~!」と言いながらも、別に怒ってはいなかったので、笑って手を振って帰りました。
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