俺が更に、陽菜をメロメロに感じさせるためにクリを舐め続けていると、YとMからの援護射撃。左右の背後からTシャツとスポブラを捲り、生乳首を弄り始めた。
大人の男3人に、クリトリス、右の乳首、左の乳首を同時に責められ、陽菜は息も絶え絶え、立っているのがやっとだった。
その間に電車は、その駅に近づいて行く。社内のアナウンスがその駅の名を告げると、俺たちは陽菜を降ろす準備を始めた。捲くったTシャツを戻し、ショーツと短パンを履かせ、ファスナーを上げた。ただ、腰のボタンはわざと外しておき、ベルトも外しやすいように緩くしておいた。
駅について扉が開くと俺が先に降り、後ろの二人が陽菜を押し出すようにして降りさせた。
当然陽菜は、発車前に車内に戻ろうとするだろうと思っていたが、俺たちと一緒に、電車の扉が閉まり、行ってしまうまでポーッと眺めていた。予想通り、俺たちの他に降りる客はなく、電車が行ってしまうとホームは俺たちだけになった。
『こりゃ、思ったより楽にヤれるかもな』
計画では、陽菜をホームの中央にあるでかい自販機の陰に連れ込むことになっていた。ホームは無人だが、階段の下の改札には駅員がいて、防犯カメラで監視している。だが、この自販機周辺だけは死角になっているはずだった。
Mが陽菜の腕を取って、そこへ引っ張って行こうとした時だった。陽菜は夢から醒めたように大きく目を見開き、俺たちを見回すと、物も言わずにMを振り切って階段の方へ走りだそうとした。
この時のMの動きには、心底助けられた。学生時代ラグビーをやってたとか言うMは、ガタイに似合わぬ俊敏さで後ろから陽菜を抱き止め、ハンカチで口を塞ぐと、後退りで自販機の陰まで引きずって行った。そしてそのまま陽菜ごと仰向けに寝転び、ベッドになってくれた。
俺が近づこうとすると、スニーカーを履いた足をバタバタさせて俺を蹴ろうとした。いかにもJSらしい抵抗。俺は素早く彼女の腹の横に回り込み、短パンとショーツをまとめて下ろし、スニーカーごと足先から抜き取った。
陽菜はまだ、体をひねって横にいる俺を膝で蹴ろうとするが、上半身をガッチリMに抑えられているのであまり攻撃にならない。
ここで俺は、長年やってみたくてできなかったプレイ槌話し掛けてくる痴漢槌を実行に移した。
右手を伸ばして、さっきまでの執拗なクンニで奥までヌルヌルになった陽菜のアソコでクチュクチュ音を立てながら
「君のココ、こんなにヌルヌルになってるよ?」
と陽菜の耳元で囁いた。一瞬抵抗をやめ、俺を見つめる陽菜。
「知ってるよね?女の子のココが濡れるのは、コイツを受け入れるためだって」
言いながら俺はズボンのファスナーを下ろし、痛いほど勃起したチンポを取り出して陽菜に見せた。
当然陽菜は、それを見た途端に顔を背けると思っていた。だが彼女はそれをしばらく凝視した。その物体と、さっきから自分の身体に起こっている変化との関係を見定めようとしているかのように。
そしてなんと、まるで『それなら好きにすればいいでしょ』とでも言うように、憮然とした表情で横を向き、それ切りほとんど抵抗しなくなった。
まさか、俺の指摘に納得した訳でもないだろうが…
いずれにしても、泣いたり暴れたりしないのはありがたい。次の電車が停まるまで15分。できればそれまでにすべてを済ませたかった。
俺は陽菜の裸の股を大きく広げさせ、その間に膝立ちになった。
処女JSのアソコの形状は、発毛の有無以外にも大人のそれとは大きく異なる。初挿入の時に男が手こずる一因だろう。
俺はこのときに備え、JSのアソコを精巧に模したというオナホールを入手し、部屋で何度も練習してきた。その成果を試す時だ。
開脚させてもピッタリ閉じたままの大陰唇を、チンポの先端で割り裂くと、膣前庭という部位に突き当たる。そこから竿の上を指で押し下げ、慎重に探って行くと、一段と奥まっている場所に行き当たった。
『ここだな?』
陽菜の両脚をしっかり抱え込み、その場所めがけてゆっくり押し込むと、ズブズブと一気に3分の2ほどが呑み込まれ、同時に陽菜は「ぐっ!ぐう~っ!」とハンカチの下で低く呻き、全身を大きく弓なりに反らせた。
俺がピストンのために一度半分ほど引き抜くと、陰茎が鮮血で真っ赤になっていた。正真正銘の、処女だった。
生まれて初めて味わう処女JSの膣を、少しでも長く味わいたかったが、残念ながら時間がない。俺が急ピッチでピストンを始めると、陽菜はチンポが再突入するたびに、腰を浮かせて激しくイヤイヤをしながら呻いた。そんな少女の苦痛に同情する余裕もなく、一心不乱に腰を動かして…ほんの1分も経たずに、陽菜のまっさらな子宮に汚い欲望の塊をぶちまけた。
射精が終わっても、余韻を味わっている余裕はない。俺は証拠隠滅のために、ティッシュを何枚も使って陽菜のアソコを拭い、用意した新しいショーツを履かせた。そして最初に脱がせたジーンズの短パンからショーツだけ抜き取って履かせ、何とか次の電車に乗せることができた。
今回のレイプでのYの役割は、見張り及び口止め用の記録係。電車の中でYはスマホで撮影した一部始終を陽菜に見せた。陽菜はその動画を食い入るように見ていた。
「これ、この3人でシェアするからね。もし僕たちの誰かが逮捕されたら、他の誰かがすぐこれをSNSで拡散させる。だから君は、家に帰ったら、今日のことを誰にも知られないようにしなくちゃいけない。分かるね?」
これだけ言えば、頭の良い陽菜ならどうすればいいか分かるはずだ。
電車が陽菜の降りる駅に着くと、俺達も一度降り、彼女が最初に履いていたショーツを手に握らせ、改札までフラフラ歩いて行くのを見送った。
その後、3人で俺のアパートに移動して祝杯をあげた。俺はふたりのおかげで、叶うはずのなった夢が叶ったことに感激し、何度も礼を言った。
Yが12人のN研少女から3人を選び出した日。1人は陽菜で、あとの2人はそれぞれ、MとYが詳細調査を担当した子だった。調査したヤツが、レイプまで持って行けた場合、その子の処女を奪う。俺は残り2人の時は、MとYも処女JSの膣を味わえるよう、全力で協力すると誓った。
しかし、万一陽菜の口止めに失敗した場合の事も考えなくてはならない。俺達はほとぼり冷ましのため、次のカコミを実行するまで2週間は、目立たないようにしていることを申し合わせた。
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